アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=36VxqsO1Rfk
フクシマ５０は、見損なってしまい。残念至極である。他方篠原常一郎氏のライブを聞いて、生の当事者の話を聞いていた。
此の話で、福島第一原子力発電所の事故の際フランスの大統領サルコジが「フランス製の中古機械」を売りつけに来て問題となった。
だが日本はその後、フランスに泣きつくのである。
日本では六ケ所村での燃料再処理工場を三菱と東電で作っていたが、ドーモ気合が入っていなかった。
専門的になるが三菱が用意した制御ソフトはMaxPと言う程度の低いシステムで、その出来は私でも組めると思う程だ。当時の最新プラント制御ソフトは、イルカがキャラクターのネットメーションだったから、随分ケチっていると思ったものである。
此の当時は、福島第一原子力発電所の事故は発生する前（2000年頃）で、そんな大事故が発生するとは全く思っていなかった。
納品、据え付けは、当時の会社が雇った人間がやっており、それも予定が2ヶ月以上伸びたので、梃子摺（てこず）っているな？と思った。
このプラントは、福島第一原子力発電所の事故の後、2016/06/30三菱重工はフランス原子力会社のEDFの原発メーカーであるアレバ社の株式を30%購入し、共同で原子力発電所の開発に合意した。
マスゴミは、殆ど報道しないが、此の前に、三菱重工は件（くだん）の六ケ所村で「原子力燃料再処理工場」で大ぽかを最後の最後にヤってしまった。
そもそも青森県の六ケ所村の「原子力燃料再処理工場」は、今までイギリスやフランスに依頼していた原子力燃料の再処理を自国で行なう為に開発されたものだ。
これは、それまで燃料貯蔵プールを原子力発電所に作って、処理しないまま溜め込んでいたと言う自転車操業だったのだ。IAEAなどのルールで、「自国の発電で発生した放射性廃棄物は、その国が最終的に引き取る」と言うものがあった。
これには例外がある。それはロシアは金次第で最終処理を請け負うというもので、それをしていたのは主にフランスだった。日本は北方領土問題があり、ロシアにお願いしづらい立場だったので「原子力燃料再処理工場」は、「これ以上日本の再処理廃棄物は持てない」と言うフランスとイギリスからの強い要求に応える為不可欠の工場だったが、ここに「東電という悪魔」が、また馬鹿をしでかした。
現場の声を強く言ったり、上層部の意向に異を唱える人間を左遷する場所として六ケ所村「原子力燃料再処理工場」を使ったのだ。左遷の場に良い設備は置かない。給料も環境も悪くしないと意味がない。だから六ケ所村「原子力燃料再処理工場」は、全体に雰囲気が暗かっただろう。
「なる程安物制御装置MaxPが押し付けられる訳だ…。」
毎度辟易していたが、本当に反吐が出る思いだった。
問題は、そんな中発生した。
「六ケ所村原子力燃料再処理工場で最終処理の最終工程『ガラス固化』工程で、ガラス固化体が詰まってしまった。」と言うのである。
最終処理は、高出力放射性物質と言う重くてガサガサした脆い物質をガラスに混ぜて固めるのである。そして、それを空冷式ケースに入れて大気中に放置する。この放射線レベルが１ｍ離れた場所で１〜２シーベルト。つまり人間は即死するほど強力なのである。
馬鹿は、豚菌病や馬鹿ん直人と同じで、感情や主観で動き、本来的重要項目をいとも簡単に忘れさせ、その破綻により、大事な目的を根底から破壊する。
つごう２０年かけた「原子力燃料再処理工場」は、「左遷の地」として蔑んだ結果、原子力燃料サイクルの出口を塞いでしまったのである。
事は核燃料に関わることだから、IAEAも原発同様「監視カメラ」を入れていたから、「東電の愚行」は世界中継されていた。
此処に至って、東電の名声は完全に地に落ちたのである。
安易にイジメをする中二病の様な「馬鹿なこと」をいい歳をした「自称エリート」がしでかしたのである。
それからは「フランス様」に助け舟を求めた事が「アレバ社の株式購入」の形で表面化したのである。
腐った性根でトップに立つと、この様な馬鹿を作りがちである。
私としては政府に挙げた「弁明書」を見てみたい。
毎度の如く、明快な解答が見られる稀有な動画で、坂上、恵、下等の嘘を切って捨てる解答が満載である。
丸い方の先生は「感染防止に優る対策は無い」と断言した。
当たり前だが、その当たり前を愚直に徹底するしかない。でないと次のサイクルとなる
①感染⇒②症状悪化⇒③ウイルス増殖⇒④他に感染⇒⑤クラスターを作る
とこれまた当たり前だが、感染者一人が数倍〜数十倍に広がるのである。
また両先生は、後遺症について述べていたが、僅かだったので、私が付け加える。
感染が進行する場合
①鼻の奥の方：上気道に先ず１００％感染する。
②これが頸静脈を通じて血中に、或いは気道を通じて肺に感染を広げる。
③肺で侵食する分は急激に症状が悪化する。血管の分は血管上皮細胞と筋肉に侵食する
④ウイルスに侵食されると、その細胞は死亡し、血管や筋肉が急激に減少する。
⑤血管から広がる場合は長期戦になりがちで、後遺症も多い。
これらの流れの後、後遺症が発生する。
①大きな血管の損傷。爆笑田中の事例は最たるもので、普通死んでいた。前脳大動脈がコロナで血管細胞が死に、出血仕掛けたのをコレステロールたっぷりの血栓が止めた稀有な例。この様な、血管壁が薄くなり出血を促す事例が出てくる。
②頭部表面の血管も侵食されるようで抜け毛が多少発生する。
③予想外の筋肉がダメージを受ける。例えば眼球を動かす筋肉、表情筋などの小さなものから心臓の左心室筋肉がごっそりやられたりする。
④血管上皮細胞は太い血管なので、内蔵にも直結しており、本来侵食しない臓器細胞に侵食し、破壊するため、内臓の後遺症は多岐にわたる。
さて、坂上、恵、下等の嘘が糞うるさい、今流行りの「アナフィラキシー・ショック」だが、これまたマスゴミは嘘だらけだ。
アナフィラキシー・ショックは厚生労働省の間抜け役人がホザクだけで、その後判定会議があり、ワクチンが原因でないアナフィラキシー・ショックが多く発生している。
①その第一候補は、RNAワクチンの配合にある。RNAワクチンにはポリエチレングリコールと塩が一緒に入っている。グリセリンは、油などの中核化合物で、長い鎖を持つものを水酸基と置換して存在する。このポリエチレングリコールがアナフィラキシー・ショックの原因と見られている。理由は医療関係者が日常扱っており、これに依る抗体が出来ており、今回摂取でアナフィラキシー・ショックを起こした可能性がある。通常は皮膚から入る程度の少量だが、血管で直接入れられると反応が違うのである。
医療関係者にアナフィラキシー・ショックが多い原因は此処にあるだろうとされている。
②アナフィラキシー・ショックは多くが女性であることから、ポリソルベートが化粧品定着剤として使っており、これに対する抗体が自然に作られ、これが原因と見られている。
ばかマスゴミ3馬鹿ガラス坂上、恵、下等の嘘は、此の様に科学の目と現場の結果から悪質な嘘と解るだろう。
さて、最後に治療薬についての質問があったが、両先生曰く、科学的に立証がされる統計的治験のデータが極めて不十分で、治療薬の効果定量が不明で、明確な結論は出せないとの事だ。今馬鹿マスゴミが吹聴する、良い悪いは、評判・主観で判断がくだされる。
ただ、治療薬を使って２５％の死亡率が２０％に下がったら「使ってみよう」と思う人が増えるだろう…、程度の問題だとのことだ。その先生が「ですがワクチンは治療薬よりも激的に効く！最低80%は効果がある。」との事だ。
最初の発言で「自然免疫をEUの国の多くが主張していたが、それはマスクもせず、さぁコロナに罹かれ！と言わんばかりのやり方で、感染スピードを悪戯に増やすだけだった。」と反省している。「もうちょっと気をつけていたら死者は少なかっただろう」と両先生は言っていた。
以上が嘘糞マスゴミの「危険だ！危険だ！」放言とは、根底から異なる、文化人放送局のコロナQ&Aでしたとさ。
Harano Times Official Channel
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=rz1QjPkWNy8
私のブログにも書いたが、役に立たない「文化系」が「大学卒」として大量生産されている。テクノロジーが進化した今、それを使いこなすには、基礎学力のレベルが下がるのは興行立国としては、自殺行為である。驚いたことにFFTのアルゴリズムは大学院になってから、人工知能の基礎である「行列式」は大学一年生になってからである。我々は20歳でFFTのプログラムを競って学び、行列式も高校2年生で習った。作者も間違う「主人公の気持ち」なんて国語の授業は、無くなって当然だ。このテクノロジーに対するアパシーや数学・物理概念の学びを怯える連中の多さに辟易する。そして、先端技術の話をすると「変人扱い」をされる。これが理科系アレルギーの最たるものだ。
今後の未来を担う「人材」となる為には、英語は当然で、文化系でも「R言語」は最低使えないと馬鹿以下に扱われるだろう。また「R言語」のスクリプトを使いこなせないと、グラフを大量に出す時に手間がかかりすぎる。
理系は、先ずFFT、トランスピューターが不可欠。富嶽が何故高速なのか？それを知らなくて高度計算をやるつもりだろうか？そして、人工知能は否が応でも必要になる。機械学習ともども学ばなければならない。
今日本の工学系と医療系が協力して、人工知能で「がん細胞」をCTデータから分離するプロジェクトが行われており、今後医療にも人工知能や、機械学習の並が押し寄せる。
また化学は医療・生物と連携して、創薬・農業の革新が必要とされる。その為の学習ツールも無料で大量に提示されている。
道具や方法は、既に提示されているが、特に長崎県民は「馬鹿なのでついて行けない」のが現状だ。