https://www.youtube.com/watch?v=FhMAWW8Ib-w
FSXの話が糞舐め汚い虫獄でも出ているらしいが、全く無駄なことだ。コンピューター上のシミュレーションも禄に出来ない上に「賄賂合戦」「権力争い」「糞整備」で事実上「出れば討たれる戦えば負ける」の「常敗機」しか捏造できないだろう。F-35のタービンクラックも、日本が作れば良い形になるだろう。それでも無理なら新素材を使う手が残っている。余力は充分にある。
先ず持って期待できるのはTDKの電波反射防止塗料ぐらいしか「ステルス化」はできない虫獄の完全無能に対して、日本では「完全電波暗室」を作って、徹底したステルス設計をするだろう。実は、日本の大手自動車メーカーは、この自動車用電波暗室をある会社に依頼して持っている。多分、此の技術が自衛隊にも伝えられるだろう。
多分だが、三菱は今のASM-3にステルス性を与えると思う。そうなると見えないミサイルの爆誕となる。
また秘密の多い自衛隊の技術部門には、皆もう忘れたアレが、開発中で、攻殻機動隊やガンダムの世界の一部を実用化しつつある。
そして核融合!日本は圧倒的技術先進国だ!