アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=wCKcDFe8Y2c
此の動画で、軽く「電磁カタパルト」の文言が出てくるが、地上で動作する「電磁カタパルト」は、存在しない。確かに米国のジェラルド フォード級原子力空母に「電磁カタパルト」は搭載されているが、動作不良で止まっている。
だが?「電磁カタパルト」搭載予定は、
韓国初の空母
フランスの次期空母
虫獄の3番目の空母
と以下続々である。
何故「電磁カタパルト」なのか?
それは蒸気式カタパルトの運用が面倒だからである。米国のジェラルド フォード級原子力空母は、原発だから蒸気量に余裕があるので、別に「電磁カタパルト」である必要性はないが、将来を見据えてなのだろうが、動いていない。フランスも原子力空母だから蒸気に余裕はあるだろうが、韓国・虫獄は「電磁カタパルト」あっての空母計画だろう。
大体に於いて皆「電磁カタパルト」は、リニアモーターそのものであり、リニアモーターの駆動が如何に面倒くさいか?分かっていない。
皆、スイッチを入れて接続すれば、コイルに電気が一瞬で繋がると思い込んでいるようだが、実は、すぐには電源電圧まで上がらない。
コイルやコンデンサーに高速で電気それも大電力を入れて、切ると反転磁力が入力の数倍の電圧で発生し、これが制御の足を引っ張る。ジェラルド フォード級原子力空母「電磁カタパルト」は、通常の銅線で構成されているようだ。
これは、使用する材料の精度で著しく性能が違う。だが、米国が、どちらかと言うと力任せで設計する場合、デリカシーに大いに欠ける事が多い。
米国は多分、銅も鉄も自国で鋳造したものを使うのだろう。それは韓国もフランスも、中国だってそうだろう。だが、日本の製品精度はフッ化水素レベルに多くの素材がなっている。
先程述べた反転磁力は、コイルやアーマチュア材料の精度で、反転量と時間が大きく異なる。
アーマチュアは、コイルの作る磁力を効果的に一方向に向ける鉄のケースだが、これ自身も磁力が走り、渦電流が流れて抵抗値分熱が発生する。抵抗値は不純物があると大きくなるので、日本は高純度の鉄でリニアモーターカーのアーマチュアを作っている。精度は軽くファイブ9を越えている。日本では計測線に無酸素銅が使われており、文字通り殆ど酸素を含まない。それ故、電荷増幅という極めて精度の高い増幅を可能としている。
鉄の純度も、凄まじく高い。日鉄住金では、鉄の純度を極限まで上昇させ、特殊な性質を研究している。
おそらくカタパルトレベルの速度と荷重でリニアモーターを動かした国は日本だけだろう。それ程日本のリニアモーターカーと言うものは諸外国を大きく引き離す技術なのである。
米国が本気で「電磁カタパルト」を実用化するには日本の銅・鉄そして、大量電力接続用大型半導体を使うしか無い。だから米国・フランス・韓国・虫獄が「電磁カタパルト」を単独で実用化は出来ないだろうと私は断言する。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=7gKRDkxiaaE
①使われない周波数帯
実は渡邉哲也氏が暴露した、マスゴミに割り当てられているが馬鹿なので使われていないチャンネルが膨大に残っているのである。
政府は総務省を中心として、経済活動の起爆剤として、このチャンネルを死に損ないのマスゴミから使っていない分を取り上げ活用する計画を予てより提出しており。その為の情報各社の動きは陰に陽に既にあったのである。
そこで今度は総務省のNTT接待を噛み付く放言が響いているらしいが、それ以上のツッコミをしないのである。
元共同の加藤氏も、「そんなものは皆やっている。高額接待と言うがバブルの時代とは比較にならない程度のもので、一々突っかかるが、皆背に一物は、あるのが常識でいじましく隠そうとしている。」とご立腹である。
これらは実は色々あって、渡邊哲也さんぐらいしか説明できないではないだろうか?と思う。
②KDDIの光ファイバー4倍化
折も折り、KDDIが2017年9月日米海底光ファイバーの送受信信号量が4倍化が可能となる「振幅・周波数・位相変調全てを使ったトランシーバー」が繋がり、一気に有線の信号量が4倍となっている。これは日本の特許である。
以上の状態であるから、有能な人間が出てくれば、溢れる電波や信号を贅沢に使う未来の新世界を構想できるのである。
つまり、今、電波帯域や通信能力は「余っている」のである。その使用を邪魔するのがKDDIのバカ社長である。
JOCの会長を辞めさせられた森喜朗元総理大臣は、今の日本のIT通信速度を拡大に増加させ、インターネットを世界並みにしたのであるが、糞ゴミ・下衆ゴミ・マスゴミはホザカない。
もう、流石に森喜朗元総理大臣にお願いできないし、あの以上を再び出来る人脈と力を持っている人はいない。今の糞体たらくは、全てマスゴミが悪いのである。
③滅びる有害マスゴミ・勃興する通販・キー局のない放送
アカヒも毎日嘘も、今や不動産管理会社が収入のメインとなっており、負債算部門は、新聞、放送であり、大の日テレも必ず倒産するのである。
実は波取りエージェントは、滅びゆくマスゴミの持つ電波利権をどうするか?が問題となっている。これを高く売りつけたい、元マスゴミが、新規有望キャリアーであるNTTに茶々を入れたと知れば、メカニズムは自ずと解るだろう。
だが、今BS11や12だけでなく、NHK以外はショップチャンネルが花盛りである。無能で下衆で横柄なマスゴミが首の皮一枚で繋がっているのはショップチャンネルのお陰である。
これについては「ジャパネットたかた」が今後の展望を見せてくれるだろう。
頑固なまでに本社を日本の西の果てに近い佐世保で今日も今日とてCM番組をメインで流している。此の様に、もうキー局は、無駄でいらないのではないだろうか?真面目なことに、ジャパネットたかたは、順繰りにキー局ねっとで放送している。
嘗てのニュースも陳腐化と科学に追いつけない糞馬鹿文科系大学出が適当な嘘構成で、騒ぎを広げる狼老い耄れと成り下がっている。
④BIS(国際決済銀行)のBasel3・ブロックチェーンや仮想通貨
そして嘘野郎中川コージーや奥村慎二の様な、虫獄推しの糞馬鹿が虫獄の技術や経済が日本より上だとかデジタル人民元などをホザクが、それは完全な嘘である。
それよりも、もっと喫緊の問題がある。
それがBIS(国際決済銀行)のBasel3である。最近SWIFTが話を上げているが、バブル時代に「自己資本比率8%未満の銀行の国際金融からの排除」はBISのBasel1だった。
現代はBasel3で「国際的なキャリアーを全面に出して、金融や決済をインターネットで行なう」と銘打っているが、FBの白豚があの状態ではBasel3態勢は確立していないようだ。
また馬鹿が推す「デジタル人民元」なんぞ、元々人民元がドルに通貨バスケットでヘッジされている分際で「通貨覇権」とは、どの口が寝言をホザクか?
実際、大手国家資本団体、海航集団、恒大集団が、デフォルトを出して、9000兆円を超える借金を抱えている元が国際通貨(ハードカレンシー)など、何処の妄想狂の寝言だ!
適当なガキや馬鹿がブロックチェーンや仮想通貨に関する場合SWIFTやBISのコミットメントなしに正式にならないのも知らないで、よくホザク!
コロナ後をよく言う人が居るが、その前には一回、虫獄の9000兆以上の不良債権処理が立ちはだかり、この決着無しに、先はないだろう。その解決方法に戦争も当然入っている。
下らん糞バカ野党の御題目なんぞ、来たるべき国難に邪魔にこそなれ役立つものは皆無である。
⑤進歩し続ける技術を使い馴らすのは、既成概念の無い真の自分
聞くのも疎ましいほど「人工知能」「機械学習」「量子コンピューター」「スパコン」と我々の思いを横に確実に技術は進歩しており、スパコンが、天気予報や津波警報、コロナウイルスワクチンの開発改良に使われて、医者が「こんな素晴らしい出来のワクチンをよく作ったもんだ」と感激していた。だが、そのワクチンを最初から危ないものと決めつける迷信とマスゴミの寝言に唆されたものが何人居たか?
散々謂れのない言いがかりの末、イスラエルの「果敢なワクチン接種」でワクチンが極めて有効と知って、ようやく有害マスゴミの口調がおとなしくなった。こんなワクチンは⑩年前のSARSでは作れなかった。
世の中は確実に良い方向と言うか、マシな方向になんとか向かっていると思う。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=36VxqsO1Rfk
同じ動画で、別の問題を篠原常一郎氏は、挙げていました。それが休眠原発の危険です。
毎度危険といいます。丸でマスゴミの様に…。ですがマスゴミではなく論文で警鐘を鳴らしている原発の危険性です。
①鉄の中性子損傷
原子炉は熱中性子を水で減速し、熱に変え蒸気を発生させ、タービンを回しますが、この中性子は、一部、建物を支える鉄骨にも衝突します。中性子は当たるものを分解したり、吸収され放射性同位体となり、放射線を出します。
問題は分解させる方で、これは鉄結晶に欠陥を残します。これが蓄積すると、鉄骨全体の損傷となります。
それは原発に使われた鉄の試験で発見されました。
以下は通常の鉄の歪ー応力線図である。
以下は、それ以外の金属材料の歪ー応力線図である。
脆性材料とは、ウランとかのボソボソの元素です。同じ曲線は、実はチタンなども、このカーブです。
延性材料は、金、銅、アルミ、鉛、錫などの鉄です。
鉄は一般的に使われますが、豊富にある一方、不思議な材料で、一度強度が限界になった後、更に強くなります。この特性で「強く粘りがある」材料ですが、妙に固く、折れやすい脆性材料の様になり、高温にならないと鉄本来の強度特性を持てなくなります。
つまり、低温から運転を開始しますが、早く低温域を突破しなければ、破壊する恐れがあると言う事で、IAEAは原子炉寿命の指標として勘案する方向性で動いています。
つまり、原発はなるべく早く運転してしまわないと高温脆化限界が先に来てしまいます。
②アクティブ化核燃料の危険さ
篠原常一郎さんが「山本太郎は頭が悪いから原発を理解できない」と同動画で、嘆いています。「原発を停止するのはスイッチを切れば止まるんじゃない。」と言うものです。
これも原子炉の寿命問題に重なります。
アクティブ化とは?
福島第一原子力発電所から燃料棒を取り出すシーンを見ましたが、作業員が手で触っています。これは動燃から持ってきてプールに入れただけのアクティブ化前の燃料だから出来る話で、アクティブ化されて自己直前まで発電していた燃料は「燃料キャスク」と言うタンクのようなものに機密充填されています。
アクティブ化とは、新品の核燃料棒に中性子源(昔の方法)や発電中で1番中性子を出している燃料棒を近づけて、5%程度のウラン濃度の臨界に近づけます。この中性子源や活発な燃料棒を近づけるだけで、殆ど中性子を出さず、また内部で連鎖反応を起こす状態になります。これを私はアクティブ化と言います。
こうなると人は直接手を出して触れません。燃料棒は、それから3〜10年ぐらい核燃料として使われ1%を切る程度まで、ウランを消費すると次の燃料に変えられます。
アクティブ化より強力な状態を「発電状態」と私は言います。
発電状態では、直径1cm長さ1cmの燃料の表面が700℃で中心部が2000℃と言う高温で動いています。このほぼ全力発電時は、フル回転で水が減速材としても冷却材としても燃料棒の間を流されて、ようやく暴走しない程度に抑えられます。
此の状態で水流が止まったのが福島第一原子力発電所の事故だったのです。
通常なら動力がある状態で、制御棒を差し込み、燃料集合体ケースも下ろし、燃料棒をプールの上面と下面に分離させてようやくアクティブ化の状態へ向かう操作が完了し、アクティブ化の状態に下がるには何時間も待たなければなりません。その間も水流は止めません。
燃料棒は、その中に1〜5%のU235を持っており、冷却状態でないと、暴走して自己臨界に状態を移します。このメカニズムを「山本太郎」は理解できないのです。
また燃料棒は使用済み状態(U235が1%を切った時)以外での燃料処理は危険で、基本的に使い切るまで、再処理が難しい。何故なら半分火の付いた、しかも中性子をバンバン飛ばす危険極まりない燃料だからです。
この事も山本太郎は理解できません。
どうせフル発電なら2年程度で燃やし尽くすので、それぐらいヤってからじゃないと、今度は使用中断している燃料が原因で臨界事故を起こしかねません。
ただ、ここまで言っても山本太郎は「ポカーン」としています。所詮糞舐め汚い嘲賤ゴキブリだから理解できないのです。
次の原発事故は、こいつが馬鹿ん直人並か、それ以上の馬鹿であるのが理由で起きるでしょう。