歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

これは未来のコンピューターとロボットの開発刺激である。『NJP最新ニュース エスパー長官「フューチャーフォワード計画」を発表(政治ニュース韓国•2020/09/22_14:00)』

2020年09月22日 15時58分11秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

エスパー米国務長官は9月16日、冷戦期の各抑止戦略を立案した事で知られるカリフォルニア州ランド研究所で「艦艇数を現在の293隻から355隻に拡大するなど海軍力を全面的に見直すため、2045年までに数百億ドル規模の予算を投入する」事を内容とする「フューチャーフォワード計画」を発表した。

艦艇数を増加するだけでなく、無人自立が可能な潜水艦や多様な空母搭載用航空機などを戦力として投入するよていとしており、「未来の艦艇は空中と海上、水中の攻撃能力を飛躍的に向上させる」と言う。

馬鹿アカは、これを軍備増強とホザクのだろうが、これは未来のコンピューターとロボットの開発刺激であると私は言いたい。今見えているのは攻撃兵器だが、その後の発展を考えるとIoTやクラウドと新型AIチップを導入するのは当然である。また国防予算をGDPの2%以上にするのは景気刺激策の最たるものである。

「艦艇数を現在の293隻から355隻に拡大する…」の下りは、糞馬鹿マスゴミが虫獄の艦艇数が世界一とホザイているから意識したのだろうが、今後増強される艦艇は巨大なものか、小型のものに分かれるだろう。

一番期待されるのは無人戦艦と呼ぶには小さすぎる「ズムヴェルト」などが典型となるだろう。またアメリカは「公表する国家」であるが、イギリスとか日本は秘密兵器は秘密のままにするタイプで、実際日本は隠し玉の様な兵器や装備が幾らもあり、私が知っている先行研究は形になったが、その後の進化を報道はされない。無論糞馬鹿マスゴミが無能なのも要因だが、宇宙人とか怪物と呼ばれている秘密兵器の噂を聞くと正直プッと吹き出してしまう。

だが公開されている米軍の四足ロボットは、かなりよく出来ている。今後、飛ばないドローンやロボットが色々開発されるだろう。

士郎政宗が「2902熱光学迷彩」を無理なのにバンバン使っているが、私は映画「トータル・リコール」に出てきた熱光学デコイが現実化するだろうと見ている。また熱光学デコイは目に見える囮だけではなくレーダーにも映らせるだろう。と予言みたいに言うのは、方法論を私が考案したからである。

また馬鹿は兵器だけを気にするが、防疫用装備の無人化が進むのは無論である。この手の問題は直ぐ「ケアをするナース」と来るのだが、接触をなるべく少なくさせるのと、冗長なルーティーンワークをナースにさせるのは馬鹿げている。また人命救助用ドローンなどもあって当然。御岳の様な災害では「死んでもいいから出撃しろ」とは誰も言えないがドローンやロボットなら問題はない。この様なロボットの活用は、本当に馬鹿が多い馬鹿役人天国にほんでは、後発である。

ただ「ロボット魂」は「日本人のDNAに嫌と言う程刻み込まれ捲っている。」のである。マニアで気合の入ったヲタや職人・名人は手加減を知らないぞ!

やってやろう!「AKIRA」に出てきた炭団レスキューロボット!

やってやろう!「武器よさらば」で出てきた「ゴンク」やその他兵器!

何か大友一洋に偏っているけど、大体実用化できそうなのはその編に集中している。

屁にも劣る日教組と文科省の糞調教を廃して、打ち立ててみせよう、新ものづくり馬鹿野郎の底力を!

取り敢えず、就学生一人に一台RaspberryPiは基本で…。日本のロボット化は、タルい、のろい、せせこましい。だが、皆が気合を入れれば、状況が一変することを願って…。


法と制度と慣習を言わない中川コージ。それを言う理系。全ての国民が何をしているか判っている国と分からない低酷

2020年09月22日 13時52分54秒 | 世界一ちゃんとした国家日本と嘘ばかりの左翼

DCEP(どせぷー)ことデジタル人民元を称賛するが、果たしてどうなのだろう?

ただデジタルでマネーを売るに関して言えば竹田恒泰氏の方が先達だし、扱っている通貨の種類は多い。そして何より竹田氏の両替商は「表(正規)」である。この意味を中川コージは理解しているだろうか?日本人が「闇」とか「裏」とか「地下」とか聞くと、表にしたくなるようで、旧日銀の人が「小さな表の金融」を中南米で始めて、それが評判を呼んで、アメリカの銀行が取り扱うようになった話がNHKであった。

だが糞舐め汚い虫獄ゴキブリは、「闇」とか「裏」とか「地下」とかが落ち着くらしく、上田ハーローで扱えなくなる元も「闇」とか「裏」とか「地下」とかの銀行で取引が出来る。

これは権威がないし保証がないから「闇」とか「裏」とか「地下」なのである。

表の窓口が無くなると「闇レート」が「噂先行」で決まり「ボラティリティーめちゃ高」の相場変動となる。

例えば戦後日本も闇市があったが、その対岸には「配給所」と言う正規の流通があったのである。その後「配給」は自由流通となったが昭和48年まで「食糧管理法」で守られ今は円の力と日本企業の力で維持されているのである。

これまでの議論で分かる様に、中川コージの虫獄アゲは、虫獄の狂惨盗や豚菌病の打ち出す手が、汚く、信用がなく、保証もないのである。

闇市も、最初秩序はなかったが、商売の勝者が出てきて優良・劣等が別れて、秩序が出来上がるものである。これらを暴力だけで通し、奸計で黙らせるのが中川コージの論法である。

糞舐め汚い虫獄ゴキブリは永遠に、その秩序が支配する社会は来ないのだろう。日本では、あの荒れた戦後でも結構秩序形成が出来ていた。この辺りが、各々の論法が拠って立つものの違いであろう。

ここで重要な言葉として「覇権」と豚菌病が豚の分際でホザクのだが、この「覇権」は、宮城谷昌光氏の「孟嘗君」の中で商鞅(公孫鞅)秦の孝公に戦国時代の頂点に立つ方法論の説明で使われた言葉「覇道」と同じ意味である。

「覇道」の上には「王道」があり数代の治世と威厳、威容を備えて、世に王道を唱える方法である。これに対して「覇道」は一代で達成する急ぐ方法であり、敢えて正道を採らず、近道をする着実性に欠ける危ない方法である。言うなら先程の「ボラティリティーめちゃ高」の試練を越えていく方法論である。また例え制したとて、安定をするには、結局数代の統治が必要で安定より先に首根っこを押さえる方法が「覇道」であり、それは劉邦の帝国がそうであり、彭越、韓進、呂后と3つの大乱を越えて安定を得た。それは呂一族の簒奪を知った斉王の意を受けた陸賈の仲介を受けた周勃は陳平らによって、辛うじて得た帝国である。

他方で、根無し草の豚一族の菌病如きは、2600年を超える治世の日本と比較するも愚かな愚昧の暴徒である。文字がある時代から四民平等であり、初の文書が、詩の本である万葉集である。これを持って国民の声とする日本の考え方とは根底から違うのである。

覇権・覇道を血みどろで追いかけても、それらはヒッタイトやアッシリアの歴史が語る、平安なる国家も、自分自身の心もない、野獣の底酷である。

とても商売なんぞ出来たものではない。挙げ句の果に生物兵器である。国家の活動の動脈たる四民の活動の最たるものを世界的に壊しておいて覇道だと?語るに落ちる!


額面通りの屁みたいな寝言に長谷川博之もウンザリ『【簡単振り返り:入門編#12「低炭社会」ドヤ顔キーワード解説】:中川コージの『すばらしい新中国』•2020/06/14』

2020年09月22日 11時30分32秒 | 世界一ちゃんとした国家日本と嘘ばかりの左翼

イチャモンを付けたい訳じゃないのだが、基礎的教養がドーカしている。

まぁ中川コージ自慢の御持論披瀝には、あれ?と思う点が多すぎてツッコミ場所が多すぎ!何が問題なのか?それは糞馬鹿文科系大学出典型の、現在の科学を知らないで科学のネタを吹聴している点である。

1)日本の石炭エネルギーとは?

これを旧来の発電と同じと見ている時点で「脳味噌が五星紅旗に包まれ、独自の判断が出来ない」と断言しよう。日本の発電方式は、CO2NoEmission発電(CO2を放出しない発電)であり、オーストラリアとかEUとかが歯噛みして欲しがる、エコの究極発電である。これは排気ガス中からCO2を取り出し地中に埋める方式で、当然糞舐め汚い虫獄は今も未来も不可能な発電方式である。

2)1)の他にも「石炭ガス化」でガスタービンを回せるので、高効率の折り紙付きである。

NHKや赤い脳みその糞馬鹿文科系大学出の無能ゴキブリは知らないだろうが、この方法で温暖化と石炭発電は分離されて輸出の要望も殺到している。

因みに「長谷川博之」氏は、元経産省の顔が長い先輩風を吹かせるアレです。彼は「無人運転自動車」や「温暖化対応社会」を愚劣に過ぎると、私と同じ意見である。

したり顔の中川コージは「虫獄の無能ゴキブリがエコの方に舵を切った」とホザイたが、PM2.5排出王が何をホザクのやら?と思う訳だ。

どうせ原子力発電にシフトなんだろうけど、その関連の環境汚染が広がるとアウトだよね?

この他にも「脱炭素社会」自身は、基本的に無理である。

脱炭素では最終的にディーゼルもジェットもエンジンは否定されるのである。ではモーター搭載の電気トレーラーはどのくらい運べるのか?と言われれば「有線」ならば可能だが、そうでないと「ほぼ不可能」である。エコシップも出ているが、全体からすれば微々たるものである。

この中川コージが論客として出てきているが、基礎的な所を知らない。

例えば石炭はともかく、石油は、最初「廃棄物」だったのである。

油田の元々の評価は「燃える水が出てきて、作物が取れない所」だったのである。

だから石油をエネルギーとして使用しなくなると「廃棄物」である「石油の処理」が問題となり、環境コストとして計上される運命である。

したり顔でホザク中川コージは30年前の環境問題をさっぱり知らないようだ。1990年台は「ダイオキシン」問題が重要で、これが1995年ぐらい迄騒いでいた。このダイオキシン問題は、この頃新しく出てきた「X線励起によるポンピング蛍光紫外線分析装置」と正式名称が妙に長いが、この計測器が出てきた頃だった。原子1個まで分析できるものだったが、これを研究機関が買い込み過ぎて、また「ダイオキシン発見」の報告書で、挙げ句の果てには「焚き火でもダイオキシン」とダイオキシンがテンコ盛りで報告されて環境保護法がむちゃくちゃキツくなり、焚き火すら満足にできなくなった。

これに対して田舎の人間は、都会の糞馬鹿文科系大学出のクソ常識を押し付けるな!と激怒したのだが、その頃話が大きくなったのが「温暖化」と「オゾンホール」であった。

無責任で何より、極めて知能が低くて科学を全く理解できない糞馬鹿文科系大学出の環境NGOは、さっさと逃げ出し、あやふやな濃度僅か0.043%のCO2による温暖化問題に話題をすり替えたのである。

今日江崎氏の「インテリジェンス」を聞いていて、これは環境問題より、生産量を制限して不自由な社会を押し付ける馬鹿アカの陰謀か?とも思ったものだ。

そう言えばYouTubeに自然・エコを吹聴するバカ女の出す餌が、豚でもごめん被る様な不味いものだと言う動画が出ていたが、この馬鹿エコの柴咲コウもどきは、本当に馬鹿である。

例えば頭が悪くて見識が狭い中川コージは「エコ」に国家を振った「フランス」の「パリ」の悲惨な状況を知っているだろうか?

フランスは「原子炉」に振った上に、間違ったエコロジー「脱炭素」で風呂を沸かすにも、原子力で作った電気を使うために1人が使えるお湯が極端に少なく、到底一家がシャワーを浴びるのすら窮する状態となった。

「エコの為なら命も要らない」柴咲コウではない人々は、はっきり言って「迷惑」だろう。

これが私の知っている「似非エコ」の実態である。先ずガチなエコを始めたら、軟弱で、怠惰な上に、蒙昧な糞馬鹿文科系大学出が真っ先に逃げ出すだろう。所詮その程度の「実用性」である。この点では、議論とやらをしたいものだね。

大先生!