歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

説曹躁到曹躁(噂をすれば影)『深刻化する中国のイナゴ!当局が駆除に数万人投入も被害地域が一気に2倍。近隣省が緊急協議(こころの世界の気になるニュース•2020/09/01)』

2020年09月01日 14時23分06秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

数十年に一回が随分続きますね?まぁ自業自得ですからしょうが無いね。台風9号は間近だし台風10号も近々発生するでしょう。

さて虫獄の飢饉の話だが、先ず次の数値を見て貰おう穀物総量

世界2,980,175(29.8億トン)

中国 617,930 (6.18億トン)

これに対して虫獄の穀物損失は1/3つまり2.06億トンである。これは国内生産量である。

虫獄はほぼドルを使い果たし昨年10月には共産党じゃない金持ち企業から財産を略奪し、11月「完全共産主義体制」を宣言、国民から全ての財産を取り上げたが、それでも追いつかない。7月14日にアメリカから176万2000トンのトウモロコシを買ったが、それは通常の買い入れで、食糧危機対策ではない。また8月5日虫獄は国際銀行間通信協会(通称:Swift)からの脱退を宣言し「デジタル人民元」で流通をしたい目論見だが、世界食料市場はドルしか受け取らないので、食料の購入が不可能となっており虫獄の飢餓は、実現化するだろう。

多分、密漁船が大量に出て海保や米軍が取り締まるだろう。

豚菌病は「食べ残しはするな」と「今更、米・麦を植えろ」とホザクが、どれも的外れで、事実上可能性があるのは蕎麦ぐらいだ。だが豚菌病は馬鹿なので知らない。

イナゴに付いては「毒で殺す」のではなく「網で誘導して、水に浸けて窒息死」させる方が効果的だが豚菌病は馬鹿なので知らない。今貴州省で原因不明の下痢が問題となっているらしいが、原因不明で通している。新たな感染症となれば、いよいよ、デカップリングが人員交流を中心として進むだろう。

つまり、こころちゃん、君の解説は殆ど間違いだ。

さて「自称起業家」を吹聴する恥ずかしい馬鹿女と馬鹿男が「食糧危機」を吹聴しているが、それは「私は食料の業界について無知な馬鹿です」と吹聴しているようなもので、実際は分かっていない。

先ず米は問題ないだろう。最近の日本の天気を知っているか?私は虫獄の洪水を追うの気象庁の情報に毎日アクセスしている。この2ヶ月で雨が降ったのは主に東北地方で、その周辺程度である。日本全般は水害に遭われた所以外は「豊作」間違いなしである。

また国際市場では虫獄の豚菌病がオーストラリアの農産物に制裁関税をかけたので、オーストラリアの食品は余剰気味である。

また、この「自称起業家」が駄目なのは、例えば小麦の場合、個人輸入をしている商社もあるが、通常は「政府調達小麦の払い下げ」で手に入り、相場と、何時か?が関係者に知らされる。だから、食料危機が発生した場合、それが我々に関係する場合「政府払い下げ小麦相場」が上がるとニュースで放送される。これは戦略案件で、報道しない勝手は通用しない。

また、全世界で収穫する米が増えている事を「自称起業家」は言わない。

今、アフガニスタン・西アフリカ全土で、JETROや青年海外協力隊が主導して、ジャポニカ種の「ネリカ米」が栽培されている。それまでアフリカは小麦文化だったがユダヤ系多国籍企業による「食料自給率を下げる陰謀」でフランスやイギリスが主食栽培を止めさせ、自国の小麦を買わせていたが、故中村哲氏などの献身的な努力で灌漑事業を助けたり、長崎大学医学部によるエボラ鎮圧などが重なり「ネリカ米」はアフリカの国土を埋め尽くしている。

だから言う「自称起業家」!黙っていろ!


《虫獄間抜け軍の実力の程度》誇大妄想は止めなシャレ。痛い目見るだけだよ…。笑うお粗末さ『日本いや、世界が驚愕する!?中国空母の実力がとんでもない!?(日本の火力•2020/05/16)』

2020年09月01日 13時35分41秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

虫獄製のガスタービンとは恐れ入る。

また電磁カタパルトにも恐れ入る。

多分だが、ガスタービンはフルスペックが実行できないだろう。

理由は排気タービンの耐熱性が低いからだ。ロシアのエンジンは日米の戦闘機の半分以下の寿命と言われている。

原因が排気タービンの性能で実は米軍機より自衛隊機の方が性能が良い。IHIで作っているからだ。

また高電圧大電力用半導体は日本が一番進んでいる。真似しようとして真似が出来ない点だ。

病院の金洗面器みたいな巨大なサイリスタが実際に作られている。

虫獄は磁力閉止に不可欠なアーマチュア用の鉄の純度が糞である。だから虫獄のモーターは熱を持ちやすくヘタリ易い。

また銅の無炭素化が日本のように99.9999999999%まで行っていないので、大電力を通すとその熱で溶け出す。また、ここまで巨大となると圧着・圧接するが、締め付けるネジが糞なので直ぐ緩む。かなり頻繁なネジ止めをチェックする必要性が出てくる。

日本には絶対に緩まないハードロックボルトがあるので、絶対に発生しない問題だが、中国ではよくある話だ。また、シミュレーションや安全性実験を直ぐサボるので「地絡」「海絡」「短絡」が発生し、場合に依っては全電気システムが破壊される可能性がある。また多分「避雷措置」も適当だろうから、落雷で破壊する可能性も高い。

また虫獄の原潜は陸上型の原子炉を無理やり潜水艦に入れたもので、設計的にいい加減と言われている。また遼寧も蒸気タービンが作れず、無理やりディーゼルで動かしている。

中でもパッキンと軸を上手く作れないようで、根本的な技術に問題がある。日本でも似たような馬鹿があったが、地上プラントと海上プラントでは設計思想がベースラインから違っており、海上プラントの方が戦体の歪を考慮しなければならず、難しい。これは経験が物を言う。

ただ虫獄は歯車も適当に削っているようで、シンニングを適当にしているだろうから、歯が折れやすくなるだろう。また曲がり歯歯車を接触率を高く設定できず、片当たりをして寿命が短かろう。

そんな色々ダメダメな設計だからエレベーターの配置が自由に設定できないので運用しにくいだろう。

脅威と言うのは、以上の欠陥を直してからの物を言い、今の所、見世物としての張子の虎が精々だろう。まぁ精々パイロットを殺してくれる空母は大分健在だろう。

何故我々が安泰なのか?それは豚菌病が「コッカしゅせき」だからだ。

この馬鹿は今まで力技を強行して成功した例は何もない。

国安法?

…、で香港の金融も香港ドルも無くなった。+ではなくーマイナスである。それで国際銀行間通信協会(通称:Swift)から離れて「デジタル人民元」ですか?増々ドツボに嵌りますよ。

さて、核ミサイル搭載可能なミサイルを打ったらしいが、果たして、重慶のミサイル基地は大丈夫なのか?ロケット研究施設も冠水しているらしい。

ロケットの打ち上げには、水カーテンが必要で、水はロケットの下に必ずある。とすれば核ミサイルも冠水している可能性はある。

まぁ車載型のロケットも幾つかあるが、米国を狙える程のものではない。御自慢の戦略潜水艦は何時でも沈められる用意がある。

元々話が出来る相手ではないので、力を使う時期が近づいているようだ。誰も望まないが、多分使うだろう。

だが戦場と開始の時を決めるのはアメリカ側だ。つまり糞舐め汚い虫獄の負けは決定している。


産業遺産の嫌がらせ!糞舐め汚い嘲賤には台風直撃がお似合いだ!天罰を食らわせる!『百田尚樹×西岡力×加藤康子×居島一平【虎ノ門ニュース】【DHC】2020/9/1(火) 』

2020年09月01日 10時07分19秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

今日の虎ノ門ニュースは産業遺産展示館館長「加藤康子」氏の血を吐くような、ストレスと糞舐め汚い嘲賤ゴキブリの異様とも言うべきルール違反の抗議としつこい来訪に、委員たちも「異常国家」と認識したようだ。

この糞舐め汚い嘲賤は日本の手で全滅させないといけない。天も見ている。糞舐め汚い嘲賤に直撃する強力な台風が御来訪だ。シッカリと洗って貰え!この糞だらけの嘲賤が!