「サンエン台湾」で、「パイナップル不買」と出てきた。
貧乏な分際で「不買」を繰り返し自国内の労働状態を悪化し続ける特亜ゴキブリの常套手段だが、糞舐め汚い嘲賤の「不買」は毎度「不発」に終わり、その一方「成果」を吹聴する糞舐め汚い嘲賤である。
今回の「パイナップル不買」は、その後、個人のレベルから「台湾のパイナップル買います!」「日本に回して下さい、つてに呼びかけます」と日本も、また台湾内部での自家消費運動で、じつは既に糞舐め汚い虫獄輸出分は売り切れとなった。
これは2つ目の「不買失策」である。最初の失敗は、「オーストラリアの石炭」である。
これら愚策は常に豚菌病の豚声で「ブヒブヒ」と出される。
「オーストラリアの石炭を買わん!ブヒ」「もう港に到着していますが」「着いても金を払わんブヒ」これで到着した全国消費量の3ヶ月はある石炭が港留め…で、長く港に置いたので海水を吸って使えなくなっているそうです。
他にも「オーストラリアの肉牛を買わん!ブヒブヒ」となって、日本に大量に上陸している。
この様な事が何を意味しているか分かっているのだろうか?
そりゃ大量の受注は嬉しいが、予測も出来ないし、そもそも合理的な理由での不買ではない。仕事でやっている人間なら「やってらんねぇ」と激怒モノだろう。
これで、ある程度、虫獄の停電が起きた理由がわかってきた。
オーストラリアの鉄鉱石は買って金を払っている。何故なら、虫獄の物価とか経済指標を動かすのは「不動産開発」がメインで、その為、鉄の供給は不可欠となる。本来鉄の精錬にはオーストラリアの石炭を使うのだが、それを止めて、本来発電、暖房用の石炭を使っているのだろう。実にいじましい嫌がらせで、これこそが「サラミスライスのケチ臭い品性そのもの」だろう。
加えて一般市場の借金は8000兆円を越えている。虫獄ウォッチャーの宮崎正弘氏は、昨年の3月には3000兆円、5月には5000兆円と言っていた。何故この様に借金が増えるのか?それは場当たり的借金の返済で、もう短期のコールローンで借りれる所なら、何処でも良いから借りて払っている。
この中で最大なのが恒大集団と言う「自称:宇宙一のデベロッパー」の「潰せるものなら潰してみろ」と言わんばかりの開き直りである。
そんな中でも中南海では、権力闘争をしているらしい。事実上国としての責務を果たしていない。何より、この伍に及んで、巨額負債返済スキームが出されていない。
パイナップル不買でも解るように、「中国なんか無くてもなんとかなるさ」と次々事実が判明すると、負債処理は相当難しかろう。ただ、虫獄への食料輸出は、アメリカの経済にも影響があるので、まぁドーンと出すだろうが、その交換が問題となる。
加えて「ゴミ増す」が、「尖閣に公船が!」とホザクだろうが、今の状態で虫獄は必要物資の超脱は「100%出来ない」のは明白だ。
「豚菌病、オマエは既に死んでいる。」