歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

こんな記事がありますが、簡単に対策が可能です。『脳が制御される!恐怖の迫害「エレクトロニック・ハラスメント」(大紀元 エポックタイムズ・ジャパン•2020/09/12)』

2020年09月13日 17時55分34秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

高周波で脳の活動を読み取るとあったが、それは噓。昔は脳電波計を使って脳活動特に大脳皮質の挙動を計測していたが、微弱過ぎて実験が上手く行かなかった。至近でもそうだから離れた場所でやるのは無理だろう。

さて御自慢の脳に言葉を送り込む奴だが、これは血中のヘモグロビンに反応させる可能性があり、これは可能だろう。各被害者は酷い目に遭ったようだが、これはこの拷問専用の電波乱反射室を使った可能性が高い。まぁ通常の部屋に反射板を壁の中に仕込む。アルミ箔、鉄網、鉄筋等など、これで電磁波が内部で暴れ回る。

さて?何処から電磁波を入れるでしょう?回答は「窓」。

窓から入った電磁波は室内を反射しながら溜まっていく。この時の電磁波が逃げないように窓側には常に電磁波を放射しておく。

光の場合抜けるが、電磁波は同じ電子の波なので、流入する電磁波で栓をされた形になって、電磁波濃度が上がる。そこで脳の血中のヘモグロビンに作用するのだろう。或いは脳波と相互鑑賞するのだろう。

この「エレクトロニック・ハラスメント」が何処で行われるのか?で判断できる。

外の広場に出て車や自転車で移動している際にも起こるなら相当なものだが、それで影響がないなら、電磁波残教室効果を使っている可能性が高い。

先ず脳内で聞こえる音が部屋の場所でどのぐらい違うか?を確かめよう。部屋の隅っこは多分少ない筈だ。

次は、アルミホイルを顔全体に貼り付けよう。弱くなったら電磁シールド成功だ。

その次は窓など開放部分にアルミホイルを隙間なく貼って状況が変わったら、電磁シールド成功だ。

また方位磁針、ラジオ、TVなどの動作も参考となる。日本なら秋月電子の電磁波計の値段の高い奴を使うと測定できるだろう。

所詮糞舐め汚い虫獄狂惨盗の企んだ事なんぞ、屁みたいなものだ。


ベイルートの爆発動画日本では考えられないがイスラム・虫獄・嘲賤では有り得る『戦慄の大爆発。レバノンの首都ベイルートにて。映像まとめ【閲覧注意】(Kaworu Channel•2020/08/05)』

2020年09月13日 16時18分04秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り。爆発状況が一番見えます。

https://www.youtube.com/watch?v=-dI-BubuLCg&t=46s

これは「天津爆発」と同じで、基本的に国民性と基礎教育の違いだろう。幼い頃から係を決めて分担して仕事をし、またクラスを越えた横の連帯をとる教育は日本ぐらいである。

毎度思うのは糞虫獄狂惨盗の売官製である。基本的に軍隊は献金が肩書を決めており、だからチベット付近の戦いに、ほぼ素手のインドが勝つのである。

天津爆発は、もう誰も口にしないが、基本的には各政府部署が必要に寄って調査、規制、許可するものである。ただ、虫獄の高官とホザク能無しの現状は、慶応を出た中田敦彦と大差ないだろう。

先ず「理髪師」は厚生省公衆衛生局の所管である。これが何故今出てくるか?大体の糞馬鹿文科系大学出はピンとこないだろう。実は、理髪師は毛染めをするが、この染色液が極めて重要である。無論頭髪の理髪は虫獄式の無消毒では、蚤や虱や南京虫を媒介させるが虫獄にこの様な規制は存在しない。だが、染色液の管理は極めて重要である。何故か?

1)染色液は猛毒で誤飲に拠る死者が洒落になっていない。

2)染色液はジアゾニウムであり、これには「爆発性質」が存在する。

特に窒素原子を中心としたジアゾ構造は、トルエンの六角環以外の窒素五角環を有している場合があり、高温反応の場合爆発性が急に高くなる。

糞舐め汚い虫獄狂惨盗は馬鹿しか居ないので、この手の問題を判っていない。

また天津爆発では、NaやCaが消火用放水に反応した形跡が有る。他にも糞馬鹿文科系大学出は知らない「超強酸」や「超強塩基」があり、これも水と接触すると爆発的反応を起こす。

虫獄狂惨盗に血道を上げる媚中派が居るが、コイツラは揃いも揃って「虫獄が如何に危険か」を全く実感していない。

例えば、本来水が触れても爆発しない消石灰でも、先に火に炙られると水分が飛んでいきCaO(生石灰)となり、高温状態で水に接すると、コレ自身が爆発する。

また「超強酸」や「超強塩基」は、石油産業を中心とした化学工業に不可欠で、これらがないとプラスチックが生産できないし、化学物質が効率的に生産不能である。

日本は、此等の問題で労働基準監督署や消防署、業界団体、厚労省、環境省が関わり、複数のルートでチェックしている。これは日本では当たり前だが、糞舐め汚い虫獄、糞舐め汚い嘲賤では当たり前でも普通でもない。但し、臺灣では日本に近い。所詮糞舐め連合は管理と運営が出来ないゴキブリなのである。

また自然の脅威を全く説かない宗教では、化学物質や自然の脅威を理解せず障害を終えるのだろう。

ただベイルートでも6ヶ月以内に解決しないと大問題だ!と言う人も居たらしいが、それを理解できない連中しか居ないので「見心の儘に…」で過ごすつもりだったのだろう。それが通用する間は良かったのだろうが…。

虫獄は豚菌病の豚低酷化が進行している。これは古い低酷の悪い点だけを今に復活させており、糞舐め汚い虫獄は、敵を作る一方で自国内の粛清で都合の良い体制保護の低能な豚を集めている。そして、法律より豚菌病の言葉が優先されるようになるだろう。

先ず失策は、流通と収穫に出てくるだろう。そして次々と日常生活で不都合が重なるだろう。それはまるで日本の「悪夢の民主党政権」の様にである。

アメリカのトランプ大統領は「豚菌病が虫獄の総書紀であり続ける方が有り難い」と言っている。それは今の豚菌病のやっている事=国家制度の骨抜き化が、今後も続けば、今年は多分無いだろう飢餓が来年から始まるだろう。

この飢餓は、形を替えて糞舐め北ある嘲賤にも影響を与えている。糞舐め北ある嘲賤が今捏造中の「デジタル人民元」をクラックして何億元かを掠め取ったのである。その裏には糞舐め北ある嘲賤自身の飢餓とキャッシュ不足があるからである。

では何故アメリカを狙わないのか?

そこでデカップリングである。

アメリカは虫獄と繋がる海底光ファイバーケーブルごと接続を切りつつある。その煽りを受けて自在にクラッキングが糞舐め北ある嘲賤も糞舐め汚い虫獄も出来難くなっている。或いは、大統領選の間だけロシアと虫獄に繋がる海底光ファイバーケーブルの通信を全面的に切ればいいだろう。アメリカ側に困る要因は少ない。

事程左様に、糞舐め汚い虫獄狂惨盗を使って豚菌病は虫獄を駄目な国にする為、全ての権限を自分に集約するだろう。それは国家機能が目詰まりを起こすのと同様で、請願は上がるし豚菌病は死ぬ程決済するが、必要量の1%にも達しない未来が来るだろう。

だからアメリカのトランプ大統領は「豚菌病が虫獄の総書紀であり続ける方が有り難い」と言ったのである。