この話を見た時「嗚呼…、こりゃ帰りたい帰れない、ここは無言橋…。」と思ってしまった。アメリカが敵視している虫獄の汚物をよりにもよって「ぷぅさん」に配置している。
これは駐韓米軍では北・ソウルと挟み撃ちだし、日本への影響があり得る。ウイルス研究所が出来る前の時点で「予てよりの宣言通り、包囲下に入る危険性が有るので在韓米軍は、撤退し、宣言通り糞舐め汚い嘲賤を焦土化する。」となるだろう。
この建設はタイムスケジュールとして上程され、それによってタイムリミットが自動的に切られる。今頃日本に就職しに来ている糞舐め汚い嘲賤ゴキブリは、早々に退社だろう。緊急徴兵が始まるからだ。
焦土化は、北朝鮮の兵力を使うのが一番簡単だろう。何れにしてもひょろりと高いビルを倒せば、元々屁みたいな道路工事をしていた糞売る(く・ソウル)は直ぐに瓦礫の山となるだろう。そして南に逃げるが、東にはウイルス研究所と原発があるので、西、最終島へ行って最期の時を迎えるだろう。メデタシ、メデタシ。
第三次世界大戦は、糞舐め半島から始まるのである。アメリカは、此等を突然実行するだろう。果断で、大規模な変革をするには、周到に準備して、着手したら最速で終了させるものである。
まだ糞舐め汚い嘲賤は、この事態が、極めて緊迫感の有るものだとは思っていないだろう。糞虎の分際は、今弾劾されるかも知れず、慌てて居る最中で、同時に国家財政破綻、国家経済破綻の際まで来ている。そんな中に滑り込ませたウイルス研究所は、少なくとも糞虎の分際と糞舐め汚い嘲賤経済・財政を破綻させるのには効果的存在過ぎた。
ここで重要なのは、北朝鮮にウイルス研究所は、国力的にも手に余り、食糧危機は焦眉の急である。いよいよ拉致被害者交渉が出て来るかも知れない。虫獄の豚菌病も先刻のデジタル人民元を北朝鮮がクラッキングで詐取した事に激怒している。
また世界市場では、まだ穀物は相応に有る。食糧危機はレッドチームだけの特殊な環境でしか発生していない。日米印豪が決まったら、姦は余分な存在である。出来れば国ごと全滅してくれれば楽であろうに。
山田吉彦(東海大学教授)が「戦いは始まっている」と豪語はするが、エスパー長官の「フューチャーフォワード計画」は2025年までを狙っている。実際、ナチスのポーランド併合とかは1937年だが、この程度の事変から第二次世界大戦は3年も待って発生している。何時起きても可笑しくないんだろうが、日本的には法制度、予算措置、設備建設、運用とスムーズに行っても、2年はかかる。
それより早い開戦は「法の拡大解釈」「政府命令」「緊急次元特別法」が憲法を変えず乱発される事となる。また社会的には立派に犯罪集団であるマスゴミのせめて半分の改善が必要不可欠である。既にマスゴミが本当を伝えないのは常識である。
実際、今年中に「停波」を行い、マシな報道を行う必要性が有る。無論停波命じられた放送局のニュース運用は、政府広報化するだろうが、噓ばかりのマスゴミを誰が情報ソースと見るだろうか?
今豪・イスラエル・雲南で、再び虫共新型コロナウイルスが大流行しているのは中華系移民がウイルスをバラ撒いているからだろう。重要なことは虫獄は、問答無用で来させない、来たら返す。文句言うならぶち殺すで良いんじゃないだろうか?
それよりもワクチン接種が気になる。これを何時もの厚労省の間抜け仕事でやっていたら、マジで血を見ることとなるだろう。
それもだが、前門の虎、肛門の蟯虫と成り下がった糞舐め汚い嘲賤は、無用だが処理が必要だ。問題は武装放棄をどうさせるか?である。