4)抗生物質が効かない
①20%の餌代のケチり
感染症は、実はウイルスだけでなく細菌でも馬鹿の利口で広がる傾向を見せている。
今ジカ熱が問題となっているが、実はブラジルは感染症王国で、アメリカと良い勝負している。
それは国土が広く生物活性が高い為に全ての生命が活気がある。それは細菌もウイルスもである。
頭の悪い糞馬鹿文科系大学出は知らないだろうが、日本は江戸期までマラリアが国内で発生していた。
その領域は瀬戸内海、四国、九州南部、種子島屋久島、沖縄である。
では何故無くなったか?
自然破壊が進行した結果だろう。
マラリア撲滅の運動はさほど無かった。
明確な運動で、撲滅した感染症は日本充血虫病以外に私は知らない。
さてブラジルは、そんな日本と違い自然が雄大である。
アメリカでも相当なもので、国際化は経済文物の自由化だけでなく感染症の蔓延の等しいものだ。
アメリカではほぼ全ての感染症が入ってきているといって良いだろう。
ブラジルも似たようなもので、ありとあらゆる感染症が広がっている。
リオオリンピックも会場の半分以上が感染危険性が言われる所で、蚊の媒介の感染症が危ないといわれていた。
ジカ熱が問題となっているが、マラリアや森林梅毒もあるし、デング熱や各種脳炎の感染がある。
これらは今まで細菌性のものは抗生物質で対処できたが、それが使えなくなっている。
元々抗生物質は、春に発見され、秋には耐性菌が出来ていた。
つまり抗生物質には限界があることは分かっていた。
その為に、抗生物質は無闇に使うものではないと言われていたが、気が狂ったみたいに使う馬鹿が居た。
それがユダヤ・フリーメーソンである。
特に養鶏の鶏には大量に投入された。その結果餌が腸内細菌に食われる分をケチれるのである。その割合20%である。
その他にもネイキッドチキンと言うハネの無い鶏をユダヤ・フリーメーソンが作ったが、これも餌代20%減らせるのだというが、感染症に弱いためにNGだった。
だが、この時に大量に使われる抗生物質は多種多様な感染症に耐性菌を作ったのだ。
②進化する菌、退化する下衆ホモのお気に入り達
この辺が糞馬鹿文科系大学出の下衆の低脳さが出てくるのだが、抗生物質の存在は知っていたのだろう。それで梅毒や淋病も治ると。
だが馬鹿が利口なつもりで感知したと馬鹿の利口を繰り返し、その度に復活する梅毒や淋病が耐性菌となり日本での淋病や梅毒の耐性化は進んだ。
この糞馬鹿文科系大学出やASKAや下衆ホモはコンドームを付けたくないらしい。
それで感染症を広げるのが、この下衆で低脳で最低の糞馬鹿文科系大学出か似たようなヤクザもどきの芸能崩れと下衆ホモである。
そして銭に目の眩んだ糞馬鹿である。
例えば20年も前にアメリカの12歳の少年の中耳炎を起こしていたのが、5液耐性の結核菌だった。
治す事は出来ないのである。
また不思議なのは、何故アメリカなのか?である。
つまり抗生物質を山の様に使う養鶏場があるのだろう。
耐性菌については、どんどん状況が進んでいるようなのだが、正直分かっていない。
ただ、感染症を起こさない為に徹底的に洗浄して手術するような事になるだろう。
そうなると交通事故などの外傷で運び込まれる人間の治癒率が下がるだろう。
これもお金持ちがボロ儲けに血道を上げた結果である。特にユダヤフリーメーソンである。
この環境を汚く惨めにして育てと言う糞みたいな、やっぱり下衆ホモが好きになる奴だから糞みたいな奴なのだろう。
③知恵が力押しの矛盾を収める
菌の話ではないが、東京の夢の島の蝿問題が昔あった。昭和50年ぐらいである。
これは東京都の勝利だったのだが、東京都は蝿の大量発生に悩んでいた。
殺虫剤を鬼のように投入するのだが必ず蝿が耐性を持つのである。その結果イタチゴッコとなり解決できなかった。
だが都は、3種類の殺虫剤を3ヶ月ごとに切り替えるようにした、そうすると、蝿の発生確率を抑える事が出来た。
こんな事は糞馬鹿では出来ないのである。
100%を馬鹿は望む、その結果英語教育が最低となったのは糞馬鹿文科系大学出の糞馬鹿さ加減である。
都の対応は、押さえ込むという知恵だった。
それは糞みたいな口先だけで、生きている人間の死んだ霊を霊視するような下衆ホモの寝言だろう。
そこでである。
金持ちの社長さんは利口だろうか?賢いだろうか?
正直銭ゲバであるとしか言えないだろう。
今後共産主義革命は起きないだろうが、感染症などの制御不能な状態で社会荒廃が進む事は有り得る。
何故かと言うと利口な奴は他人に押付けるのが利口なのである。その押付けられたものが増えるだけで、社会は駄目になるのである。
宮崎哲也はリーマンショックの時を思い出し「個人の貯金こそが経済危機のバッファー(緩衝材)だったと実感した」と言う。
つまり経済危機の様な状態では「何が何でも耐える事が不可欠で、国も下手に助けられない」と言うのである。
下衆ホモの低脳や糞馬鹿文科系大学出とは違う見識である。
まぁこの人も文科系だけど。
そこで宮崎哲也はこう言う「だからこそ普段の生活で経済危機ではない時に貯金が出来る状態を作るのが政府の経済政策の要点である」
では経団連はそうしているのだろうか?
そしてフランスはそうしているだろうか?
そうなれば経済危機がとめどなく押し寄せた時に雪崩の様に経済が破綻する。
その時には金持ちも社会システムが動かなくなるから折角の金も何の役にも立たない。
これは先ごろの大雪が延々と続くようなもので、金をその時に振り翳しても無理なものは無理なのだ。
それを頭の悪さを極めつくした糞馬鹿文科系大学出は分からないのである。
④背後霊にでも頼め
そうなると社会システムが根底から破壊される。折角人を痛めつけて儲けた金が何の役にも立たない。
そんな状態を見られるのがチョンだろう。下衆ホモもチョンが好きらしいが、糞が好きな下衆同士話が合うのだろう。
社会全体が崩壊するような状況が分かっている。
通貨スワップも協議がされているが、一方的な要求は拒否される。
チョンの格付けがAAーなのだそうだ。なら、それ相応の義務がある。だが、やっているのだろうか?
マネー経済は本当に狂わせる。
今虫獄の雪崩の様な株価下落に成す術もない。
イギリスは虫獄に賭けていたのだろうが、残念ながら恥を晒しただけだった。
その虫獄もアフリカへの侵食が頼みの綱だった。
しかし、虫獄の侵食しようとする所はエボラの発生地域に近い。
だが感染症には類希なほどの鈍感な虫獄チョングソが何が出来るだろうか?
全ては、根底の相手の生活環境を考えず自分の利益ばかりを勘定する下衆の行き着く先であろう。
「お互い様」と言う言葉は日本の経団連の中では無い様だ。
今、ジカ熱で遠く南米の感染症に恐れ戦いている。
だが、それは何故広がったか?ブラジルの経済混乱が無関係とホザクならほざけ!
そしてエボラ出血熱も同じである。こっちの方がよっぽど日本の近くにいる。フィリピンの豚などの家畜には全く無いとは言えない。
問題なのは、浅井農産のように「鶏インフルエンザ」を隠滅して誤魔化そうとする動きである。
この下衆ホモの利口、銭ゲバの利口、糞馬鹿文科系大学出の利口は、血迷う。
感染が無いなら、防護や除染は必要ない事になる。
当然殺処分も無いから、感染が事実の場合破滅的な事となる。
それでも「感染は無い」と言う無責任な寝言が最大の価値を持つのである。
この愚劣な行動の最たるものは「セウォル号」の愚行が最たるものだろうう。
或いはMERSの騒ぎの最たるものだろう。
だが同じような事を浅井農産もしたし、その他例の廃棄したカツの横流しでもそうだった。
これを利口で立派とホザク下衆ホモは利口なのだろうか?
全く関係の無い地球の裏のジカ熱に恐れ戦いて、フィリピンにあるかもしれないエボラ出血熱を遠い別の宇宙の話のようにしている日本の糞馬鹿文科系大学出の寝言は、さぞや利口だろう。
5)基本的清潔
①日本住血虫病根絶の歴史
感染症に人間は負けてばかりなのだろうか?と、このブログを見た人は思うかもしれませんが辛勝ながら勝った少ない事例があります。
一つは世界的に有名な「天然痘の撲滅」でWHOとCDCやパスツール研究所、それと日本の協力で出来ました。
前にも書いた通り、天然痘は人間と犬しか感染しない為、感染管理がやり易かったのです。
日本には、もう一つど根性撲滅と言う様な「日本充血虫病」の撲滅がありました。
これはNNNのドキュメンタリーにあるので、なんかのタイミングで放送してはどうでしょうか?
日本充血虫病は昔「地方病」と呼ばれるもので、田舎の病気の呼び名でした。
これらは日本脳炎やマラリアなどがありましたが、日本充血虫病は、その症状がきついので、忌み嫌われた感染症でした。
その辺の日本充血虫病の感染領域へ嫁ぐ人の嘆きがNNNのドキュメンタリーには切々と語られていなす。
この日本充血虫病は明治まで感染経路や治療法が無く、ほぼ死ぬに任せる状態でした。
基本的にエキノコックスの酷い奴と言うのが正しく、衰弱し痛み、腹水が溜まると、それはそれは酷いものでした。
唯一の治療は金や水銀が混じった治療薬で副作用が酷く、病気が治るのはごく少数で生き残っても後遺症が酷いとの事でした。
この病原が、セルカリアと言う寄生体がミヤイリ貝に巣食って、それが銃弾を打ち込む様に卵を人の足に撃ち込んだのです。
それが孵化して、肝臓へと向かいます。
このミヤイリ貝の撲滅は戦後、一息ついた頃でした。一応指導をする政府や地方自治体そして学者達の協力もありました。つまり科学者です。下衆ホモは、こんな時に何の役にも立ちません。だから下衆ホモは消えてなくなってもいいというより死ねよ臭い蛆虫。薄汚い。
日本充血中病の撲滅はミヤイリ貝の撲滅でした。それを実務として行ったのは、近くの農家の人々で熱心だったのは日本充血中病で家族を失った人達でした。
それも大分歳をとった人達が、未来の人々の為に、自ら人柱になるような活動でした。到底下衆ホモや、その肛門成功相手の経団連などができる事ではないのです。
これぞ日本人のやる事で、見事なものでした。それに比べると慶応のスネ男竹田トンガリや下衆ホモなどは行きながら切り刻まれれば良いんだと思います。
何の報酬も無く田地を回り、川筋を回っては、ミヤイリ貝を見つけ、それをバーナーで焼き殺すのです。
完膚なきまで行ったのは相当な忍耐と執念の為せる業で、90%以上を叩いても、残りの10%の方が撲滅に時間がかかるのです。
彼らの行動は昭和40年代半ばまで続き、調査の結果ミヤイリ貝全滅が確認され、晴れて、日本充血虫病に日本の名も知らない農家の老いた人々が勝ったのです。
日本が平和で安全で水が綺麗と言うが、それは決して自然にそうではなく、そうしてきた先達が貪る事無く、未来を考えて、その為に犠牲になったのです。
私など到底足元にも及ばない、偉業であり、彼らこそ、国家の英雄でしょう。だが、その偉大な人々の足跡を誰も知りません。
悔しい限りです。
②虚飾とぼろ儲けと言う下衆ホモの好物と汚染
今日本の中でボロ儲けをしている屑どもは、かつての先人の精華に胡坐を書いている糞野郎です。
人生をバス通り沿いに桜の木を植えるのに腐心したひととかもそうですが、日本には、立派な人がいるものです。
結局、この金に換算できない人々の良心による偉業を下衆ホモの類の下郎が、私利私欲の為に台無しにしています。
アフリカの問題は私利私欲の下衆ホモの集団ユダヤ・フリーメーソンの好き放題の結果です。
ユダヤ・フリーメーソンはそれだけでは済ませません。
昆虫を全滅させる「ニコチノイド系殺虫剤」、「耐モンサント性代謝形質」、「耐虫性忌避物質合成形質」と言う、目先のボロ儲けの為に自然に存在しない悪い形質を広げています。
何もエボラだけではないのです。「ニコチノイド系殺虫剤」は近視眼的利益に血迷う下衆ホモの性悪さそのもので、蝿を徹底的に殺すのですが、実は、これと一緒に蜂も殺します。そして、この知恵の無い下衆ホモのような糞馬鹿野郎は低脳で浅はかです。
花粉の媒介は蜂がするもの?と思い込んでいるようですが、それが下衆ホモの浅知恵。花粉の媒介は、実は蝿の方がしているのです。蝿は糞に集る汚いものと下衆ホモが思い込んでいるようですが、糞に集るのはチョングソと下衆ホモとユダヤフリーメーソンぐらいだよ。しかも有害と来ては皆殺しが相当だ。
また虫にトウモロコシを食わせないための対虫性忌避物質ですが、虫だけではなく人間にも強力なアレルギーを起こす事が分かっています。
ビルマとタイの国境に居るメオ族が難民となって仕方なく、ユダヤ・フリーメーソンの糞トウモロコシを栽培していたのですが、彼らは大量のモンサントの投与をしても枯れない上に虫も付かないトウモロコシを化け物=下衆ホモの姿そのもの。と言って、3年で嫌になって止めたそうです。
この遺伝子の関係は、実は核物質よりも危険で、遺伝子毒は生命が有る限り続くので永遠の害といえます。この糞悪知恵こそ、下衆ホモ向きの腐った科学でしょ。それがボロ儲けを呼び、それでキンキンピカピカを買い揃えるのでしょう。この下衆ホモのようなユダヤ・フリーメーソンの毒は、早晩、無視できない人類の危機を呼び込むでしょう。
③地球の上から逃げられない事を気付け下衆ホモ!
④汚い事をするな。
⑤最後は水と空気と土と種
⑥黒人は人間であると認識しろ下衆ホモ+欧米人
⑦諸悪の根源下衆ホモ+銭ゲバ。。。。。。。。。。