歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

長崎のPC-DEPOは大分社員が減った。だがコンピューターの需要が消えることはない。他方でWindows10の動作不安定が全般的に広がる。何故かは解らない。

2020年09月30日 13時40分02秒 | 世界一ちゃんとした国家日本と嘘ばかりの左翼

私もめったに行かなくなったが、PC-DEPOは立派なPCの大型小売店である。だが最近糞舐め汚い虫獄の中共新型コロナウイルスで打撃を受けたらしい。そんな業種でもないだろうに?

ただパソコン工房では、中共新型コロナウイルスによる販売の別の遺産が残っている。それはWebカメラである。ELECOMの200万画素が2,980円で100万画素が1,980円となっているが、他に、降って湧いたリモートワークで、Webカメラの需要が発生し、その関連で新規参入企業のWebカメラが増加したのだ。今も売れ残りのWebカメラが並んでいる。良くは知らないが、リモートワークは確実に増加しているようだ。

一方日本三大愚物「渡部 悦和 (元東部方面総監)」「地政学者・奥山真司」「戦略論・中川コージ」が褒めそやす「虫獄」の人工知能やAI新型チップは、面子があるが、出していない。2,019年11月のMAixSiPEEDが最後である。何故なら、この頃は中共新型コロナウイルスが虫獄悪土で感染拡大をし続けている最中だったからである。

まぁ技術の素人が馬鹿面を並べて屁みたいな事をホザイても意味はない。虫獄は今の所Arduinoの安物チップか、ESP32シリーズを作るので手一杯で到底スパコンまで手が回らないだろう。

つまり工業生産リソースは、そこで限界が来ているのである。千匹か数万匹か知らないが、糞舐め汚い虫獄にまで堕ちて、研究とは惨めの極みだろう。そして、今の虫獄の有様を見ると「不憫」されど「自業自得」である。NVIDIAは2,019年9月に50MFLOPsを誇るAI専用PC、JstronNanoを発表したが、その後発表されたMAixSiPEEDは、全てに於いてJstonNanoだけでなくRaspberryPI3よりも劣っていた。そして一年後の今月JetsonNanoの10倍以上高速なJetsonXavielを発表している。千匹か万引きか知らないが、コイツラは何をしているのか?

他方で、まぁMacやUbuntuでは全く関係ないがWindowsが不調で、ファイルを消したり、動作不良が多発していると聞く。私は、足掛け10年以上のUbuntuユーザー(寄生虫とも言われる)で何らシステム的不具合を感じた事はない。大枚払ってWindowsは不具合を持って鳴るそうである。

Windowsを使っているときから「レジストリー」と言う危なっかしいものには疑問を持っていた。ウイルスが逃げ込んだり、ちょっと設定を変えるとシステムが飛ぶという、全く訳が分からないものである。これが悪さをしているんだろうな?とは解るが、サードバーティーで外部接続機器を作っている方からすれば迷惑至極だ。

私は、このWindowsの不具合は虫獄がやっているのでは?と思っている。実際、Windowsを動かなくさせれるのは簡単である。これだけでも社会的損失は膨大である。

世間はWindows=PCのOSはこれだけ?と思っているようで、まぁMacはUnix系で不具合はないようだ。いい加減、ダメなウインドウズは捨ててはどうだろうか?


「○○○○作りにIoTって言われてもねぇ〜。」?IoTと三回唱えると何とかなると思っている面々に…。バカ役人の夢「サイレント・レフト・ビハインド」(静かなる世界から取り残され)

2020年09月30日 12時00分23秒 | 日本の未来をかけた糞馬鹿文科系大学出役人との激闘

某関係者から「市や県から金が出る案件で○○○○作りにIoTって言われているんだけど…。」

突然の問に私は思わず回答した。「へ?温度や湿度を測るぐらいしか無いですよ?どうせ作るのは人手なんだからマイコンやセンサーの出る余地はないですよ?」

「いやぁ〜今年のアイテムには載らなかったけど、来年なんか考えようかと思っているんだ。」

と妙な意欲を見せている。

「○○○○作りにIoT」とは、例えば「野菜の水やり」「日照管理」「病害虫防除」みたいな農業の方が圧倒的に役割が出てくる。例えば「雑草刈り」なんかも小豆に出来る。

そうではなく伝統の「○○○○作り」は製品が単純な分、その途中の慣れと手技の洗練がメインである。

IoTは「野菜の水やり」「日照管理」「病害虫防除」「雑草刈り」などは出来ても「摘果」つまり収穫をするのは難しい。その一番の例はイチゴであり、最近は収穫する実を、収穫前に集めるのだが、例えば今も胡瓜や茄子は、生え方に合わせて鋏を入れるしか無いが、それが難しいのである。

この様にIoTを使うと言われても得意分野を外されると、人間のような応用性は低いのである。

だが、この話は続きがあって、此処は日本でも珍しい年間通じての生産で、ある時、急に需要が増えた時、突発の商売に対応できたのは、その市の製品だけだった。「売りそこなった」と残念がるが、それはIoTでも、どうにもならない。

これを営業チャンスと考える場合、営業の人間を増やし、市場調査を小まめに行い、経営会議生産会議を行う事が重要だろう。また、前回の需要発生、その需要伝達過程、そして、生産増でも間に合わなかった原因調査こそ必要だろう。

それは別に「データ分析学」或いは、「機械学習」「ディープラーニング」のテーマとなるものだ。だが、これら「データ分析学」「機械学習」「ディープラーニング」の効用を知って貰うのが一苦労である。

昨日(2020。9・29)の文化人放送局で「デジタル庁」にサボタージュする尖兵として「警察」が出てきて高橋教授が口汚く罵った。

「役人なんてデジタル化を馬鹿みたいに怖がって、全く理解しない。本当に原始時代のままだよ。交通の啓発ビデオをITで見せないのは日本だけだ。何処まで役人は馬鹿で役立たずなんだ!」と相当なものである。

こちらは、某関係者同様新しい技術は自ら首を突っ込んで嫌われものになるのだが、だからどうした?ってなもんだ。だが役所の「馬鹿集団」は洒落にならない。実務を考えても、この馬鹿は後々日本を侵食するんだろう。こっちも「サイレント・レフト・ビハインド」(静かに世界から取り残される)として、多分「サイレント・インヴェージョン」より始末に負えないだろう。