アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=aFvtYmKO1Ao
同動画は、彼ら・木下喬弘(外傷学会専門医)・峰宗太郎(病理専門医)を始め、内外のウイルス医師が参加した情報サイト「こびナビ」(https://covnavi.jp/)の紹介が最初に行われ、続いてワクチンのトピックスが出てきました。そして、最後に出たのが「後遺症」で、この辺は、今後詳細になって来るようで、詳しくは言われなかったが、私は色々予測していたので、独断と偏見とまでは行かないが、情報殆ど無い状態で「妄想」を勝手に言います。
後遺症は、大体以下の通り。
①血栓症候群:感染初期に猛烈に発生する血栓が、先ず大腿部静脈の逆止弁に大量に詰まり、塞栓状態を起こすが、これが進行すると、心臓の冠状動脈、肺動・静脈で塞栓状態を起こし、所謂「エコノミークラス症候群」を発生させる。
②①は、主に脚部の筋肉ばかりの部位で発生する。感染初期の上気道から、循環器系に感染が進んだら、最初に脚部を犯すからである。感染された細胞は、例外なく死亡し、筋肉細胞・血管上皮細胞が死亡する。脚部の筋肉の劣化による歩行機能の劣化、心筋細胞死亡に依る心機能の劣化、肺感染により肺のガス交換機能の低下、それと肺線維症が進行して、間質性肺炎の進行⇒究極的死亡。
③血管上皮細胞は、臓器の中を通る血管にも存在し、上皮細胞のついでに感染を行なう。この感染症は、爆笑問題の田中の症例が示す通り、脳にまで感染が及ぶ。つまり全身のどこでも感染し、眼窩筋や喉頭蓋の筋肉も侵食し得る。それは目の機能、誤嚥等の問題を引き起こしかねない。
端的に言えばCCPコロナウイルスの感染は「生物的に一気に老化する」のである。その結果、認知機能には然程影響がないが、筋力・運動・呼吸・代謝機能は場合によっては大きく毀損される。
その結果、回復後「軽作業」しか出来ない体となるのである。
あくまで後遺症はケースバイケースだが、ソロソロ後遺症対策を役所と医学界レベルで検討する頃合いではないだろうか?
もっとも菅政権では、後手、後手後手、後手後手後手と手が遅い事には「定評がある」が。
https://www.youtube.com/watch?v=a3V1R9FA-ns
Harano Times Official Channel中国のマーケットカードについて
ウイグル弾圧に対しての欧州のウイグル綿不買運動に対して、中国が不買運動で返したネタへのコメントです。
”それ以外の流れで、EU各国の虫獄大使が、上から目線で駐在国を罵倒し、各国外務省の命令を無視する、夜郎自大の行動は、これとは繋がりますか?
あれは軍を中心とした習近平神格化の号令が効きすぎて、不買運動同様、振り上げた拳を下げ難くなっているように見えます。
此処は一つ、習近平は第二の毛沢東を越え、第二のポル・ポト=クメール・ルージュになるつもりだ!民族虐殺が始まるぞ!
とEUあたりで騒いで東南アジアに持ってくると、もっと面白いでしょうね。そして「習近平は全てを許すぅ〜」ってやったら「ほら!クメール・ルージュの『アンカーは全てを許す!』と同じだ!」って、火に油を注ぎましょうか?”
金豚も菌病も同じ「神格化」をヤリすぎて、下の方の功名争いが止まらないで、大した事のない、こんな些事にも神経を使わなければならない事態に陥っています。
動画にもありますが、ウイグル綿不買はEUの業界団体が先ですが、それにビビッドに反応したのは虫獄の女優が靴のCMをキャンセルして火がどっと付いたようです。
習近平は、自分の出した命令の為に、しでかした失敗は叱責しないのが、お約束なので、今焦眉の急である、欧州に依る「大量投資会議」が完全に止まった事に、正直頭を抱えていますが、「EU各国の虫獄大使が、上から目線で駐在国を罵倒し、各国外務省の命令を無視する」運動も「虫獄は何も非難されることはしていない、堂々とした態度で対処するように。」が上から目線大使の欧州での反乱となりました。
どーですかね?日本のハニトラ・ゴキブリ議員でも使うんでしょうかね?
分かった「日中議員連盟百数十匹が欧州外遊だ!」そして、次の選挙で大敗ですね?