「愛すると言う事」に関しては、本当に、詐欺師の寝言でしたね?竹中平蔵の寝言かと思いました。
耳に残ったのは「勇気」「忍耐」「成熟」だけで、それが何なのか説明していません。
これは「仏陀の言葉」なども同じで「本質の確信はスルー」と言う「なるほど詐欺か?」と思いました。
100分で名著で私は仏教は「気分的なもの?」と思うようになりそうになりましたが私自身が「般若心経」の色即是空空即是色に引っかかって、こいつだけは悪くないと思っています。
ああ、基本的に仏教って「集り」だから。真言宗以外は明確な信者抱え込みの営業と思っています。
さて「愛すると言う詐欺」もユダヤ、アドラーもフロイトもユングも「ユダヤ」であり、是を見れば「100分で名著」は「下手に折伏されると騙されるぞ」と思うのです。
「愛すると言う詐欺」も「詐欺師がほざいている」と思えば「成る程詐欺師の言うままに動くよな?」と思うのです。
ここでアドラーは真面目だな?とは思います。
皆さんね。アドラーは精神分析の中では「普通の人」でして、例えば香山リカが今「火病」に取り付かれて中指立て放題の暴言婆ぁに成り下がっているのを驚いているでしょうが、実は、これ、普通なんです。
精神分析医は離婚率が高く、精神的に不安定な人間が多いと言う事なんだそうです。
大体フロイトですが、大分問題のあるユダヤの糞野郎だったようです。
アドラーの最初の経歴の話で人間の衝動は「性」と「劣等感」と立場を分けてフロイトと別れたと言いますが、これは「絶縁」を意味します。
学説の違いで、そこまで関係を切るか?と思うでしょうが、実はフロイトはユングとも激論の後に袂を分かっています。
またユングのオカルティズム(神秘主義)は激論中にフロイトが何度も失神する様を見て、合理性に疑問を持っていたと言う所から発展したとの事で、このフロイトは「火病」の持ち主で、ヤバイ奴。チョンみたいな奴。臭い奴。うわぁ!触っちまった、きたねぇ~!おい!チョン触っちまったよ!
ってなモンです。
アドラーさんは、そうでもなかったけど、思い入れの強かったフロイトは「閉じこもって」しまってか悲惨だったそうですが、ユダヤ。おまエラが今小銭儲ける為に貧困に追いやった黒人は10億ではきかんぞ!ユダヤは地獄に全部落ちろよ!と言いたくなる。
このアドラーさんの話の中で「コンプレックス」=「劣等感」とありますが、これは、どうかな?と思うのです。
これは同じユダヤの糞ワールドの中の「ボラティリティー」=「慶応のふざけた諭吉的糞馬鹿誤訳」=恐怖指数と似たようなものです。
本来英語の辞典では「自由さ・気ままさ・移り気」とあるのですが、日本の糞慶応ふざけた諭吉品性では「恐怖指数」として株やの顧客を脅かす為の嘘ですが、本来的にボラティリティーって「女の子の気まぐれ」って感じで、そんなに深刻な言葉ではないのです。
まぁTOEICを900点とか自慢している馬鹿?TOEICが問題じゃなく英語で理解するのが問題だろう!TOEIC900点でも中西部の訛り満載の英語が分かるか!ばぁか!
さてコンプレックスですが、シネコンとかにもあるけどコンプレックスは本来「複雑な」「入り組んだ」「乱雑な」と言う意味で、劣等感と言う「糞馬鹿文科系大学出の気取った糞馬鹿寝言」では不適格で「捻じ曲がった存念」とか「ひねくれて真っ正直じゃねぇ臆病者の腰抜け品性」と言うと「極めて的確!」となるのです。
だってアドラーの使うコンプレックスって、そうでしょう?
まぁそんな感じです。それにしてもチョングソが徹底的に間抜けの分際で色々陰謀だけは立てているってのとユダヤの心理学を追及するのは能力の違いはあれ「小汚い信義の無い支配」を目指しているのは同じなので、面倒臭いから両方とも全滅って事で世界は平和になるでしょう。
中国も一緒に皆殺ししますか?。。。。。。。。。。。。