歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

中国「え?中国語って日本製だらけなの?」突出した日本の造語能力に仰天! 日本は漢字文化の革命児!(グレートJAPANちゃんねる•2021/03/12)

2021年03月15日 16時07分58秒 | チョン予測された滅亡

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=LUzfDKQA0OA
実は此の流れは変わってきているそうだ。
中国ウォッチャーで有名な川添景子氏によると、外来語を中国語で使う場合次の3つがあるそうだ。
①中国版カタカナ(表音文字)
②原語の意味を中国語で読み解き意味通りの言葉にする。
③アルファベットでそのまま書く。
加えて虫獄では
④言語が共通語である北京語以外、上海、荊州、四川等4つから7つあると言われている。
①のカタカナも同じ北京語でも地域でどの文字を使うか?の問題がある。
此の様な問題は中国だけでなくう明治維新の日本では「変態ひらがな」が50文字以上あり、仮名の統一が行われた。
元来、日本の中国語は、本家虫獄より統一されていた。それは「漢字辞典」が5世紀には存在しており、これは虫獄より500年も早い。中国では唐代になり科挙の文字を統一するために始めて「辞書」が出来たのである。それでも虫獄での言語・漢字統一は、徹底されなかった。それどころか、宮廷や豪商の女だけに通じる秘密の「女文字」の存在が現代になって明らかになったほどである。
何れにしても①〜④の問題で学会の論文の査読すら儘(まま)ならない。
習近平がモンゴル語を停止させたい気持ちは、この筋からすれば、完全な悪とは言えないだろう。
こうして、虫獄では、今日も最先端技術の議論が、手探りで行われているのである。


『エジプト政府が日本だけに支援を要請した理由に納得! 古代文化財に「日本以外の外国人は手を触れるな!」(グレートJAPANちゃんねる•2021/03/12)』 アドレスは以下の通り

2021年03月15日 16時05分40秒 | チョン予測された滅亡

https://www.youtube.com/watch?v=SxmPezF8fuQ
【海外の反応】【グレートJAPANちゃんねる】
2014年だったか?アブ・シンベル遺跡を観光中のヨーロッパ人が「エジプトのアルカイーダ」を名乗る連中から襲撃され数名が死亡した。そんな中でも早稲田大学の吉村作治教授率いる発掘チームは優先して守られた。彼は、30年以上も昔からバイトをしながらエジプト詣でをする「エジプトおたく」として有名だった。
タモリの笑っていいともに出演した時に
「この人はねぇ〜集(たか)りなんですよぉ〜、もう、顔を合わせると、タモリさぁん、お金持っているでしょう?少し、少しでいいから寄付して下さい!税金対策にもなるし…、って言って、エジプトの砂に変るんですよ。」とボヤいていたら、
「そうそう、タモリさん!もう…ね!いい物件があるんだ!」
「ほら…物件て言っているでしょう?でも不動産じゃないんですよ。まだ見つかっても居ない遺跡の場所の掘削権を買う為に金出せって言っているんだ!誰が出すかって!」
彼が、こうまで無心した金は、現場の発掘スタッフの日々の糧に変わっていて、それも二十年以上も関わっている。
イスラム世界は危ないと言うが、長期に生活の金を出す仕事を持ってくる相手は、その地域のイスラム族長から信頼され、そうなると中々襲われない。
アフガニスタンで銃殺された故中村哲医師の事例は例外的である。
だがPKOでアフリカの南スーダンに行った自衛隊なども「住民の支持で守られた」のである。
さて吉村作治は、フランスやドイツが予め抑えていた「確実に発見がある場所」から離れた場所で、王位ではない高級官僚の古墳を発見し名を上げたばかりではなく、王墓に供えられた、副葬品「太陽の船」を発掘品から完全再現するという空前絶後の偉業を達成し、嘗ての造船技術と風物を我々に示した。
この偉業は、吉村作治:早稲田大学教授だけでなく東海大学リモートセンシング学科の衛星画像分析の結果もあって、成し遂げられた。
2010年頃打ち上げられた人工衛星の合成開口レーダーは、アラビア半島の今は見えない隊商の足跡を写し、新たなる発掘の可能性を示した。
大エジプト博物館は、これら様々な人の努力の結果、過去の人類の歩みを示してくれる。
日本が大いに助力したのは、国家の誇りであろう。
日本の存在とは大エジプト博物館に展示される太陽の船の側で細やかに咲く月見草なのだろう。


IOCの狂った提案

2021年03月15日 14時06分45秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

バッハ会長が、IOCが費用を負担し、東京五輪参加者へ中国製ワクチンを提供する考えを明らかにした。ただ、この『中国製ワクチン』は2種類ある。
①正真正銘の中国製ワクチン
②他所のワクチンの種を盗んで培養した中国製ワクチン
①は、スパイク遺伝子をベクターで適当にウイルスに打ち込んだとか噂される適当なものである。
このワクチンと虫獄が称するものは10月完成し、共産党1000人、人民解放軍1000人に打ち全員が体調不良を訴え、80%の確率でADE(antibody-dependent enhancement:抗体依存性感染増強)を起こしたとされる。
これはワクチン製作の最悪パターンである。つまり人体の抗体に対して作用して、強力に感染させる毒となったのである。
接種した者はは共産党の見栄で、適当に作って成功するわけのない「抗体と称する毒」で、いきなりコロナウイルスの重症に陥ったのだ。
下らない追加だが、彼らは、この時点で廃人確定である。
中国人は、虫獄のワクチンはタダでも摂取しないと、強硬に摂取に反対している。どうして、こうIOCにしてもWHOにしても小鼠進次郎にしても、最低の馬鹿なんだ!