日本の技術は糞舐め汚い虫獄に勝てないと放言する二大馬鹿として渡部悦和(実践に疎い第36代東部方面総監)と奥村真司(自称:素人が好む戦略論屋)が居る。
他方で伊藤俊幸(海上幕僚監部指揮通信情報部長)提督、座右の銘は「玄人はロジスティックスを語り、素人は戦略を騙る」この提督の方は歴代「中国海軍何ぞ屁」と言う態度で、2017/03/01 - 「中国海軍が日本領海に侵入したら喜んでお相手する。」と豪語する河野克俊統合幕僚長の頼もしい言には毎度頭が下がる。空自は、一応F-15Kは、動いている分は底底腕が立つと言っているが、稼働率が30%を遥かに切る糞舐め汚い嘲賤空群は、事実上烏合の衆である。
まぁ技術問題で、兵装のグレードアップが一番遅れるのは、大体陸軍と相場が決まっており、施設部隊が有力であるあたり、この辺の「科学」は縁がないようだ。まぁ最近の陸自と言えばアパッチを佐賀で落として家を燃やすぐらいしか目立つことはやっていない。
やはり豪語するだけあって、設備面では海自の潜水艦とイージスシステムは、最先端で一部独自システムを使っており、衛星をバンバン使うのは海自が一番でしょう。本来、宇宙軍があっても可笑しくないぐらい、自衛隊のスターインテリジェンス(衛星情報作戦)は小さいが、立派に機能を果たしている。日本は民間と手に手を取って進んでおり、例えば、CCDで一番性能が良いのは日本で、この間のコズミックフロントでは特殊規格のCCDをエクステンションとして取り付けて観測しているが、この様な特注の核心部品(糞舐めっぽい言い回し)をオンデマンドで作れる当たり、虫獄にできるかっチューの!しかも宇宙で使うCCDは感度も高いけど、光像倍管を付けている。この光像倍管は日本では浜松フォトニクスがトップだが、その他のNECや富士通や日本光学なんかも技術を持っているが、虫獄が出来るとは、寡聞にして聞かない。多分きっと虫獄の最先端技術に知悉している渡部悦和(実践に疎い第36代東部方面総監)と奥村真司(自称:素人が好む戦略論屋)は、その技術の那辺を知り尽くしているのだろう。そうそう中川コージも居た!環境問題の嘘を全く知りもしないで屁みたいな御託を連発する狂人。
また、この解説をする石山さん(中国人)のお説だが、5000匹の糞舐め汚い技術スパイが、何処まで技術の物見が出来るのか?例えば半導体なら「線幅」と「光の周波数」とか「レンズの歪率」とか「透明度」なんかがあるから耳タコで直ぐ解るだろうが、今、極秘中の極秘、おうりゅう型とアメリカのシーウルフ型のスクリューの関連情報とかは、ちょっと濃すぎて普通のゴキブリじゃ無理だと思う。
こっちは手の内を大体知っていて、翼型がスキュードの様に遠心駆動でやっておらず縦長にするのは、飛行機で言う「ウイングレット」の様な前例のないNS式の応用で達成されているんだろう。凄いのは、長い形状ながら、共振させていないから、制震技術も相当なものだろうと言えるのである。騒音船として悪名を一身に着る糞舐め汚い嘲賤沈没艦は、その五月蝿さから、多分駆動軸の共振は取っていないだろう。と言う事はスクリュウも振れ周りしており、立派にスロッシングしており、キャビテーションの泡を振りまきながら進んでいるのだろう。ドイツもドイツで、この糞舐め豚船の根本的なミスを指摘できない時点でクズ決定!
また私は、日本の潜水艦は「ピンガー」にも強いだろうと思っている。と言うのは、私はゴム以外の吸音システムを既に検討しており、まぁこんな潜水艦の外壁も珍しいだろうと言う者を考えている。正直言うと、技術的に日本とアメリカは拮抗しているだろう。ドイツは論外のレベルに下がっている。虫獄は盗んだ技術のスミソニアン博物館は作れるが、どう応用するか?分かっていない。ロシアは戦闘機・核兵器・原潜以外は大した事はない。ロシアは大型爆撃機を作る技術、特にエンジンを大きくする事ができない。虫獄とロシアがミサイル兵器に血道を上げるのは、それぐらいしか技術的に日米に拮抗できず、また「飽和攻撃」をやればミサイルの能力は問題にならないケースが多いからだ。
今後短期にはミサイル開発合戦が起こるだろうが、最終的に「維持能力」が問題となる。これは別に言うと「整備能力」となり、ロシア・虫獄・嘲賤は、揃って30%を切っている。日米は逆に70%を越している。それでも日本が虫獄の技術に劣るとほざくならホザイておけ。