歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄・嘲賤の鉄道はなくなる。「これはかっこいい!」日立、スペイン向け高速鉄道車両を受注!流麗なデザインに日本国内からも羨望の声!(日本と世界の気になる話題•2020/08/16)

2020年09月07日 16時01分33秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

日本の日立とカナダのボンバルディアが共同でイタリアに納入されたフレッチャ・ロッサ(赤い矢)と呼ばれる電車がスペインにも導入される事となった。

先頃、タイ鉄道の建設受注を日本が蹴った話があったが、多分こちらが先行だろう。

見た感じは東北のひかりに似た感じである。

今日本はベトナムでの地下鉄とアメリカの高速鉄道で忙しいようだ。他方で昨年には動いている筈の虫獄製の屑鉄は、未だ開通の見通しがない。

YouTubeで糞舐め汚い虫獄と日本の工事クオリティーがまるで違う動画が出ているが、実際天地ほど違うのは当然だ。

米国による経済制裁でサプライチェーンがドンドン剥がされて行く虫獄なので、御自慢の低速屑鉄の保安部品も入らないだろう。

マスゴミが報道しないが、糞舐め汚い虫獄は、今輸出入の話が出来ない立場である。それは国際銀行間通信協会(通称:Swift)から離れるので決済が出来ないから一帯一路以外との流通は不可能になっている。一帯一路の奴隷借金だけが頼りの虫獄は、細々と貿易をしている。

今は水害の問題があるが、その回復も自力では不可能だろう。国内の回復には「作業機械」や「作業車両」が不可欠だが、それを虫獄如きが出来る筈もない。

今後虫獄内部では「嘗て出来たこと」が「今は出来ない」と言う事が増えて来ることになるだろう。先ずはトップクラスのCPUやGPUが入らなくなった。小型半導体も、往々にしてオリジナルは少なく殆どはアメリカの半導体の技術が無い。

御自慢の人工知能も開発プラットフォームはGoogle製のテンソルフローであり、CPUはインテルのXeon、グラフックボードはNVIDIAである。また大容量半導体は三菱電機や沖電気、OMRONなどのメーカーである。高速鉄道運行にはサイリスタ・IGBT・トライアックなどの半導体が不可欠で、発電所もこれらが必要だが、日本製の最高出力半導体は戦略部品で、日本だけが生産している。

またカメラやCCDも日本がトップなので人工衛星の解像度も上がらなくなるだろうし、高容量海底ファイバーも日本唯一の製品で、内視鏡も日本が圧倒的に高性能である。また細かいが他にない部品を作ってくれるのも日本だけである。

この様に、虫獄は日本が無いと急速に何もできなくなる。

さて、この話で、何故日本だけが高価なのに引き合いが多いかと言うと、ドイツの鉄道の色々な部分をメルケル婆ぁが虫獄に渡したためである。重要なのは虫獄とのデカップリングである。関わってはならない。媚中派は皆殺しにしないといけない。だから次の選挙で二階派や宏池会を全滅させないといけない。