歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「アフリカショック」による大混乱の可能性2

2016年02月03日 22時52分55秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

4)抗生物質が効かない

 ①20%の餌代のケチり

 感染症は、実はウイルスだけでなく細菌でも馬鹿の利口で広がる傾向を見せている。

 今ジカ熱が問題となっているが、実はブラジルは感染症王国で、アメリカと良い勝負している。

 それは国土が広く生物活性が高い為に全ての生命が活気がある。それは細菌もウイルスもである。

 頭の悪い糞馬鹿文科系大学出は知らないだろうが、日本は江戸期までマラリアが国内で発生していた。

 その領域は瀬戸内海、四国、九州南部、種子島屋久島、沖縄である。

 では何故無くなったか?

 自然破壊が進行した結果だろう。

 マラリア撲滅の運動はさほど無かった。

 明確な運動で、撲滅した感染症は日本充血虫病以外に私は知らない。

 さてブラジルは、そんな日本と違い自然が雄大である。

 アメリカでも相当なもので、国際化は経済文物の自由化だけでなく感染症の蔓延の等しいものだ。

 アメリカではほぼ全ての感染症が入ってきているといって良いだろう。

 ブラジルも似たようなもので、ありとあらゆる感染症が広がっている。

 リオオリンピックも会場の半分以上が感染危険性が言われる所で、蚊の媒介の感染症が危ないといわれていた。

 ジカ熱が問題となっているが、マラリアや森林梅毒もあるし、デング熱や各種脳炎の感染がある。

 これらは今まで細菌性のものは抗生物質で対処できたが、それが使えなくなっている。

 元々抗生物質は、春に発見され、秋には耐性菌が出来ていた。

 つまり抗生物質には限界があることは分かっていた。

 その為に、抗生物質は無闇に使うものではないと言われていたが、気が狂ったみたいに使う馬鹿が居た。

 それがユダヤ・フリーメーソンである。

 特に養鶏の鶏には大量に投入された。その結果餌が腸内細菌に食われる分をケチれるのである。その割合20%である。

 その他にもネイキッドチキンと言うハネの無い鶏をユダヤ・フリーメーソンが作ったが、これも餌代20%減らせるのだというが、感染症に弱いためにNGだった。

 だが、この時に大量に使われる抗生物質は多種多様な感染症に耐性菌を作ったのだ。

 

 ②進化する菌、退化する下衆ホモのお気に入り達

 この辺が糞馬鹿文科系大学出の下衆の低脳さが出てくるのだが、抗生物質の存在は知っていたのだろう。それで梅毒や淋病も治ると。

 だが馬鹿が利口なつもりで感知したと馬鹿の利口を繰り返し、その度に復活する梅毒や淋病が耐性菌となり日本での淋病や梅毒の耐性化は進んだ。

 この糞馬鹿文科系大学出やASKAや下衆ホモはコンドームを付けたくないらしい。

 それで感染症を広げるのが、この下衆で低脳で最低の糞馬鹿文科系大学出か似たようなヤクザもどきの芸能崩れと下衆ホモである。

 そして銭に目の眩んだ糞馬鹿である。

 例えば20年も前にアメリカの12歳の少年の中耳炎を起こしていたのが、5液耐性の結核菌だった。

 治す事は出来ないのである。

 また不思議なのは、何故アメリカなのか?である。

 つまり抗生物質を山の様に使う養鶏場があるのだろう。

 耐性菌については、どんどん状況が進んでいるようなのだが、正直分かっていない。

 ただ、感染症を起こさない為に徹底的に洗浄して手術するような事になるだろう。

 そうなると交通事故などの外傷で運び込まれる人間の治癒率が下がるだろう。

 これもお金持ちがボロ儲けに血道を上げた結果である。特にユダヤフリーメーソンである。

 この環境を汚く惨めにして育てと言う糞みたいな、やっぱり下衆ホモが好きになる奴だから糞みたいな奴なのだろう。

 ③知恵が力押しの矛盾を収める

 菌の話ではないが、東京の夢の島の蝿問題が昔あった。昭和50年ぐらいである。

 これは東京都の勝利だったのだが、東京都は蝿の大量発生に悩んでいた。

 殺虫剤を鬼のように投入するのだが必ず蝿が耐性を持つのである。その結果イタチゴッコとなり解決できなかった。

 だが都は、3種類の殺虫剤を3ヶ月ごとに切り替えるようにした、そうすると、蝿の発生確率を抑える事が出来た。

 こんな事は糞馬鹿では出来ないのである。

 100%を馬鹿は望む、その結果英語教育が最低となったのは糞馬鹿文科系大学出の糞馬鹿さ加減である。

 都の対応は、押さえ込むという知恵だった。

 それは糞みたいな口先だけで、生きている人間の死んだ霊を霊視するような下衆ホモの寝言だろう。

 そこでである。

 金持ちの社長さんは利口だろうか?賢いだろうか?

 正直銭ゲバであるとしか言えないだろう。

 今後共産主義革命は起きないだろうが、感染症などの制御不能な状態で社会荒廃が進む事は有り得る。

 何故かと言うと利口な奴は他人に押付けるのが利口なのである。その押付けられたものが増えるだけで、社会は駄目になるのである。

 宮崎哲也はリーマンショックの時を思い出し「個人の貯金こそが経済危機のバッファー(緩衝材)だったと実感した」と言う。

 つまり経済危機の様な状態では「何が何でも耐える事が不可欠で、国も下手に助けられない」と言うのである。

 下衆ホモの低脳や糞馬鹿文科系大学出とは違う見識である。

 まぁこの人も文科系だけど。

 そこで宮崎哲也はこう言う「だからこそ普段の生活で経済危機ではない時に貯金が出来る状態を作るのが政府の経済政策の要点である」

 では経団連はそうしているのだろうか?

 そしてフランスはそうしているだろうか?

 そうなれば経済危機がとめどなく押し寄せた時に雪崩の様に経済が破綻する。

 その時には金持ちも社会システムが動かなくなるから折角の金も何の役にも立たない。

 これは先ごろの大雪が延々と続くようなもので、金をその時に振り翳しても無理なものは無理なのだ。

 それを頭の悪さを極めつくした糞馬鹿文科系大学出は分からないのである。

 ④背後霊にでも頼め

 そうなると社会システムが根底から破壊される。折角人を痛めつけて儲けた金が何の役にも立たない。

 そんな状態を見られるのがチョンだろう。下衆ホモもチョンが好きらしいが、糞が好きな下衆同士話が合うのだろう。

 社会全体が崩壊するような状況が分かっている。

 通貨スワップも協議がされているが、一方的な要求は拒否される。

 チョンの格付けがAAーなのだそうだ。なら、それ相応の義務がある。だが、やっているのだろうか?

 マネー経済は本当に狂わせる。

 今虫獄の雪崩の様な株価下落に成す術もない。

 イギリスは虫獄に賭けていたのだろうが、残念ながら恥を晒しただけだった。

 その虫獄もアフリカへの侵食が頼みの綱だった。

 しかし、虫獄の侵食しようとする所はエボラの発生地域に近い。

 だが感染症には類希なほどの鈍感な虫獄チョングソが何が出来るだろうか?

 全ては、根底の相手の生活環境を考えず自分の利益ばかりを勘定する下衆の行き着く先であろう。

 「お互い様」と言う言葉は日本の経団連の中では無い様だ。

 今、ジカ熱で遠く南米の感染症に恐れ戦いている。

 だが、それは何故広がったか?ブラジルの経済混乱が無関係とホザクならほざけ!

 そしてエボラ出血熱も同じである。こっちの方がよっぽど日本の近くにいる。フィリピンの豚などの家畜には全く無いとは言えない。

 問題なのは、浅井農産のように「鶏インフルエンザ」を隠滅して誤魔化そうとする動きである。

 この下衆ホモの利口、銭ゲバの利口、糞馬鹿文科系大学出の利口は、血迷う。

 感染が無いなら、防護や除染は必要ない事になる。

 当然殺処分も無いから、感染が事実の場合破滅的な事となる。

 それでも「感染は無い」と言う無責任な寝言が最大の価値を持つのである。

 この愚劣な行動の最たるものは「セウォル号」の愚行が最たるものだろうう。

 或いはMERSの騒ぎの最たるものだろう。

 だが同じような事を浅井農産もしたし、その他例の廃棄したカツの横流しでもそうだった。

 これを利口で立派とホザク下衆ホモは利口なのだろうか?

 全く関係の無い地球の裏のジカ熱に恐れ戦いて、フィリピンにあるかもしれないエボラ出血熱を遠い別の宇宙の話のようにしている日本の糞馬鹿文科系大学出の寝言は、さぞや利口だろう。

5)基本的清潔
 ①日本住血虫病根絶の歴史

 感染症に人間は負けてばかりなのだろうか?と、このブログを見た人は思うかもしれませんが辛勝ながら勝った少ない事例があります。

 一つは世界的に有名な「天然痘の撲滅」でWHOとCDCやパスツール研究所、それと日本の協力で出来ました。

 前にも書いた通り、天然痘は人間と犬しか感染しない為、感染管理がやり易かったのです。

 日本には、もう一つど根性撲滅と言う様な「日本充血虫病」の撲滅がありました。

 これはNNNのドキュメンタリーにあるので、なんかのタイミングで放送してはどうでしょうか?

 日本充血虫病は昔「地方病」と呼ばれるもので、田舎の病気の呼び名でした。

 これらは日本脳炎やマラリアなどがありましたが、日本充血虫病は、その症状がきついので、忌み嫌われた感染症でした。

 その辺の日本充血虫病の感染領域へ嫁ぐ人の嘆きがNNNのドキュメンタリーには切々と語られていなす。

 この日本充血虫病は明治まで感染経路や治療法が無く、ほぼ死ぬに任せる状態でした。

 基本的にエキノコックスの酷い奴と言うのが正しく、衰弱し痛み、腹水が溜まると、それはそれは酷いものでした。

 唯一の治療は金や水銀が混じった治療薬で副作用が酷く、病気が治るのはごく少数で生き残っても後遺症が酷いとの事でした。

 この病原が、セルカリアと言う寄生体がミヤイリ貝に巣食って、それが銃弾を打ち込む様に卵を人の足に撃ち込んだのです。

 それが孵化して、肝臓へと向かいます。

 このミヤイリ貝の撲滅は戦後、一息ついた頃でした。一応指導をする政府や地方自治体そして学者達の協力もありました。つまり科学者です。下衆ホモは、こんな時に何の役にも立ちません。だから下衆ホモは消えてなくなってもいいというより死ねよ臭い蛆虫。薄汚い。

 日本充血中病の撲滅はミヤイリ貝の撲滅でした。それを実務として行ったのは、近くの農家の人々で熱心だったのは日本充血中病で家族を失った人達でした。

 それも大分歳をとった人達が、未来の人々の為に、自ら人柱になるような活動でした。到底下衆ホモや、その肛門成功相手の経団連などができる事ではないのです。

 これぞ日本人のやる事で、見事なものでした。それに比べると慶応のスネ男竹田トンガリや下衆ホモなどは行きながら切り刻まれれば良いんだと思います。

 何の報酬も無く田地を回り、川筋を回っては、ミヤイリ貝を見つけ、それをバーナーで焼き殺すのです。

 完膚なきまで行ったのは相当な忍耐と執念の為せる業で、90%以上を叩いても、残りの10%の方が撲滅に時間がかかるのです。

 彼らの行動は昭和40年代半ばまで続き、調査の結果ミヤイリ貝全滅が確認され、晴れて、日本充血虫病に日本の名も知らない農家の老いた人々が勝ったのです。

 日本が平和で安全で水が綺麗と言うが、それは決して自然にそうではなく、そうしてきた先達が貪る事無く、未来を考えて、その為に犠牲になったのです。

 

 私など到底足元にも及ばない、偉業であり、彼らこそ、国家の英雄でしょう。だが、その偉大な人々の足跡を誰も知りません。

 悔しい限りです。

 

 ②虚飾とぼろ儲けと言う下衆ホモの好物と汚染

 今日本の中でボロ儲けをしている屑どもは、かつての先人の精華に胡坐を書いている糞野郎です。

 人生をバス通り沿いに桜の木を植えるのに腐心したひととかもそうですが、日本には、立派な人がいるものです。

 結局、この金に換算できない人々の良心による偉業を下衆ホモの類の下郎が、私利私欲の為に台無しにしています。

 アフリカの問題は私利私欲の下衆ホモの集団ユダヤ・フリーメーソンの好き放題の結果です。

 ユダヤ・フリーメーソンはそれだけでは済ませません。

 昆虫を全滅させる「ニコチノイド系殺虫剤」、「耐モンサント性代謝形質」、「耐虫性忌避物質合成形質」と言う、目先のボロ儲けの為に自然に存在しない悪い形質を広げています。

 何もエボラだけではないのです。「ニコチノイド系殺虫剤」は近視眼的利益に血迷う下衆ホモの性悪さそのもので、蝿を徹底的に殺すのですが、実は、これと一緒に蜂も殺します。そして、この知恵の無い下衆ホモのような糞馬鹿野郎は低脳で浅はかです。

 花粉の媒介は蜂がするもの?と思い込んでいるようですが、それが下衆ホモの浅知恵。花粉の媒介は、実は蝿の方がしているのです。蝿は糞に集る汚いものと下衆ホモが思い込んでいるようですが、糞に集るのはチョングソと下衆ホモとユダヤフリーメーソンぐらいだよ。しかも有害と来ては皆殺しが相当だ。

 また虫にトウモロコシを食わせないための対虫性忌避物質ですが、虫だけではなく人間にも強力なアレルギーを起こす事が分かっています。

 ビルマとタイの国境に居るメオ族が難民となって仕方なく、ユダヤ・フリーメーソンの糞トウモロコシを栽培していたのですが、彼らは大量のモンサントの投与をしても枯れない上に虫も付かないトウモロコシを化け物=下衆ホモの姿そのもの。と言って、3年で嫌になって止めたそうです。

 この遺伝子の関係は、実は核物質よりも危険で、遺伝子毒は生命が有る限り続くので永遠の害といえます。この糞悪知恵こそ、下衆ホモ向きの腐った科学でしょ。それがボロ儲けを呼び、それでキンキンピカピカを買い揃えるのでしょう。この下衆ホモのようなユダヤ・フリーメーソンの毒は、早晩、無視できない人類の危機を呼び込むでしょう。

 

 ③地球の上から逃げられない事を気付け下衆ホモ!
 ④汚い事をするな。
 ⑤最後は水と空気と土と種
 ⑥黒人は人間であると認識しろ下衆ホモ+欧米人
 ⑦諸悪の根源下衆ホモ+銭ゲバ。。。。。。。。。。


「アフリカショック」による大混乱の可能性1

2016年02月03日 13時49分36秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

アフリカは暗黒大陸と呼ばれていた。その問題が発生する。

0)序章

 ①全てはビッグバンから始まった。

 ビッグバンはマネーの本流をもたらし、発展を迎えると思われたが、それは頭の悪すぎる糞馬鹿文科系大学出が低脳な野獣である事を無視した幻想だった。

 糞馬鹿文科系大学出は「馬鹿の利口」を吹聴して科学を馬鹿にし、理解も出来ないのに島耕作風の下手な道具の使い方をした。その結果既存技術の延長は進んだが抜本的な技術への資本投下は無かった。

 1990年から2015年まで25年間かけて科学のレベルを下げて、応用技術の下らない延長しかなかった。そこで一番の下衆が変異した。

 フリーメーソン・ユダヤである。

 コイツ等がボロ儲けの路線に狂い始めた。そしてEUと言う幻想を立ち上げたのだが、その時EUを全部握るつもりだったのだろう。

 ところがそうは行かなかった。マーストリヒト条約施行となり、アルザスロレーヌ地方は実質上「ドイツの所領」となった。このときからフリーメーソンはVWをいためる蹴る計画を立てたのだろう。それが今となって花咲いたのである。

 イギリスは馬鹿が過ぎてリーマンショックで全てを失ったが、フランスは、EUの本社所在地にする陰謀をサルコジとトリシエを実行役として行い成功した。しかし、その動きに乱れが見られた。

 それはアフリカの経営だった。

 頭の悪い糞馬鹿文科系大学出知らないだろうが、植民地経済は今もフランスを中心に活発である。

 綿を収穫しフランスに売り、低質な布を多額で売りつける。下衆の最たるものだ。その薄汚さは美輪明宏と吹聴する欲望の塊である下衆ホモと良く似ていた。薄汚い肛門性交ゴキブリだ。実はフリーメーソンも、この下衆ホモのようなプレイが大好きなのである。ASKA容疑者の薄汚い交尾が法廷に晒されたが下衆ホモの交尾とはそうなのである。

 そして厚塗りの化粧で誤魔化しているが一枚皮の下は無様極まりない下衆だった。

 フランスは「人権宣言」の国といわれるが、植民地のアフリカ人は人間でないと実質上言っていたのだ。

②計画倒れのフランス・フリーメーソン

 フランクリン・ルーズベルトは「世界中で起こる出来事は偶然起きたように見えるだろうが、実はたくまず深く昔から計画されたものが結実したものだ。計画されていない事など何も無い」とフリーメーソン世界支配をほざいた。

 だが、その結果が今となれば「どんな計画」だったのだろう?

 シリアは混迷、ロシアも入り、イスラエルもくちばしを突っ込んで、それはそれは立派な計画なのだろう。

 また北アフリカの「アラブの春」は抑圧の度を増やしたが、それがフランスにとって、どのような精華となったのだろうか?

 「無様」或いは「当事者能力の無さ」を証明しただけに過ぎない。

 フランスは20年間ビッグバンとEUの統合による権力ゴッコに血道を上げていて、それがフランスの限界だった事を示した。

 短所は2010年ごろから所謂奴隷海岸近辺諸国、ガーナ・コートジボアール・ベナン・ギニアなどの国では国情が悪化した。2012年にはコートジボアールの暴動が熾烈化し、主要産品のカカオの輸出が不可能になりフランスのチョコレート生産に影響を与えたとの事だ。

 この手の暴動は翌年ガーナ、そしてギニアなどの国に飛び火した。それは旨みがないから放置された状態を意味していた。少なくともアフリカの情勢に関して所有権は主張しても治世自体は存在しない状態となっていたのは現在の結果から明らかである。

③行き当たりばったりの現象「アラブの春」と「カダフィーの死」

 アラブの春は、アルジェリアの男が賄賂を要求する事を苦にして自殺した事から始まり、また、エジプトのムバラク独裁政権の締め付けが強かった。

 これらの流れは、マネー経済と無関係ではない。アメリカもEU特にフランスにはマネー経済で狂っており、アラブ諸国に対する制御をサボっていたのだ。そして、奴隷海岸諸国の不満も然る事ながら、押さえ込みも解消もしない状態となった。

 これは、その後の「エボラ出血熱の蔓延への対応」と重なる無様さを見せたのである。

 先ずアルジェリア、エジプト、そしてリビアのカダフィー大佐へと向かった。

 死ぬ前年国連で40分間のチョングソのような持論の吹聴で大国に辟易されたカダフィーは「例の如く上手く行くさ」と高を括ったのだろう。その辺はフリーメーソンと似ている。だが、フリーメーソンも後にそうなるように前の通りとはならなかった。

 カダフィーは微妙な立場で立ち回るのが「信条」だったのが、実に下手だった。そして対応は有無を言わさない速度で行われた。

 それはアメリカの無思慮であったと言われるかもしれないが、この頃アメリカは「手加減」は「配慮」が出来る国情ではなかったのだ。下手をするとグリーンスパンが「激動の世紀」にある1929年の株式大暴落の後のウォールストリート付近の戒厳令が起きかねなかった。

 簡単に言うと、アメリカのウォール街の糞フリーメーソンと糞ユダヤに目が行かない為にカダフィーは殺されたと思う。

 結果は?AppleSeedであったように「一発でキューさ」だった。

 それはそれは実に「軽い軍事力」だった。

 だが、それが大きくバランスを崩し偉い事になると分かったのは2年後だった。

④カダフィーの亡霊

 それはマリ等の国家から来ていたリビア傭兵だった。カダフィーの死後、暫く、食い繋いでいたが、それも2年が限界でアルジェリアのプラントを攻撃した、その際日揮の社員が数名巻き添えを食った。

 これは、それら地域に元からあった反政府組織にリビア傭兵が加担し、その戦闘力が想定を超えるものだったのだ。足腰の弱いアルジェリアは簡単にやられたのである。

 またボコハラムなどの「糞みたいな存在」に良い様にされている。だが、それに手を出さないのも「フリーメーソンの糞みたいな利口」だった。

 結局、この手の狂犬をてなづけて、暴走を押えていたのが実はカダフィーだったとは後で分かったのだ。その辺もSDECE(フランスの諜報機関)の仕事が悪いのだろう。

 その後のフランスの行動は後手後手で決して褒められたものではなかった。

 またエジプトはムスリム同胞団のモルシ政権が、まぁサラウィー派の当然の流れだが、妙にイスラム色を付けてきたので、アメリカやイスラエルに粛清された。

 その先は軍政となり、何がムバラク以降変わったのか?と誰でも分かる状態でアメリカの世論操作は完全に失敗している。

 しかし、アメリカも、この時期手一杯だったのだ。

 国力はGDPだけでなく、支配をする情報収集、世論操作、工作活動などの数値化されない能力も含めて意味している。

 頭の悪い糞馬鹿文科系大学出=竹中平蔵のような糞馬鹿は、GDPや金が全てと思い込んでいるようだ。だが金、持ち金自身は大量に増えたが、その結果支配能力は下がっている。それが安定した儲けを呼ぶだろうか?

 だから頭の悪い糞馬鹿文科系大学出は駄目なのだ。馬鹿なのだ無能なのだ。

⑤そしてエボラ…

 この不確定要素、それも特大のものであるのがエボラ出血熱だった。

 これ自身も高を括ったから発生している。

 本来、他の感染症は抑えられていた。デング熱、ラッサ熱、マールブルグ熱、ペスト、所謂第一類感染症の類は、その存在はある程度把握され、把握しない奴も、そこまで大きく動かないだろうと思われていた。

 だがエボラは動いたのだ。

 元々1976年6月スーダンで発見されたのだが、この時期はAIDSやマールブルグ熱などの感染症が出始めた頃なのである。

 それからコンゴ・ガボン・ウガンダなどのアフリカ東部から中部にあり2012年まで動かなかった。それが動いたのである。

 元々フランスはパスツール研究所などがあり、防疫先進国の自負があった。また糞下らない頭の悪い糞馬鹿文科系大学出の得意技ヤクザのような面子がある。フランスも、この糞馬鹿の例外ではなく、CDCもWHOも手を控えたのだろう。

 だが裸の王様を世界に吹聴するだけの結果となった。

 マリを中心とした「植民地」には「戒厳令」のような状態を布告し、それが感染症の「押さえ込み」に失敗したのだ。そして、瞬く間にエボラは1000キロを越えて西アフリカに広範囲に広がった。

 そして現在があるのである。

1)エボラ蔓延の可能性

 ①風土病化したエボラ

 1000キロを越えた時点で、これは、これまでの常識は通用しない事は明確だった。

 AIDSなどが、そうなのだが、この手の感染症は宿主の住む故郷があり、そこを中心に増えるという考え方がある。

 AIDSは、そうではない事となり、その後、この宿主と故郷は変異したDNAにより後付で知る事となった。

 エボラ出血熱も、その類になる可能性がある。

 宿主は実質上良く分かっていない。それはAIDSも推測はされるが確定・証明はされていない。

 そしてWikiにもあるが「こうもり」が宿主だろうといわれているというのだが。これが寝言なのである。

 何故かと言うと狂犬病を始め、人間の感染症は往々にして蝙蝠が持っており、それらは蝙蝠自身には悪影響を与えないと言う「ずるい」といいたくなる状態なのである。

 ただ、もう西アフリカにエボラが腰を据えた事は間違いないだろう。そうなると、蝙蝠を皆殺しにした後で、それ以外の宿主を探すしかないのである。

 感染症撲滅は往々にして媒介動物の存在の把握が必要である。撲滅に成功したものは数種の感染媒体の場合である。

 それが天然痘だった。天然痘は人間と犬にしか感染しない。その為、感染を制御できた。

 ではペストは?ペストは哺乳類全般である。そして鳥類も関わっているようである。ペストの主な宿主はアメリカのプレーリーに住むプレーリードッグであり、アラビア半島やインドに巣があることも分かっている。

 だがAIDSもエボラもマールブルグ熱も故郷が何処だか分かっていない。

 従って、防止する方法論が無いのである。

 ②感染済みの地域ばかりになるアフリカ

 繰り返しとなるが本来東から中央アフリカに限定されたのが一気に西アフリカの南部に広がったのである。

 面積的にはアフリカの60%ぐらいだろうか?元々30%ぐらいだったのがである。

 その後40%が塗り替えられるのは時間の問題だろう。

 それほど、この蔓延は問題だったのである。

 南アフリカは寒冷な気候なので、感染が広がりは弱いだろうがスラムがあるので、可能性は高い。

 ソマリアは、国が荒んでおり暴力化が進んでおり、到底押さえ込める所ではない。

 また「バンツースタン計画」でユダヤに良い様にやられたナミビアも簡単に広がるだろう。

 今後の動きではソマリアからイエメンに来ると、アルカイーダの巣である。苦も無く広がるだろう。

 すると民族間の移動が激しいアラブがエボラに染まる可能性は飛躍的に高まる。

 それだけではない、マダガスカルに飛ぶと、それはインドの庭である。

 またザイールなどのアフリカ国家にくちばしを突っ込んでいるのが中国である。

 つまり地獄の蓋は開いたが、それがどう広がるか?は分かっていない。

 ③万年発生するエボラ

 エボラは終息宣言を次々と行って、間抜けの集団フランスの面子を維持しているように見えるが、それは逆である。

 エボラの終息宣言後、感染者が見つかるなど、まるでチョングソ?と言う様な無様な行動が見られる。

 大体、まとめて終焉が見られないのは、後手後手で、個別的に対応しているのだ。

 広がる前に総力を入れれば何とかなったものを広がった後で、それを塞ごうとしている。その姿は世界の笑いものである。

 この終息宣言から感染が発覚する事、終息宣言が長い時間分かれて出されている事、元々の感染場所である東・中央アフリカから1000キロ以上の移動をした事などから、エボラ出血熱は故郷ごと西アフリカに来た事となる。

 つまりエボラの種が植えられたと見るのが正しいだろう。

 このエボラの種を摘み取るには、元々何処から発生したのか?と言う所を見つける事だが、それは1976年のスーダンの初感染からずっと探していまだに見つかっていない。

 つまり、無理な話なのである。なら、駄目だろう。つまり感染は延々と続くのである。

 Wikiを見てビックリしたのはフィリピンでも家畜の感染が見られている。これは飛沫感染がメインと言われていたのと異なり蚊が媒介するのだろうが、その蚊の媒介の様子も曖昧である事から、蝙蝠=宿主論と同じく「当て推量」の範囲を超えないのだろう。

 ④根治薬は見つかるか?

 元々感染症対策はWHOを中心としてCDCとパスツール研究所がメインであった。

 だがCDCと違って、パスツール研究所はアメリカ陸軍生物兵器部隊などのような強力な部隊が存在せず、その威力も低いように見られていたが、やっぱり低いと分かったのだ。

 更にはパスツールと親交がある北里柴三郎や志賀貢、或いは熱帯医療研究所を持つ長崎大学、東京大学に対してフランスは、対応能力を失っているように見られる。

 実際ワクチンによる効果は東京大学の医学部が論文を出し、またエボラ治療に関して効果があると言われているインフルエンザ治療薬『ファビピラビル』は富士フイルムホールディングスの傘下企業富山化学工業が開発したものである。

 フランスは、その『ファビピラビル』を使ってエボラの治験を行うと言うのである。

 この流れはAIDSの治療薬の流れと似ている。

 元々AZTやライバビリンは肝炎ウイルスの抗ウイルス剤だった。それが流用されたのである。そうなると、この治験が固まるまでは10年はかかるだろうと言う事だ。

 つまりアフリカでエボラの治療は10年後まで安定しないのである。

 いや、この手の死亡率50%越えのウイルス対策は始めてである。となれば20年かかっても不思議ではない。

 序章でフランスはEUの大企業の本社を置く陰謀をしたのだが、その頭の悪い悪い糞馬鹿文科系大学出の考えそうな糞陰謀の結果フランスは「馬鹿になった」=「糞馬鹿文科系大学出脳になった」のである。

 これを進歩と言うのか?発展と言うのか?勝利と言うのか?覇権と言うのか?

 判断は任せる。

 ⑤放置される死体が作る感染症

 さて漫画や小説の「墨攻」では敵味方関わらず「埋葬」をする。それは感染症を抑える為である。

 この点では皇室の血を引いているが馬鹿で馬鹿でしょうがない馬鹿集団慶応の準教授の竹田の血か?平安時代から室町時代まで、息倒れを放置し続けている京都の連中は果たして雅やかなのか?馬鹿なのか?と思ってしまう。

 エボラ出血熱も死体処理が間に合わず、これによって死体を放置していることが散見された。

 エボラで死んだ死体にはエボラウイルスが満載している。免疫機能が死んでなくなっているのでウイルスは増え放題である。そして次の人間へと向かう。

 焼却処分が一番いいのだが、それには燃料の問題がある。温暖かも問題があるので埋葬しかない。しかし、それは土地にウイルスを植える事となる。そしてウイルスの定着を進める事となるのだ。だが、それ以外に手は無い。こうやって不手際は後の煩いとなるのである。

 ところで、儲けた金は、どれほどになったのかね?フランスの馬鹿ども、フランスのフリーメーソン。

 それは現状の煩いに対して少ないか多いのか?

 私はおまエラのような頭の悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文科系大学出脳の判断は分からない。

 きっと利口で利口でしょうがない判断なのだろう。

 是を称してである。

 ⑥新ウイルスの可能性

 この死体の放置は、もっと大きな問題を起こす。

 その最たるものがO157である。

 元々単なる大腸菌がベロ毒素(別名:志賀毒素)の形質を得たのは、同類の細菌同士は内部のリボゾームなどの情報を交換するRプラスミド交換を行う。

 この為大量の細菌が出来上がる。

 ウイルスの場合、DNAの変異が行われ、別の特性を見せるようになる。それも全体のウイルス数に比例して増えるのである。

 この感染拡大でDNAの変異がどれぐらい行われたか?は今調べている最中である。

 AIDSでは、このDNAって言うかRNAの変異が置き易いと言う事もあって、それで祖先を追う事ができた。

 しかし治療に悪い影響を与える事も知られている。

2)機能しないパスツール研究所

 ①広大すぎる支配地域

 フランスは今に残る唯一の植民地主義国家である。

 学校の教師は詐欺師なので、その事実を伝えない。

 またアフリカ人の人権を全く認めていない。それで人権宣言だそうだ。

 これほどの嘘はない。それを試験に書いている自体が恥知らずなのである。

 そして、この支配地域が広いのである。

 アルジェリア、リビア、チュニジア、ナイジェリア、ガーナ、マリ、コートジボアールなどなどである。

 アフリカの40%はフランスの植民地である。

 あいも変わらずプランテーション作物の押し付けをしている。

 日本からの撮影クルーがガーナの人々に「チョコ」を渡すと「こんな美味しいもの初めてだ」と言う。

 どれほど下衆やろう下衆ホモの類は下衆なんだと思う。

 これが「おフランス」の実態である。

 

 ②ロイヤルデューティーを果たせないが抱え込むフランス

 「御宗主国」とするなら、その植民地の管理をする義務があるが、その能力はアカ点である。

 現在もボコハラムが景気良くやっているが、それは植民地だから独自の軍隊が無く、フランス外人部隊では、この広大な地域の治安は押えられないのである。

 また独自の軍隊は、先進国を含めて多くの国が忌避している。

 それは不満分子がテロリスト・ゲリラになる可能性を含んでいるからだ。

 チョンも徴兵しているが、それでも糞で遊ぶぐらいしかしていないから、脅威でもなんでもないのだろう。

 何れにしても、今の銭ゲバ、糞馬鹿文科系大学出の吹聴している利口なマネー経済では軍隊は金がかかると言う事で「腐った理由での平和主義」である。

 戦争は「資産を失う」可能性があり、それを怖がっているのである。だが、それがテロやゲリラ戦闘を極度に恐れる状態となっている。

 つまり小規模のテログループが、ここまで動けるのは「糞馬鹿文科系大学出の利口」を逆手にとってなのである。

 毎度「利口利口」とほざいて矛盾を放置している糞馬鹿文科系大学出を見ると、そう思わざるを得ない。

 つまりテロリストを放置しているのは「銭ゲバ」なのである。

 ③人権宣言を放棄するフランス

 エボラ出血熱は性交にても感染することが分かっており、感染は蝙蝠や蚊よりもチョングソの特技であり糞馬鹿文科系大学出の得意技「レイプ」である。

 このレイプは軍も民間人もテロリストもやる。実は誰も言わないが、体裁を恐れての事である。エボラの最大の感染ルートはレイプだろうと私は見ている。

 それと「知能の低さ」である。それはフランスの植民地でも、日本で無駄金を貰っている糞馬鹿文科系大学出と知能に差は全く無い。却って糞馬鹿文科系大学出の方が低いぐらいだ。

 そこでEUにたむろしているリビア難民などもそうだが、難民がアチコチにいる。

 大体、この難民はユダヤ・フリーメーソンがUSA FOR AFRICAやLIVE AIDが民間人の善意を小汚いユダヤ・フリーメーソンの飢餓ビジネスでも儲けるようになったから、テレビに目障りなCMを挙って乗せるのである。

 だからユダヤ・フリーメーソンの儲けの為に難民が作られているのである。

 他にもTF2の「食糧危機は作られる」と言うドキュメンタリーでも穀物メジャーと言うユダヤ・フリーメーソン悪行がボロ儲けの為に国内の食糧自給を破壊し続けている現実がある。

 例えばイラクのティクリートでISを排除した旨の報道を受けてGoogleMapで見てみると丸い構造物が多数見えた。

 これはイラクの小麦生産が始まり、乾燥地農業とは違う土を塩で汚染するユダヤの薄汚い農業がまかり通っているのである。

 このイラクの小麦でユダヤ・フリーメーソンが難民用にしてお人よしから金を貪ってぼろ儲けするのである。

 そして、その糞ユダヤ・糞フリーメーソンの悪業はフランスやベルギー出身の企業であり、今もフランスに本社があるものが多い。つまり植民地を植えさせると言う事を今もやっているのである。

 それの何処が人権宣言の国だ!

 実はエボラの感染拡大は、この飢餓民ばかりである事も言える。

 森田功氏(故人、医者でありエッセイスト、病理医)は「結核の感染率の下落は抗生物質ではなく、肉食が多くなった事にぴたりと一致している」と言う。

 つまり飢餓状態の人間は感染症に弱くなるのである。

 即ち、フランスの外道野郎が利口利口と馬鹿面をしてぼろ儲けしている全てがエボラの蔓延を後押ししたのである。

 日本の糞馬鹿文科系大学出も似たような糞馬鹿だ。

 必ず日本を悪くするだろう。下衆ホモも同様だ。

 ④資産維持の為だけの「腐った平和主義」=下衆ホモの存在原理

 これらは「支配」を棄てて「銭の亡者に成り下がった下衆の末路」である。

 フランスは、今後発展はしない。糞みたいな利口はパクリで日本の技術を奪ったつもりのチョングソ・虫獄と同じで次が無い。それは糞馬鹿文科系大学出も同じである。

 全ては作り出す知能が無いのである。

 馬鹿が利口とほざくたびに、馬鹿になっていく。それが糞馬鹿文科系大学出と言うものである。

 富に平和を吹聴しているが、さて、その平和をほざく連中自身が平和を破壊している。平和とは弱者を抑圧する時代とも言えるだろう。

 少なくとも今の平和はそうである。

 資産維持ばかりを声高にほざいている。

 今金を持っている連中は、その金・資産を増やしているが、それが実体を伴うか疑問である。

 戦争となれば、全てを失うのである。だが、一般人を貧困に追い込んで平和とは大笑いだ。

 また戦争を出来ないようにした西アフリカは感染症とテロでボロボロである。

 そして今年またエボラが出ればEUのユーロは大幅に下落するだろう。

 それともフランスはアフリカを放棄するのか?

 またアフリカに資源欲しさに近寄る虫獄はアフリカを維持できるのか?

 それはNoだろう!

 戦争の経費を嫌がるが、なら感染症の経費は出るのか?

 今まで好き放題にした結果がこれだ!無能ならまだしも、有害とあっては遇し様も無い。

 今のフランスとは、そんなものである。

 下衆ホモも美とか愛とかをホザクが、基本的に霊感詐欺師の最たるものである。

 美名を吹聴する連中だが、足元を見ると、その程度である。そこには見るもオゾマシイ醜態があるだけだ。

3)チョコ・タンタル・金ショック

 ①最先端の製品が作れない。

 適当な植民地経営で最初に発生したのが「チョコレートショック」である。コートジボアールの暴動からである。

 これもプランテーション作物の最たるもので、フランスは世界で一番チョコが好きとホザクが、そのクオリティーは下がるだけだろう。

 何故なら、モチベーションが無いのである。

 奴隷を使って良い品質は無い。

 またアフリカが放棄されるとタンタル・金が取れなくなる。

 先進技術と馬鹿が直ぐホザクが、その内容は全く知らない。

 タンタルは、コンピューターの小型化と高信頼性には不可欠なコンデンサーを供給し他のものとは大きさも性能も段違いである。

 この利権を確保するためにEUのフリーメーソンは内戦を作り上げていた。

 内戦の場所にはレイプが山ほどあり、それは感染症の蔓延を呼び込む。

 ②最早対岸の火事ではないEU

 EUは御目出度い有りもしない人権主義を吹聴して気が狂ったメルケルを中心に難民を無差別に受け入れた。

 これを門前で拒否するのと、中に入れて叩き出すのでは、その後の処理が違う。

 後者の方が圧倒的に恨みを買うのである。

 今は子供だけでも救うとか「美名」を吹聴しているが、それはどんな類の言い逃れだろうか?

 元々、ボロ儲けの構造が、貧民を作り、それがイスラムの紛争を招いている。

 本来的な経済や社会の構造の安定が必要だが、やっている事はボロ儲けの種に普通の生活をしている人を貧民・難民に落とし込めているだけだ。

 そして、それがアフリカやアラブ圏の不安定を起こしている事を分からないと言うのか?

 大した利口だ!まるで竹中平蔵や池上彰の御高説を聞いているようなものだ。

 御目出度い事に、EUの若者も20%近くの失業率である。

 私は「小さな村の物語イタリア」を見ると、成る程、イタリアの切実な世界を見ると、なんとも日本の農村の現状に似ていると思う。

 特にイタリアでは1990年頃から、つまり金融ビッグバン以降、北アフリカからの難民がやってきてイタリア南部の豪農が人件費をケチるために、それらを雇いイタリア人の雇用の大問題となっていた。

 下衆ホモやその友人とやらの糞馬鹿文科系大学出の小利口は、この程度のものだ。

 2014年のベルギーの製鉄所の閉鎖や、フィンランドのスマホ企業の倒産、VWの不正問題と色々あって、その結果、EUも全体的に貧困問題と無関係ではない。

 そんな中での難民問題である。

 国民も辟易しているだろう。

 すると覿面、スウェーデンやドイツでの問題が起きた。

 2010年のEU全体の貧富の格差デモが、報道規制で鎮圧されたのと同様、EUでもマスゴミ化が進んでおり、実情は分かっていない。

 しかし、EUも問題の当事者国家となるのは時間の問題と思う。

 ③下衆ホモ「科学が戦争を起こした論」と言う魔逆の事実

 下衆ホモは「戦争は科学者が作る」とほざいているが、適当な寝言に修正を入れて「いい人もいるのよ」と見え透いた口先の言い逃れである。

 だが、今まで述べてきた事は全て、平和を作る「社長さん」らが好き好んでやっている事である。

 皇室の血を引くという竹田スネ男クンは適当な嫌韓本で設けているとほざいている。

 それがどういう意味か分かっているのだろうか?

 テレビに出て色々適当な事をほざいて銭を掠め取っているだけだ。親父の居るJOCもIOC同様叩けば埃が出てくるだろう。

 今の所、問題を解決するには雇用にしても、感染症にしても、科学のブレイクアウトが無ければ始まらないのである。

 今まで経済政策を利口にすれば皆WINWINとなるとほざいているのが「空しく」なってきた。

 今慶応は「サイコパス」の集まりで、誰も信じていない。

 だが団藤正晴氏の「インターネットで読み解く」には「また研究職がなくなった」と述べているが、糞馬鹿文科系大学出の利口は止め処がないようである。

 利殖は上手く行くだろう。だが、その結果、国民がドンドン痩せて行くのだ。

 海外では、難民を作り、国内では貧困を作ってボロ儲けである。

 竹田君や!それが利口なんだろう?

 2.26事件の関係者は「天皇の為に決起したのに、こんな仕打ちをする天皇を呪う」と言う手記がある。

 竹田君や!オマエの慶応的極めて慶応敵発言は、自分自身を社会に出した系譜を自分の下らない気位の為に台無しにしたいのかい!

 利口にやるというのは、もう誰も信じない。

 合理的に判断や証拠をつけるのは科学的判断だけである。

 利口というWINWINとよくホザク、そう慶応の竹中平蔵や竹田スネ男君とかの常套句は実に腐臭が漂う。

 加えてもっと問題なのはAIDSの時の感染者を救う薬の購入代金は誰が払うのか?と言う事である。

 また今フランスは、自分で作れない『ファビピラビル』を治験するとほざいている。その代金は誰が払うのか?

 今富山化学工業もフランスの企みを気付いたのだろう。予防線を張っているようだ。

 心配するな。私の言う事をフランスに叩き付けろ。

 ぐうの音も出ないだろう。