歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ばいばい 正常な奴 by 経団連 薬事法大幅改変(擬似麻薬の合法化)(小説)

2016年02月28日 15時02分00秒 | 日本の弱点

麻薬といえば慶応である。

これまでも様々な麻薬の使用が言われたが、慶応が抜きん出ている。

麻薬は近頃清原問題で取り扱われているが、清原も何十年も野放しにされていた。

着手から二年かからずに上げる点を見ると、警視庁の特定と清原のフリーハンドは相当なものだったと分かる。

しかし、202X年「麻薬及び向精神薬取締法」の扱いが問題となっている。

麻薬と向精神薬の違いが無くなって来ているのである。

この問題が鎮痛薬「デメロール」の問題として取り上げられていたが、この依存性のある薬の依存性を減らす努力が進んでいるものの、それには処方の安定性、効能の管理が必要であった。

しかし、頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出の利口論法で儲けにならない管理は他人事となり、この麻薬の管理は手付かずのままである。

手を抜く事。これが糞馬鹿文化京大学出の基本である。そして馬鹿で糞で低脳で何も分からない分際で支配したがる無脳が、微妙な問題を切って捨てる。

事もあろうに、無限労働を可能とする為に、麻薬に極めて近いアップ系の精神約、つまり向精神薬の大幅な許可範囲を広げるのである。

実際、マネートレーディングの世界は自分で脳内麻薬を作る状態と也、リーマンショックが終わった後、悪どい詐欺証券を売り捲くった悪党=ユダヤ・フリーメーソンは、表立ってマネーの世界に出られなくなったのだが、これがゴキブリに無間地獄に落としている。

連中はマネートレーディングと言うスリリングな世界にしか住めないのである。その結果麻薬に手を出す奴も出ているらしい。

つまり経団連の目的もまた、ここにある。無限に永遠に利益を上げ続ける。暴利を上げる。それに合法違法も無い。ただ結果合法で無傷でした。それが最高のパフォーマンスなのである。

だから良心は「あることにする」だけで、実際は「見ない」のを当たり前とする。

無論全ての糞馬鹿文化系大学出は全部そうであり、完璧に低脳の嘘吐きである。

しかし、そのイエス糞でも、まだ良心があると経団連の糞馬鹿文化系大学出の腐敗しつくした糞馬鹿がほざくのである。

連中からすれば、栩内は理想の社員であり、性処理の道具である。

自民党の柳沢が上等のスーツを着て「女は子供を生む道具」だけでなく「催したら、スーツのチャックを開けて、柳沢の糞臭いマラをあそこに入れるための道具でもある」と言いたかったようだ。

これが自民党であり経団連であり、糞馬鹿文化系大学出である。

この麻薬の合法化はオランダなどの妙な胡散臭い国では軽い麻薬は合法化している。

つまり経団連主導の薬事法大幅改変は限りなく麻薬を合法化する法案となっていた。

経団連は、今まで品質管理していなかった適当な麻薬の製造を製薬メーカーがしっかり管理して「安全な麻薬」を製造する事が目的となっていた。

或いは、輸出する事も目的としていた。

実際麻薬はドル箱である。

アメリカで何回麻薬の組織が勃興して潰れたか?10や20ではない。

それが数兆円の利益を上げるのである。

本来水のような原価である。それが数兆円を生み出すのだ。

問題は、それが非合法で不道徳な事が問題なのである。

利益だけを純粋に、ただ利益の為だけに、良心だけを無視すれば、合法の線をずらせば数兆円である。

この時に、驚くべき事が起きた。

誰も全く反対しなかったのだ。

医療も介護も設計・研究・開発・生産の現場全てが、支給品の中に疲労回復薬としての麻薬をテンコ盛りにする事に合意したのだ。

何故なら、麻薬さえ与え続ければ何も文句は言わない。それを経団連は選んだのだ。

麻薬は慶応を中心に「合法なんです」と慶応の竹中平蔵の決まり文句を延々と続けた。

是により、日本の死亡者数が急上昇した。

原因は「心臓麻痺」である。

「過労死」なのだろうが、核家族化が進んでおり、誰が死んだ人間の過労死を告発するだろうか?

こうしてドンドン経団連は儲かり、日本人は死んでいく。クオリティーなんぞ全部パーである。

経団連は究極のシステムを作った。日本製の麻薬なんだけど麻薬じゃない薬である。

この麻薬問題はあっと言う間に世界に広がった。

経団連の究極の目的、それは産業界による、国家国民への「アヘン戦争」だったのだ。

そして経団連は完全勝利した。

無論日本は完全崩壊した。

ばいばい おひとよしのにほんじん by 経団連

日本はもう魂を含めて経団連に陵辱され消え果た…。

もう過去の話である…。

そこには人情溢れる豊かな文化の日本と言う国がありました…、それを悪辣非道で極悪で外道の糞馬鹿文化系大学出がひりだされ、経団連と言う悪の組織をつくり、ほろぼしてしまいました…。

もう、影も形もありません…、そう、もう無いんです…、


ばいばい、まじめな商船 by 左翼(見ん守党、斜罠党、狂惨盗)(小説)

2016年02月28日 11時11分30秒 | 日本の弱点

202X年初頭、予てより状況が悪化していた産油国が問題となった。

イエメンがサウジの攻撃によりほぼ壊滅となった。今の流れが、そのまま、延長した結果となった。

所が、ここで、我々が見ていた過去の光景を再び見る。

イエメンの武装勢力はオマーンとソマリアに移動したのである。

それはリビア崩壊後、リビアのマリ傭兵がアルジェリアのプラントを攻撃して日揮の社員が殺されたのも記憶に新しいが、新しい火種となった。

この時期、海上警備行動は、延長法案の連続で、機能していた。

だが、もう一方で日本で異変が起きた。

日本における、糞馬鹿文化系大学出の集合体経団連の糞馬鹿滅茶苦茶運営が、日本が平和な皮を被った戦場である事が明確となった。

だが、日本は、左翼のキチガイに政権を渡す事は否定した。実際、日本人も必死である。

チョングソ虫極の手先である事はキチガイ洗脳をされた糞馬鹿文化系大学出の中でも特に馬鹿の集まりシールズなどのデモに、危機感を感じた一般人から襲撃を受けることも増えた。

それは自民党が一方で無茶苦茶な社会、貧富の差、キチガイ経済、糞馬鹿文化系大学出の気の狂った常識に日本が破綻寸前であった。

そこで、左翼の外道は、憲法改正を恐れ気の狂った平和を強調する活動に血道をあげた。

「海上警備行動を止めよ」

それがどんな意味があるのか?スローガンしか見ていないキチガイの左翼は分かっていなかった。そして、これが左翼が全滅する事となった。

自民党は、これは極めて危険な事で経済の動脈を切る事となる。

また、海上警備行動の主役は日本となっている。その日本が止めれば海上警備行動は全部止まる事となる。

極めて論理的で合理的な説得だったが、キチガイに通用する話でもない。

だが、御目出度い糞馬鹿文化系大学出のキチガイの糞馬鹿は左翼のキチガイ論法に「そうかもしれない」と毎度低脳で無知で無脳丸出しでほざいた。

結果、「そんな感じの雰囲気」で「海上警備行動」は止められた。

全世界、特にEUや実は虫獄の一部からも批判が起きたが、日本のキチガイ左翼は虫獄に対しても「日本の軍拡化を押えるためには不可欠の行動」と諭した。

だが、この辞典で虫獄もチョングソも計算すら出来ない日本の糞馬鹿左翼・キチガイ左翼に呆れ果てた。

実は虫獄は資源目的で中央アフリカなどの航路を守る必要があり、その為にも燃料補給をしてくれる日本に感謝していたのだ。

これで日本のキチガイ左翼は世界的に完全に発狂している事を証明した。

だが、大問題があった。

現在紅海ペルシャ湾を航行しているタンカーを初めとする商船は1000隻は居た。その内250隻は日本向け、400隻は虫獄向け、350隻は東南アジア諸国向けである。

現在テログループ=海賊はイエメン・ソマリア・オマーンの三カ国と、ソコトラ島を奪取していた。つまり紅海、ペルシャ湾を抜ける船の出口を武装した敵がいるのである。

それも国家体制ではなく、小集団が山のように出てきたのだ。

同時にエジプトもスエズ運河が事実上閉鎖となることで国庫問題となる。

エジプトでは、国の諜報機関が暗殺者を出す程の激怒となった。

だが完全に狂ったスローガンのみの糞馬鹿左翼はレンホーを先頭として決して引かないと踏み絵を用意したのだ。

法案通過の問題もある。

政府は、可能な限り、高速で通り抜けるように…と言い。

更にアメリカ・イギリス・フランスに頭を下げて、海賊組織の中でも優勢な集団に、事実上の身代金を支払った。それは「給油船」に燃料を満載させて拿捕されると言う案を提出した。

だが、それでも他の中小の組織には行き渡らない。つまり、身代金を事実上払っても、何隻戻ってくるか分からないのである。

約3000キロの行程を15ノット(30km/h)で抜けるのには100時間かかる。四日である。

レンホーは「我々は平和憲法を守る為に全ての海外での軍事行動を止めて平和国家をアピールします」

それは「No2では駄目なんですか?」の時と重なる馬鹿の得意気である。その後レンホーは世界中から「敵女F bitch enemy」と呼ばれる。

その後、前商船は戦慄した。先ず鈍足のタンカーは半ば諦めの様子で、軍事顧問会社経由で、身代金を積んだようだった。

それまでは船団が組めたが、到底できるようにはならなかった。船足の速い船が先を争う。それは虫獄やチョンや東南アジアの連中がそうしても仕方ない。

下手をすれば殺されるのだ。全員である。

商船三井の大型コンテナー船「はまゆり」山田孝則船長はがっくりと来た。

副船長のアッバース(マレーシア人)が声をかけてきた。

「自衛隊は?」

「最も辛い命令を下された…。見殺しにしろとさ…。」

「まさか!おお!アラーよ!」

「アッバース君、説得は頼みたい。」

「ですが、それなら湾内に留まっては?」

「自衛隊が給油船ごと海賊に下る。それを敵に便宜供与すると取った。激怒している下手をすれば我々がサウジやアラブ首長国にやられる。」

「今の状況は説明されたのですか?船長!」

「それは毎度海上警備行動の時に言っているが、日本の左翼連合は聞く耳を持たない。説得すれば何とかなる、平和日本の憲法を言えば分かってくれる。だとさ。」

「もし船長が殺されたら私が復讐します。私が死んだら、私の一族が、日本の左翼連合に復讐します。約束します。」

「気持ちは有り難いが、それは…」

「いえ!船長!それが駄目なのです。決定が命を懸けるものなら命がけで、言葉で相手を殺すぐらいに言わないと。日本人は諦めが早すぎます!」

「すまん、もうすぐアカバ湾を出る。それまで退艦したいものは、ランチで出て行ってくれ。もう航路プログラムは終わっている。責任者1人で何とかなる。」

「いえ!私は、この船の副長です。イスラム教徒は、信ずる者を見捨てません。」

「でも、私は異教徒だ。最後は私が殺されても手を出してはいけない。生きるように全力を投入すべきだ。」

「分かって居ります。」


自民党は左翼連合に対して時間稼ぎをしていた。

それは法案提出限度の締め切りを取ってである。

だが左翼連合は取り付く島が無い。

「捕縛されたらISの時と同じですよ!」

会談の席はネットTVでは報道しているが、地上波、BSのさくらじ以外のメディアは放送していない。

「なんでそう決め付けるんですか!やってみなければわからないじゃないですか!」

例の如く電車の運行もまともに出来ないレンホーが馬鹿の利口で可能性の可能性の可能性の話をしている。

それは空しい寝言だった。しかし、それを飲めという雰囲気が出来上がった。

その雰囲気を作ったのは糞馬鹿文化系大学出の集団で最も馬鹿でゲスで低脳な経団連の糞馬鹿利益の為の愚行である。

自民党は支持するが支持団体が嫌いだ。

左翼連合は言う事は分かるが、やっている事がキチガイだ。

微妙な問題が、日本を動かしている。国民も二人羽織ではなく、百人羽織のようなもどかしさを感じている。

そしてニコニコ動画とさくらじTVは商船三井などの商船関係者の涙ながらの懇願を伝えた。

「夫は、ちょっと行ってくると言って出て行きました。しかし、10年前、同僚の藤村さんは、報道されていませんが海賊の銃撃の傷が元となって亡くなりました。毎回、水杯で分かれるようでした。ですが、覚悟をしていても、いざ現実になると、気が狂いそうになります。お願いです。どうかお願いですから、あと5日、海上警備行動を伸ばして下さい。お願いします。お願いします。本当にお願いします…。」

是に対してレンホーは

「それは政府のプロパガンダに騙されています。大丈夫です、また帰ってきますよ…」

それを聞いていた国交省の官僚は言葉にならない怒声を上げて暴れだした、それを上司ら数人が引っ張って行った。

「どうしたんでしょうねぇ~?政府は、強暴になっているんじゃないですか?まったく、憲法九条の護持は必要な証拠ですね。」

とほざいた。このとき2chは「必ずレンホーの一族を殺す!」と言う怒りのコメントが百億回流れた。

引っ張られた野田海運部係長は、泣きながら

「何で、あのあたりを行った事のない奴が、見てきたようなことをほざくんだ!平和憲法ってのは丸腰の人間を武装した人間の中に突っ込ませる左翼ゲームの為の汚いルールか!」

その後、熊の泣き声のように「うぉ~おおぅぅぅぅ、うぉ~おおぅうぅぅ」と泣き崩れた。

海上自衛隊の補給間「おうみ」と「ときわ」が殿のタンカー「日本海」の右舷前方に付く。

海上自衛隊は、牽制の為に「いずも」「かが」と「ひゅうが」その他「あきづき」「すずつき」などのイージス護衛艦を派遣した。だが、ただの威圧である。

自衛隊員が乗れば良いだろう?とおもうが、それが「憲法違反」なのである。

海上自衛隊が護衛する商船は、ほぼ全てが、オートパイロットで動いている。だから攻撃を受けると為すがままとなって、しまうのである。

だが自衛隊が乗船する事を認めない。「憲法九条」の為だけに、このキチガイ行動が実行されている。

また海上自衛隊の護衛艦は、海賊船の航路を妨害するのはOKでも、沈めるような事は認めない。

こんごう事件で海上自衛隊は恐怖感を持っている。

人殺しを優遇する憲法それが「憲法九条」なのであろう。

少なくとも「憲法の精神」は、ともかく左翼連合の運用によると、こうなるのである。

商船三井などの商船各社はインターネットのネットカメラを配置して、中の様子を監視するぐらいしかない。

また船長の服に色々なハイテク盗聴盗撮の機械を設置する事にした。

それが限度なのである。左翼連合運用の「憲法九条」ではである。

スエズ運河ルートの関係各船は、20ノット以上のほぼスペック以上の駆動を強制された。

大型商船とタンカーは、なるべくの高速であった。タンカー3隻、商船4隻である。

海上自衛隊のあきづき、すずつき、あしがら、などの中型艦艇が商船の間に滑り込む。

そしてミサイル艇はやぶさ型が6隻全艦出撃している。

また、あろうことか、潜水艦が商船ぎりぎりの位置を確保して海賊船を寄せ付けないようにしている。

予てからの合意通り、補給艦「おうみ」と「ときわ」は航路を外れ、ソマリアの北東岸沖に向かうのである。

オートパイロットを入れたまま、乗組員はヘリに移乗して「いずも」に着艦した。

その様子をテレビで見ていたレンホーは

「なんですか?あれは?」

と馬鹿が何も知らずにほざいている。

流石に首相も上目遣いに睨んだ。

だが、その時、補給艦「おうみ」と「ときわ」の間を縫って海賊船が割ってきた。

百席は居ようか?これらが入り込んできた。連中の流れは、ソコトラ島とソマリア北東岸の間から姿を隠して進入して一気に船団の中央を抜けて左右展開をした。

全く見事な連携である。久々のビッグビジネスなのだ。何しろ彼ら血も涙も無い海賊には血も涙も無い日本の最低の糞馬鹿文化系大学出の左翼連合がいるのだ。

安心して海賊出来る。これも日本の左翼様様である。

防衛行動が北方へシフトした。想定通りである。船ぎりぎりの所をヘリが接近する。ここが悪辣だ。

先ず、攻撃専門の船があって、ボロボロの船である。それから銃撃やRPGの一斉射撃がある。

一方で高い櫓のある船は高速で近づき、銃撃などは一切しない。乗り込むだけである。小銃を持っている様子も見えない。

これは「憲法九条」では攻撃対象とならない。何と海賊してくれ憲法九条である。

ヘリコプターSH-60Jは縄梯子や縄を切ろうとローターを舷側に近づいたが、殆ど不可能だった。

怒りの矛先は攻撃してくる船である。完膚なきまで攻撃をした。だが、今後の人質交渉もある。船を沈めるのも憚られる。

こんな屈辱を味わうのは久しぶりだ。出動している全海上自衛隊艦船の中で涙の出ていないものは居なかった。

タンカー内部のウェブカメラが様々な情報を流す。タンカー2隻、商船2隻は海賊に鹵獲され、隠し持っていた拳銃で海賊が船長を脅す。それまでもなく、船長は、航行プログラムを変更する様子で、移動場所を地図で示されたので、そこの座標を打ち込んでいる。

一方で商船三井の「はまゆり」は副船長のアッバースが必死にコーランを片手に説得をしている。

彼は「慈しみ深きアッラーは…」を連発した。それが海賊の勘に触ったのだろう。海賊の1人が後ろからアッバース副船長の頭部を拳銃で撃った。

流石に山田船長は海賊を掻き分けアッバース副船長に近づいたが、既に事切れていた。飛び出した目玉を山田船長は顔に収め、瞼を閉じた。

怒りに海賊を睨んだ山田船長の眉間に銃が向けられた。

だが、この光景はマスゴミは写さなかった。子供にショックを与えないためだそうだ。

だが「さくらじTV」とニコニコ動画は映した。

ニコニコ動画はアッバース副船長の射殺には、コメントが1分間止まった。

山田船長の奥さんは号泣後失神した。

ニコニコ動画にコメントが復活した時に視聴者の怒りが文字となって現れた。

「憲法九条万歳!」「日本人を殺す非武装丸腰虐殺憲法万歳!」「うおお!九条は休条だ!」「左翼は殺人鬼の集まりだ!」

だがレンホーは

「政府は全力を持って、拉致された人々の解放をするように野党連合からの要請をします。」

その時首相はテーブルを右手で叩いた。

「言われなくても、既にやっている!」

このレンホーが日本の左翼を全滅させる旗印となったのだ。

その後の悲惨といえば悲惨、徹底的といえば徹底的な左翼弾圧が行われた。

それは最早書く必要は無い。

ただ、アッバース副船長が殺された時に皆の心に、この言葉がこだました。

「ばいばい、まじめな商船」それはレンホーが鼻でせせら笑ってほざいた糞台詞だった。

そして、203X年皆が言う。

「あ~あぁあ、左翼、全部殺されちゃったね?完全に殺されちゃったね?」

最後の左翼の馬鹿女レンホーが切り刻まれた姿がネットにアップされていた。

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ばいばい、真面目なやつ、ばいばい、一生懸命なやつ by 経団連 島耕作 竹中平蔵 地獄の地位(小説)

2016年02月28日 10時24分55秒 | 日本の弱点

ゲスのカスのクズの外道、糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿が、馬鹿の利口を決めた為、日本は地獄になった。

地獄の道は鉄の道、つまり鉄道であり、鉄道自殺が経団連最高の発明となって暫く。

最早、鉄道自殺は物理的に不可能になったが、まだローカル線などを狙って自殺する人間は後を絶たない。

だがJRは別の問題を抱え込むようになった。JRは実質的に24時間営業となったのだ。

何故か?

それは「痴漢」の被害の実況見分である。

一日に百件前後である。

異常である。

だが、妙に証拠を集めて、証言する美女と言って良い女達。

加害者は?

一流企業の正社員、公務員全て、団体職員、公立学校の教師、安定した職場の人間である。

この痴漢被害は2020年から激増した。

それまでオリンピック成功と言う特別支出で雇用が安定しているだろうと思われていたのだが、その後、雇用不安が出てきた。

公務員試験の倍率は30倍以上、一流企業も20倍以上、学校の教師は25倍以上の競争率となっていた。

そこでアグレッシブな就職活動が活発化した。

先ずは実に慶応的といえば慶応的な竹中平蔵直伝の方法、パソナ流、栩内流と言えば「枕接待」である。

この枕接待も「した」「しない」ではなく「できた」で言ってくる。

子を下すなら「就職」、出産なら「認知、慰謝料」である。

この頃ヤクザを中心に、酒を飲まなくても意識を失う薬が出回り、それにバイアグラが出回っていた。

能力主義なんぞ今の経団連の愚行を見れば馬鹿の寝言としか思われていない。

だから徹底的にやるのだ。結果論合法的であれば、いや、違法でもばれなければ良い。

そう慶応の利口、島工作の利口、糞馬鹿文化系大学出の利口が命がけで出てきたのだ。

一方で、殺人が横行した。正確には、死亡事故が鰻登りだった。

2020年前には7、000人台だった交通事故死は2021年より18,000人台になってしまった。

増えた1,1000人は全部一流企業の正社員、公務員全て、団体職員、公立学校の教師となった。

是により、全ての財閥系は二次募集特に実務に明るいリストラされた人間である。彼らの受け入れ口となった。

交通事故は、実に巧妙に狙っており、多分全ての一流企業の正社員、公務員全て、団体職員、公立学校の教師が狙われているのだろう。

その獲物が、僅かの気を抜いた時に確実に轢き殺すか、絶対に復帰できない様に徹底的に痛めつけるのである。

この轢く人間は、決してバックは無い。ただ轢いた後で、刑務所に入ったりして、出てきても事故なので賠償責任は無い。

法律に明るく、明らかな事故判定を貰っていた。そして、就職した人間の所へ行って「報酬」を貰うのだ。

それが2020年代後半で、大革命が起きた。

それは人材派遣業の社長と取締役などのトップが高級車で移動中、これは偶然の事故で大型トレーラーと衝突、全員死亡となった。

これにより会社は解散となったが、技術系の開発業務の派遣会社だった。困った大企業は、不承不承で、派遣の人間の多くが正社員となった。

そして派遣会社、特に高い技術を持った技術者を派遣する会社のトップが「明確に同時殺人」されるケースが激増したというより、その手の人材派遣会社は一年の内に半分が上層部同時殺人により破綻。残りは事業放棄して逃げ出したのだ。

それ以外でも、麻薬中毒者に依頼したり、癌で余命の無い人間が依頼されて、一流企業の正社員、公務員全て、団体職員、公立学校の教師を殺すのが日常となったが、決してマスゴミは報道しない。

また経団連が嬉々として受け入れた外国人が、これをやる事も増えた。経団連は外国人は真面目で一生懸命だと思い込んでいるが、それが典型的な慶応、竹中平蔵、島工作、糞馬鹿文化系大学出の寝言である事が、受け入れてしまって分かったのである。

更には、疑わしい狙った殺人行為を有り余っている弁護士が守るのである。全てに於いて、経団連は、自分の妙な利口で、雁字搦めになっていた。

御目出度いマスゴミは「人材の流れが活発となっている」とほざいたが、その記事を書いた記者は、11日後、交通事故で死亡した。

オメデトウ、経団連、君達の望み、ばいばい、にほんじん、ばいばい、真面目なやつ、ばいばい、日本のおもいやりのこころ、もうそんなものは無い。皆、安定した職のためなら幾らでも犯罪ぎりぎりの事をやって、自分を守る、糞馬鹿文化系大学出ばかりになってしまいました。今後も、後釜を狙っての「事故」が無くならないでしょう。

この街は戦場だから。。。。。。。。


NHKで米大統領選でサンダース候補が際立っている点を指摘した。反ウォール街だそうだ。

2016年02月27日 21時36分37秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

とうとう、そう言う流れとなった。

やっぱりアメリカ人も嫌っていたんだね?

実際アメリカからイスラエルに逃げ込むユダヤが多いとの事だ。

リーマンショックは酷かった。その後の尻尾巻いて逃げる様は、軽蔑を買った。

2.26の話があって、戦争を繰り返さないと強弁しているが、それがNHKである。

腐った平和の中でぼろ儲けしておきながら人の道を説くな。おまエラはゴキブリだ。

もう世界はマスゴミは嘘吐きで、金融関係者は嘘吐きで、チョンは嘘吐きで、虫獄は嘘吐きで、ユダヤは嘘吐きで、信用してはいけないことを思い知った。

今後はドイツがお利口さん病から何時快復するか?が問題だ。

日本では技術系も嘘吐きになり始めて、東芝の粉飾もさることながら、シャープの破産も見ていて反吐が出る。

2.26で高橋是清が軍の予算を止めたのだが、それが軍のためだったろうと思う。

それは軍艦を見て思う。

日本は、そんな大国ではないのに、戦艦が多い。多すぎるといって良い。

この戦艦を動かすのにも燃料を妙に使う。

日本が油が無くて負けたというが、それは自ら進んで燃料を無駄遣いする船を大量に建造したと言った方が良い。

戦艦大和や武蔵は本当に無駄中の無駄で、挙句の果てには戦果は軽空母1隻だ到底支払った全てのものに対して見合ったとはいえない。

日本が負けたのは自滅したと言った方が良い。無駄な予算は出したら却って国を損なう。

シャープも7000億円の工場を血道をあげて作ろうとした。

この糞馬鹿は、リーマンショックの時に違法契約破棄をしながらも、この工場建設は馬鹿みたいに金を湯水のように使っていたのだ。

同じ頃パナソニックも同じで、ここも7000億円の特損を出したが、基本的に馬鹿は同じだった。

島耕作の利口は子の程度だ。

大体そうだが、この馬鹿軍は見栄えを妙に気にするキチガイだ。

見栄えの良い巨大戦艦を馬鹿みたいに使って、何に一番役立ったかと言うと馬鹿政治家を接待するのには覿面の効果だった。

つまり馬鹿が馬鹿のために馬鹿みたいな馬鹿戦艦を捏造したのだ。

多くの人を苦しめたのは実に下らない理由だった。

だが、御目出度い馬鹿左翼は、そんな事は言わない。

毎度田嶋陽子の騒音を聞いて思うのは事実より自分の主観を確固たる物としていることだ。

このキチガイさ加減は世界一だろう。

だから自分の思う事が何より正しいとほざくのだ。

私は法政の責任は大きいと思う。

キチガイを教授にしてはいけない。

毎度思うのだが、何故か、このキチガイが前に立つのである。

良くみればキチガイと分かるだろう?何故、それを声援するのだ。

意味が分からない。

同じように高橋是清の居た時に軍隊の要求を私なら作戦計画と共に切って捨てます。

このキチガイの強硬な要求は田嶋のように主観を客観以上に確固たるモノにしているから起きたもので、それ以外の何者でもない。

そして世界中金に狂ったキチガイの集まりとなった。

ドイツのデフォルト危機は降って湧いた様なものだが、実際良く考えると当然だった。

あのソブリン債の問題の時に何もしていないはずは無いそうすれば、必ず、何かをしていた。

つまりギリシア危機ゴッコはドイツもして居り、下手をすると、その為にドイツが破綻する恐れがあったのだ。

それすら分からない。本当にキチガイだ。

ギリシア国債がデフォルトを出すと、ドイツは4.3兆ドルの弁済義務を持つCDSを扱っているのだ。

ドイツのGDPは4兆ドルだ。

如何にキチガイに成り下がったのか分かるだろう。

私は、このキチガイの集団を前にして発狂寸前である。

毎度分からない。何故、こんなキチガイ沙汰をしたがるのか?

ユダヤもフリーメーソンもチョンも虫獄も含めて皆死んでしまった方がいいのだろう。

そうそう、クリントンの馬鹿女はチョングソを目標としているらしい。その品性自身が馬鹿だ。キチガイだ。

アメリカ大統領もキチガイがトップランナーだ。

これで平和を維持するのか?そんな事を言う奴には「お前もキチガイだろう」といいたくなる。。。。。。。。。。


ばいばい、にほんじん、ばいばい、技術者 by 経団連(小説)⑥

2016年02月27日 18時59分15秒 | 日本の弱点

5.ぼくは嫌だ。

石井は北海道で農業のバイトをしていた。

インターネットで農業移植の人間を募集していたが年齢制限がかかった。

「真面目に仕事すると、こう言う報酬があるんだな。」

そう思っていると、警察がやって来た。

「石井三郎さん?」

「何の御用で?」

「国会の調査部会からの参考人として御出で願いますか?」

「嫌です。私は酷い職場で酷い目に遇い続けました。これ以上酷い目に遇いたくない。」

「是非にとも…との…」

「法的拘束力が無ければ拒否します。では…。」

「参りましたな。皆さん、頑なで…、あの場所で何があったのか?」

「慶応の夢に描く地獄でしょう。真面目さ、真摯さを馬鹿にし尽くす糞馬鹿文化系大学出のパラダイスです。」

「その事を今後の知恵として…」

「知恵は、報告書として上げています。それを止めていたのが、三住井商事とパーソナルテックルなのかは分かりません。」

「言う事は無いと?」

「言っても分からない。幾ら言っても分からない。それが糞馬鹿文化系大学出です。完全な馬鹿です。もう嫌なんです。糞馬鹿文化系大学出と関わるのが。もう本当に嫌なんです。ぼくは嫌なんです。」

「報告書の件については問い合わせましょう」

「僕らの人生は、経団連に、慶応に使い果たされました。真面目に生きるってのは馬鹿のやる事ですね。本当に。馬鹿のやる事です。日本では、汚いことをやらないといけなかったんですね。でも性に合わない。でも、糞馬鹿文化系大学出は今も良い目をみている。もう、いい加減終わりたい。永遠に寝たいですね。もう良い。日本よ、日本、誰かのお国、もう守れんぞ、時間も無いぞ、ドドンガドン」

結局、慶応爆発の関係で誰も証言をしなかった。

その後、日本の首都は非効率的な冷却システムを使い続け、元の集中温度管理システムが動き出したのは10年以上も経ってからだった。

だが、またぞろ、爆発してしまった。

それは技術を馬鹿にし尽くした、日本の、経団連の品性が問題だと世界が認めたが、日本は変わらないまま、22世紀を見ることはなかった。

ぼくには関係の無い話である。日本に棄てられたぼくには。