歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「パイナップル不買問題」で謀らずも暴露してしまった「虫獄購買能力の激減」、機能しない「不買制裁」の醜態、糞舐め汚い嘲賤・虫獄の体たらく。

2021年03月07日 15時46分33秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

「サンエン台湾」で、「パイナップル不買」と出てきた。

貧乏な分際で「不買」を繰り返し自国内の労働状態を悪化し続ける特亜ゴキブリの常套手段だが、糞舐め汚い嘲賤の「不買」は毎度「不発」に終わり、その一方「成果」を吹聴する糞舐め汚い嘲賤である。

今回の「パイナップル不買」は、その後、個人のレベルから「台湾のパイナップル買います!」「日本に回して下さい、つてに呼びかけます」と日本も、また台湾内部での自家消費運動で、じつは既に糞舐め汚い虫獄輸出分は売り切れとなった。

これは2つ目の「不買失策」である。最初の失敗は、「オーストラリアの石炭」である。

これら愚策は常に豚菌病の豚声で「ブヒブヒ」と出される。

「オーストラリアの石炭を買わん!ブヒ」「もう港に到着していますが」「着いても金を払わんブヒ」これで到着した全国消費量の3ヶ月はある石炭が港留め…で、長く港に置いたので海水を吸って使えなくなっているそうです。

他にも「オーストラリアの肉牛を買わん!ブヒブヒ」となって、日本に大量に上陸している。

この様な事が何を意味しているか分かっているのだろうか?

そりゃ大量の受注は嬉しいが、予測も出来ないし、そもそも合理的な理由での不買ではない。仕事でやっている人間なら「やってらんねぇ」と激怒モノだろう。

これで、ある程度、虫獄の停電が起きた理由がわかってきた。

オーストラリアの鉄鉱石は買って金を払っている。何故なら、虫獄の物価とか経済指標を動かすのは「不動産開発」がメインで、その為、鉄の供給は不可欠となる。本来鉄の精錬にはオーストラリアの石炭を使うのだが、それを止めて、本来発電、暖房用の石炭を使っているのだろう。実にいじましい嫌がらせで、これこそが「サラミスライスのケチ臭い品性そのもの」だろう。

加えて一般市場の借金は8000兆円を越えている。虫獄ウォッチャーの宮崎正弘氏は、昨年の3月には3000兆円、5月には5000兆円と言っていた。何故この様に借金が増えるのか?それは場当たり的借金の返済で、もう短期のコールローンで借りれる所なら、何処でも良いから借りて払っている。

この中で最大なのが恒大集団と言う「自称:宇宙一のデベロッパー」の「潰せるものなら潰してみろ」と言わんばかりの開き直りである。

そんな中でも中南海では、権力闘争をしているらしい。事実上国としての責務を果たしていない。何より、この伍に及んで、巨額負債返済スキームが出されていない。

パイナップル不買でも解るように、「中国なんか無くてもなんとかなるさ」と次々事実が判明すると、負債処理は相当難しかろう。ただ、虫獄への食料輸出は、アメリカの経済にも影響があるので、まぁドーンと出すだろうが、その交換が問題となる。

加えて「ゴミ増す」が、「尖閣に公船が!」とホザクだろうが、今の状態で虫獄は必要物資の超脱は「100%出来ない」のは明白だ。

「豚菌病、オマエは既に死んでいる。」


変る農・漁業。工場化する第三次産業

2021年03月07日 15時09分53秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

どうやら今年2021年には、東京23区内に「野菜工場」が出来るらしい。これはスーパーなんかで早耳の人が言っていたのだが、つい最近まで毒トウモロコシを作っていた穀物メジャーがEUを中心に野菜工場事業を始めたのだそうだ。

どんなものか知らないが、その早耳の人によると「トマト」が凄いらしい。

時を同じくしてではないが、トランジスタ技術やインターフェース誌では「人工知能農業」2年ほどボツボツ出ている記事である。実は、それより遥か前に、同時にNHKのサイエンスゼロでもやっていた「LEDによる電照栽培」のメカニズムが紹介されていた。発芽時には赤、成長時には青色を強くすると良く生育するらしい。

確かNHKか何かのドキュメンタリーで、商船用コンテナーで野菜工場でサニレタスで儲けた投資家の話があった。別に大した技術的なものは「機械」にはなく水・肥料・病気の薬・温度管理などにあるのだろう。この手の小口の手作りではなく、専門のプロも出ているらしい。

この手の「工場のような第三次産業」は、「陸上養殖マグロ」の話が10年前からあり、その後、磯焼けスカスカ雲丹のキャベツ飼育とか、生簀ではなく陸上で牡蠣などを育てる話が出てきた。

そうそう、新潟地震で錦鯉の池が被害を受けていたのも記憶に新しいが、あの頃から、海を捨てる養殖業者が出始めていたのである。

1番の問題は「糞舐め汚い虫獄・嘲賤」による海洋汚染・乱獲である。これは日本の有明海でも問題となったが生簀の消毒に「ある種の酸」を使うのだが、消毒後、これを海に捨てるのである。熊本の漁業組合で組合長が、「自分でも汚染しておいて他県の汚染を文句を言うのは筋違い」と修正してくれて、流石熊本と感心した。

今の所、陸上養殖は、マグロの養殖が多いようで、まぁ日本人もインバウンドの外人も高く買ってくれるから経費もかけられるようだ。

実は下らないブランド信仰が外国にもあり、日本の豊洲では、何処よりも高値でマグロが売れるのだそうだ。

こんな文章を書くと、糞舐め汚い虫獄・嘲賤が真似ると思うだろうが、清潔さの問題は糞舐め汚い虫獄・嘲賤には100%不可能である。今、糞舐め汚い嘲賤では、病原性麹黴で毒味噌が醸造され食えば一発で癌になる。日本でも病原性麹黴は、知られていて、キチンと麹の種菌をチェックするようになっている。

また原冰が奇麗な所が多く、単なる水道では使い物にはならない。実際陸上養殖では、高性能なフィルターとミネラルを出す石や貝殻が置かれており、水質を細かくチェックしている。

尖閣の問題もあるが、漁業資源を、あのケダモノに渡して良いはずもなく、今後軍事も重要だろうが、他方で、陸上養殖・植物工場で安定的な生産を日本の産業ベースで行なうべきだろう。


虫獄は8000兆以上の負債が払えない。その為に必要な「再配分」『インドが中国市場を代替する可能性(大紀元 エポックタイムズ・ジャパン•2021/03/07)』

2021年03月07日 13時25分02秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=boJlkr4cAIs

虫獄は自称「宇宙一のデベロッパー:X=恒大集団」が完全に経営破綻である。

妙佛氏によると虫獄はキャッシュフローの原動力が「オカラ不動産」となっており、その為無為な不動産開発の為に鉄鉱石を買う必要性に迫られているとの事だ。石炭は値引けるが鉄鉱石は高炉が止められず、必要分は言い値で払うらしい。

他方でDS(ディープ・ステート)は、「ビッグリセット」なる「寝言をほざき」借金を踏み倒す気なのだろうか?

ゴミ増すがホザカないが、虫獄は、各国での低速鉄道の建設は完全停止しており、日本のベトナム地下鉄は、今年末にインド人スタッフの研修が終わって開通するが、3流のやっつけ工事区間は「放置状態」である。

また中川コージー自慢の「デジタル人民元」は、便利以前に、虫獄の狂惨盗以外は金を殆んど持たない状態で室の悪い配給で食い繋いでいる有様だ。

何故こうなったか?

・共産党だけ助ける政策=>一般市民:住処叩き出し、感染治療無し、手持ち金0

・ワクチン政策が無茶苦茶=>粗悪、偽物横行、他所のワクチンを盗んで摂取、外交に使う

・少数民族抑圧=>ウイグル・チベット:収容所・ジェノサイド、モンゴル・ペスト流行治療無

・覇権政策=>尖閣・南沙諸島・印中国境戦、脅すだけで実戦能力0、足元を見られる

・洪水に依り破壊された国家インフラ修理に手が回らない=>流通停止状態

・飛び飛び発生するクラスターの後手後手無茶対応=>死者爆増、後遺症者増加、

・停電・暖房不許可=>死者爆増

これが愛も変わらない現実である。これに対して虫獄狂惨盗無能悪府は以下の経済制裁実行中

・オーストラリア製品不買

・台湾パイナップル不買

台湾は、然程ながら、オーストラリアは

・鉄鉱石

・石炭

・食料(牛肉、小麦、大豆、米ナド)

と戦略物資であり、鉄鉱石の需要は不可欠である。

これらは全て「習近平」の頃に立ち上がった「政策」が全部破壊的に作用し、生産・経済・医療を破壊し尽くした。

糞舐め汚い虫獄は0とは行かないが、過去の10%程度のGDPでやるしか無いだろう。

問題は第二の虫獄だが日本の糞商社は「ほぼベトナム」だろう。だが、ベトナムは製造インフラが足りない。発電所・浄水場・道路・橋などを開発する必要性がマダマダ残っている。

そして、まぁ誰もが思う「インド」だが、民族問題があって、大規模政策を実行するのは難しく、私は、旧英連邦と日本が手を握って資本を集め、インドに大規模製鉄所を作るのも手だと思う。

妙佛氏も言っているが「日本は世界のことに、もっとコミットメントできるし、するべきである」と言うのもよく解る。

但し協力するのは粗鋼迄である、インドの民間はモディー首相のように実直ではない。

日本は世界へ「ユニコーン型発展技術」の旗手となるべきである。

(1)量子システム(虫獄の成功は全部ウソ、日本はほぼ全システムの基礎試験成功)

(2)XAI(人工知能で虫獄は技術的に糞、AIの動作を説明できるXAIは日本が圧倒)

(3)0CO2火力発電(石炭火力でやっているが、パリ協定を破らずCO20発電を達成)

(4)核融合(実証炉が日本で動作する。キモは日本の超電導・磁石技術の優位性)

(5)次世代ステルス戦闘機はF-3が西側のデファクト。アメリカでも追いつかない。

(6)予言しよう!コロナ後は、東京超インバウンドの可能性が高い。特に新幹線を見て乗る客が爆増する。JRは運転席から見える景色を配信して、アヒル口新幹線を宣伝だ!