どうも科学の先端を知らないと、昔の電子情報戦と今の電磁波戦の違いがわからないのだろう。ECMやECCMはアナログ電波変調の時代のもので、今の電磁波戦は、デジタルであるのと、電波の周波数帯域がMHzからGHz、THzに変わっているので、電磁波戦と呼んでいるのだろう?
デジタル電波は圧縮と暗号化がデジタルフィルタで高度化している。だからデコード化と混信除去技術はフィルタリングで簡単になっている。また虫獄は振幅・周波数・位相の3つを使った最新の6G変調が出来ないでいる。盗もうにも最重要機密で、無理だよ。また、どうやって作るの?例えばNTT-SCLの光発生装置はφ30の長さ200mmの装置だが、ありとあらゆる光の合成が出来る。この機械と光FPGAと光ファイバーで量子コンピューターをNTT-SCLは作り上げている。この光学は「カミオカンデの光感知管」などでも広汎に使われているが、日本の浜松フォトニクスが世界一である。
近年の電磁波戦では、デジタル通信に拠る自動機械の乗っ取りが主要テーマとなっている。また敵のドローンなどの情報を入手するとかアイテムは日々広がっている。
これは超マニアックな情報だが、長崎のある会社が自動車メーカーから巨大な試験装置をトヨタやホンダから受注していた。これは自動車そのものを電波暗室や電波残響室に入れて電波免疫性を調べるようになっているもので、自動車大手は皆持っているようだ。この基礎的な技術は電磁波戦の基礎データ収集の評価値に自動車のデータが流用できる。この装置が作れて自動車業界が電磁波の高度な利用をしている時点で借り物を盗んできてやっている虫獄如きとは基礎力が違う。
また九州では30年前には、主に農家のオッサンが趣味でEME(EarthMoonEarth)月に電波を当てて帰ってきた電波で通信する技術に20件ぐらいがやっていた。30素子の八木アンテナ4スタックの4X4と言うアンテナの化物である。出力は200W超!というものだった。
これで言わんとするのは、日本では農家でも基礎学力が違うのだよ!基礎学力が!糞馬鹿文科系大学出とは違うのだよ!糞馬鹿文科系大学出とは!
この時代から出てきたのだが、アンテナブースターがアンテナと別体だったが、それを一体型化したのが、携帯電話時代から出ていた。この手の技術は知らないだろう。
アンテナと増幅器が融合したその技術は次の技術「フェーズドアレイレーダー」に直ぐ載せ変わった。この辺の解説が理系でなければ無理なのだよ!
「フェーズド・アレイ・レーダー」は、小型のレーダーの寄せ集めである。だがステルス機を捏造する為にTDKの電波塗料を使う虫獄に出来よう筈もない。また先程の電波免疫性の機械は、ステルス性を評価する機械に直ぐ変わる。
この様に、日本の技術は、日本の何処に出しても恥ずかしい糞馬鹿文科系大学出程度の中国とは格段に乖離している。
今後、低能な虫獄がやるのは飽和攻撃を中心とした、小汚い方法に尽きるだろう。超限戦とは詰まる所、何処まで下劣で卑劣な方法を好き好んでやるか?の違いである。
これは中川某が吹聴する虫獄の長大な計画と吹聴するネタに似て、愚劣極まる。
他方で、我々は戦闘が始まれば今まで見た事もないものを幾らか見るだろう。それは秘密兵器という奴で、虫獄は夢想だにしないものばかりである。YouTubeでは自衛隊がハイスキル部隊と紹介されるが、それ以外でガンダムではないが、結構カッコいい兵器を密かに使って訓練している。まぁ腹を空かした虫獄の売官軍隊なんぞ、屁みたいなものよ!重要なのは足を引っ張る左翼勢力の妨害を我々が排除する事が重要である。それと自衛隊支持を皆が声高に宣言する事こそ不可欠である。その程度はやらないと自衛隊が可愛そうだ!