今日本の自民党で、国際決済が問題となっている。まぁマスゴミは報道しないが。
①レックス・グリーンシル事件(イギリスとスイスを跨いでで起きた詐欺証券事件)
②LinePay,PayPay,Kakao等の個人情報流出
③LinePay,PayPay,Kakao等の脱法国際決済
である。
今、宮川大輔がCMやっている「アレ」だが、虫獄の「デジタル人民元」の先行準備の様に行われている。
一方8000万人が個人情報を馬鹿なので暴露した挙げ句、今に至っても広島県は「Lineによるサービスを続けます。」(2021.3/21)と糞馬鹿文化系大学出は「際限のない馬鹿」を真顔で晒していた。
①は、マスゴミが馬鹿で理解できないので、余り聞かないだろう。
グリーンシルとは米国の商業銀行:シティーグループと投資銀行:モルガンスタンレーに所属した、まぁ銀行員だった詐欺師で、スイスの投資運用会社:GAMの旗艦ファンドARBF(アブソリュート・リターン・ボンド・ファンド:絶対償還される債券ファンド)をイギリスの鉄鋼の救世主であるサンジーブ・グプタに、償還されないファンドを数兆円分売ったらしいのだが、ARBFはクレディー・スイスも大量に購入しており、当然焦げ付くのだが、そのクレディー・スイスにソフトバンクが数兆円投資していたのである。
此の問題は、スイスへの資金還流は東京海上日動がやっていたらしく、為替法違反が取られると、救済スキームに関わる。またソフトバンクは4月の言い逃れ…決済で、相当すったもんだが起きると馬鹿でも予言できる状態だ。金融庁は、この1件で今大変だろう。
②③は、スマホ大好きボーヤが、色々書きこんだLineやKakaoがスパイウェアと7年経って馬鹿な連中が気づき、またマスゴミも吉本の馬鹿もPaypay,LinePayが「脱法為替=地下銀行と同じヤバイもの」といい歳こいて給料をたんと貰っている身分で「知りもしなかった」のである。これらは、今後の訴訟が乱発する恐れがある上に、賠償請求となる可能性もある。
だが、広島県では「Lineでのサービスは、今後も継続して行います。」と言う平和大ボケ発言でした。
本来国際決済に関しての方針はBISのBasel3で予告されていたが、先ず持って、SNSのハニトラボケの雑貨馬鹿が、リブラなんて仮想通貨を出してくるし、その後も「自分の感情」や「その時の都合」で「検閲」などのほぼ違法行為を、Google、Twitter,FB,AmazonとGAFAがやったことにBISはお怒りだろう。
このBasel3の意味を分かっていない馬鹿。
これは大量の国際決済金が、GAFAのキャリアを通して、流れ、それを管理し、運用する事にも窓口としてコミットメントできるもので、糞みたいな投資銀行のボロ儲けをGAFAが出来る筈だったが、国家群に喧嘩売ったし、まぁケチ臭いことしたよねぇ。
ECBもFOMCも日銀も、こーゆーの「根に持ちます」からねぇ〜。
まぁ逃した魚は何時も大きいものである。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=p5_4sPoiFnw&t=3628s
「生田よしかつの公式チャンネル」は現役の政府関係者「平将明議員」と「木原誠二議員」が話せる内容で問題と重要性と方法論を指摘する「超上質政治・行政問題議論番組」として「濃い!と言えばこれ以上もなく濃い!が、一杯気分でその内容を見せる番組である」
この回では題字そのまま「『接触確認アプリ『COCOA』不具合について平が謝罪。デジタル改革関連法案についても言及します。」と言う内容だった。
端的に言うと、「業者任せっきり」と「問題の発生後の処理がグズグズ」だったと言う事で、アプリの修正と同時に、この手のソフトを扱う行政の仕組みを代えるべきで、偉そうな財務官僚は「ソフトウェアやコンピュータ言語アレルギー」の役立たずばかりで、全く機能していなかった面で、自民党でデジタル畑と言えば、長年担当してきた「平将明」が、ファーウェイのシステムを見て「ああ、これ日本で使いたい」とか大ボケかます「馬鹿平井」に「常識」を精神注入棒で、叩き込んでやるそうです。
似たような事は「いくバズ(2021.3/15)」で高橋洋一教授が「財務省なんてプログラムの事分かる奴は皆無だよ皆無!みぃ〜んな言語なんてわからない。私は理系だからプログラムつくっていたからね、あんなのすぐ内容分かっていた」との事で、結局英語の分からない日本人と日本語のわからない米国人の意思伝達の様に手間がかかっていた。
平将明議員と高橋洋一教授と言う、日本政界の双璧が、デジタル庁と同時に歳入庁を作ろうと言う大プロジェクトを告白したのである。
高橋洋一教授は、実に明確「あのねぇ〜前から不思議に思っていたけど、税金ってチャッチャって直ぐ取られるでしょう?あれねぇチャッチャッと給付金も入れられるんだよ。システム的に」との事と「マイナンバーカードで、脱税を許さない。特に外国籍の」と言う意識のようである。
そして、今降って湧いたような「Lineによる日本の個人情報抜き取り」が問題となっているが、その問題も、この後の「いくバズ」で「あれねぇ〜、テレビで出ているけど、何で駄目なのか、役所の側はほとんど分かっていない。Line、カカオ、バイドゥ、Paypayとか、登録情報なんて全部抜かれる。その基礎的な危険性知識すら、霞が関から痴呆の市町村では、何の害があるか、影響があるか?分かってないのよ…。そんな状態からスタートするわけよ!」
実は、2021.2/9の段階では、LinePayが問題になっていた。これは銀行が韓国にある訳で『外国為替決済』に相当するもので、まぁ法律の「ほ」の字も知らないし、知っていても守らない虫獄にとっては、法が社会にどう作用して、どう人権を守っているか?実感のない「アーパー女と偉そうなだけの無知な爺」何ぞは「疑問の欠片にも思っていなかった」のが実情で、その時平さんが「よし!分かった!これら一連の問題は俺が引き取ろう!ちょっと資料作って部会で提案しよう。今は俺、役何もついてないから丁度、いいタイミングだ!」と言って動き出したらLine問題勃発である。
多分、馬鹿の集合体=慄嫌罠咒盗や社民党、維新の会ですらも、人権の最たるもの「個人情報保護を根底から放棄した、この虫獄のSNS+決済方法」は、完全な「違法・脱法BISのBasel3かSWIFT態勢逸脱の行為」である。
これはBIS,SWIFT、IMF、ECBでも問題となるだろう。
だがである。
忘れないで欲しい。
一般人が馬鹿であり、Lineが危険なSNSってのは7年も前から分かっていた。
危険というアナウンスは最低でも数回は耳にしたはずだ。
それを聞かなかったのは個人の自由である。
その間抜けさが「個人の自由の根幹」を薄汚い虫獄嘲賤にくれてやったのである。
それこそ1番題字なことだ。