歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

100分で名著でアドラーを見ていますが、ちょっと、問題がある内容を少々。

2016年02月19日 20時22分53秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

「愛すると言う事」に関しては、本当に、詐欺師の寝言でしたね?竹中平蔵の寝言かと思いました。

耳に残ったのは「勇気」「忍耐」「成熟」だけで、それが何なのか説明していません。

これは「仏陀の言葉」なども同じで「本質の確信はスルー」と言う「なるほど詐欺か?」と思いました。

100分で名著で私は仏教は「気分的なもの?」と思うようになりそうになりましたが私自身が「般若心経」の色即是空空即是色に引っかかって、こいつだけは悪くないと思っています。

ああ、基本的に仏教って「集り」だから。真言宗以外は明確な信者抱え込みの営業と思っています。

さて「愛すると言う詐欺」もユダヤ、アドラーもフロイトもユングも「ユダヤ」であり、是を見れば「100分で名著」は「下手に折伏されると騙されるぞ」と思うのです。

「愛すると言う詐欺」も「詐欺師がほざいている」と思えば「成る程詐欺師の言うままに動くよな?」と思うのです。

ここでアドラーは真面目だな?とは思います。

皆さんね。アドラーは精神分析の中では「普通の人」でして、例えば香山リカが今「火病」に取り付かれて中指立て放題の暴言婆ぁに成り下がっているのを驚いているでしょうが、実は、これ、普通なんです。

精神分析医は離婚率が高く、精神的に不安定な人間が多いと言う事なんだそうです。

大体フロイトですが、大分問題のあるユダヤの糞野郎だったようです。

アドラーの最初の経歴の話で人間の衝動は「性」と「劣等感」と立場を分けてフロイトと別れたと言いますが、これは「絶縁」を意味します。

学説の違いで、そこまで関係を切るか?と思うでしょうが、実はフロイトはユングとも激論の後に袂を分かっています。

またユングのオカルティズム(神秘主義)は激論中にフロイトが何度も失神する様を見て、合理性に疑問を持っていたと言う所から発展したとの事で、このフロイトは「火病」の持ち主で、ヤバイ奴。チョンみたいな奴。臭い奴。うわぁ!触っちまった、きたねぇ~!おい!チョン触っちまったよ!

ってなモンです。

アドラーさんは、そうでもなかったけど、思い入れの強かったフロイトは「閉じこもって」しまってか悲惨だったそうですが、ユダヤ。おまエラが今小銭儲ける為に貧困に追いやった黒人は10億ではきかんぞ!ユダヤは地獄に全部落ちろよ!と言いたくなる。

このアドラーさんの話の中で「コンプレックス」=「劣等感」とありますが、これは、どうかな?と思うのです。

これは同じユダヤの糞ワールドの中の「ボラティリティー」=「慶応のふざけた諭吉的糞馬鹿誤訳」=恐怖指数と似たようなものです。

本来英語の辞典では「自由さ・気ままさ・移り気」とあるのですが、日本の糞慶応ふざけた諭吉品性では「恐怖指数」として株やの顧客を脅かす為の嘘ですが、本来的にボラティリティーって「女の子の気まぐれ」って感じで、そんなに深刻な言葉ではないのです。

まぁTOEICを900点とか自慢している馬鹿?TOEICが問題じゃなく英語で理解するのが問題だろう!TOEIC900点でも中西部の訛り満載の英語が分かるか!ばぁか!

さてコンプレックスですが、シネコンとかにもあるけどコンプレックスは本来「複雑な」「入り組んだ」「乱雑な」と言う意味で、劣等感と言う「糞馬鹿文科系大学出の気取った糞馬鹿寝言」では不適格で「捻じ曲がった存念」とか「ひねくれて真っ正直じゃねぇ臆病者の腰抜け品性」と言うと「極めて的確!」となるのです。

だってアドラーの使うコンプレックスって、そうでしょう?

まぁそんな感じです。それにしてもチョングソが徹底的に間抜けの分際で色々陰謀だけは立てているってのとユダヤの心理学を追及するのは能力の違いはあれ「小汚い信義の無い支配」を目指しているのは同じなので、面倒臭いから両方とも全滅って事で世界は平和になるでしょう。

中国も一緒に皆殺ししますか?。。。。。。。。。。。。


ASTROHが打ち上げられたそうですね?で?「ヒッグス粒子」を言いましょう。

2016年02月19日 19時13分39秒 | 先の無いおっさんの改革案

コズミックフロントを目茶目茶見ているのですが、最近、何か語るに落ちる事が多いですね。

実際宇宙や量子力学の理論は私が見て聞いている間二転三転四転五転しているのが現状です。

近頃「ヒッグス粒子」が注目されましたね?池上ハゲ嘘彰が何ぞほざいていましたが、分かった気になった馬鹿は、どうでしょう?

これから言う事は「科学を理解している人間」の言う事なんで、先ず馬鹿。死ね!糞馬鹿文科系大学出死ね!

じゃぁ糞馬鹿文科系大学出以外の中卒とか高卒とか、それも商業高校や工業高校の人々か?理系の人々を相手に話をします。

「ヒッグス粒子」ってのが問題だったのは統一場理論って奴の最後の問題があったからです。

世の中は4つの力で構成されています。

重力・電磁力・核内の強い(相互)力・核内の弱い(相互)力の4つです。

統一場論はアインシュタインも目指していた理論ですが、つまり宇宙は一点から始まったと言うビッグバンの時に、力は1つだった!(筈だ)と言う信念と言うか「対称性の考え方」(これね経験論で、そうだと固く物理学関係者が信じている拘りです。)で信じられており、それを達成しようとしていたのです。

それ1970年代に始まって重力を除く3つの力までは「電弱力」として統合できましたが、重力がどうしても統合できなかった。

それで重力を調べるうちに重力とは何ぞや?を深く極めて行って「ヒッグス粒子の発見」まで行ったのです。

「ヒッグス粒子発見!」だけを池上ハゲ嘘彰はほざいたでしょうが、これは「途中の状態」です。

本来の目的は「重力」と「電弱力」の「融合した理論の発見」が目的なのですが、池上ハゲ嘘彰とマスゴミの糞馬鹿文科系大学出は「当然理解できない」ので言えないのです。

じゃぁ何故重力と電弱力は融合できないのか?

理由は重力の「特殊性」です。

先ず極めて分かり難い「核内の力」ですが、強い力は核の構造を維持する力です。一方で弱い力は核を破壊する力です。

初めて聞いた人も多いでしょうが、この核力は「核分裂」の研究の結果発見したものなのです。

核分裂を探求すると例えばプルトニウムやウラン235の崩壊を考えるでしょう。中性子を受けて、核が分裂する。この時、中性子は早すぎても遅すぎても核から弾かれます。

そして丁度いい速度で丁度いいコースで入って来て始めて核分裂が行われるのですが、これが石を投げて壊すのとは違って、中性子が中に入ると、核内でモゾモゾと動き、核内の状態変数が変動し、弱い力が働き分裂する一方で、強い力が働き分裂後の核の構造を決めるのです。

よく分からないなら深く考えないで…。

この核力は核の外には全く影響を与えません。

もう一方で電磁力は皆知っているでしょうが、重力以外の力で我々が感じているのは電磁力だけです。

色々言うと分からないでしょうから、この辺で止めておきますが、電磁波は「シールド」が出来ます。

「バリアー」でも良いですが、それがあると電磁力は作用できません。

つまり電弱力は「ある領域内に留まる」と言う特性を持っています。

一方で重力は宇宙全ての領域に広がります。そして全ての質量を持つ物質に影響を与えます。

その重力の変動値が昨今話題の「重力波」です。

この「無限に広がり遮断できない」重力と「ある領域においてのみ働く」電弱力を数学的に理論的に一つにする事が延々出来ないのです。

この40年間。

コズミックフロントは「目を引く、耳を引く」話ばかりしていますが、正直、だから何なんだ?で終わる話ばかりです。

特に宇宙観測の話はCCDのノイズレベルの変動をああだこうだと言うだけの、極端な想像力で考えた妄想の部分が多いのです。

特にASTROHのX線観測は、事実上余り意味が無いかもしれません。

ASTROHの目的はブラックホールを探す事ですが、このブラックホールは光では分からない事がはっきりしています。

いえ、あの…、まぁ膠着円盤に物質が入って、X線を出すのね?そうそう、それは池上ハゲ嘘彰もほざくでしょう。

でも本来的に見たいのは各銀河系の中心にある「センターブラックホール」で、特に一番見たいのは我々の銀河系のセンターブラックホールですが、これの痕跡を見せたのは電波望遠鏡だけです。

つまり一番みたいブラックホールには星雲って言うか、まぁPM2.5がめっちゃくちゃ濃くあって見えない状態なのです。ASTROHは銀河系の中心に無い、孤立した中でもでかいブラックホールで、ある意味、外れ物です。それを観測するのです。

是を言うと「観測がメインだ!」と思うでしょうが、私は「逆」なのでは?と池上ハゲ嘘と違って科学を分かっている人間が言う事を言います。

ASTROHは他の国の打ち上げたX線観測衛星と公然と能力を比較し観測情報を比較して自分達の作ったX線センサーのチェックをするのが先ず目的で、その次の目的が、他の国のX線探知機と連動して、その後のブラックホール観測をするのが目的なのではないか?

意外な目的を言いましたが、これを担当者にぶつけてみてはどうでしょうか?

何故?どうして?と驚くでしょう。

その驚きが大きいほど私の言った事の正しさが証明されます。

分かるでしょう?池上ハゲ嘘彰とは実力が違います。知能が違います。知識が違います。