最近豚が静かだが、どうも「笛吹けど踊らず」となっている。つまり指導力に疑問が国内外から集中しているのだ。この後の動きだが、豚菌病が素直に聞くはずもなく、多分一時期話を聞いて、後で報復人事をするだろう。
どうも印度国境に展開しているのは「近衛師団」らしく「まぁアノ無能で馬鹿で腰抜けの近衛文麿の師団か…なら無能だな…」ではなく、国家元首の周辺を守る精兵らしいのだが、上官から檄文1通、決意の手紙3通を書くように言われているらしい…だが、大笑い。この内、
1)檄文:日本の維新の志士のように、命を捨てる覚悟であり戦闘に突入する事を丈夫に強く要請する文章
2)決意の手紙:親兄弟知り合いに日本の維新の志士のように、命を捨てる覚悟であり、私は生きて帰れないだろう。
との覚悟とは全く別の「良い話・美談」に捏造する為のプロパガンダで、楽して良い身分の為に金を積んだ兵士は例外なく泣き崩れていた。
だが、この様な卑怯者は虫獄だけでなく、大和や武蔵の乗員も、その手のクズだった。
私は「激闘駆逐艦」と言う本を持っているが、この中では大和や武蔵の配給の優遇、軍務の少なさ、安全性を傘に着て、駆逐艦や魚雷艇を馬鹿にしていたのだ。それが大和特攻となって、始めて命の危機を知り、そこで恥ずかしくも命が惜しいと泣き崩れたのだ。
それから比べれば、自分より強敵を相手に奮闘した駆逐艦乗りこそが、海軍の華だったのだろう。
さて、この様に、印虫国境の近衛兵に戦意は無く、武装・防御に勝る虫獄の近衛兵は、再三の殴り合いに勝利し、ネパール近くの高台を占拠し、敵を見下す優位な立場を取っている。これこそがチベット兵の精強さである。糞舐め汚い虫獄は5万余の兵力を集結させるも、実戦は腰抜けであるようで、勝報は殆どチベット・印度軍側である。
これを称して戦狼外交とは聞いて呆れる、見て笑う有様である。
挙げ句に豚菌病は、豚一匹、豚小屋に引き籠っているそうだ。なる程、腰抜け、臆病では遅れを取らない虫獄の将校も、流石に呆れたようである。
今後、また我々の知らない大雨が降るのだろうか?その報道サボタージュに何の意味が有るのか?我々は後で呆れる事実を歴史として知り、見て、あざ笑い激怒して、しっかり名前と係累を記述し記憶して歴史に残すだろう。
だが、私も、もうないだろうと思っていた三峡ダム崩壊は、有り得なくもない。何故か?今後地盤は水を含んだまま凍結する。そして雪解けを待って多くの亀裂が広がり、ダムを崩壊させる可能性が有る。別に冬に崩壊しても可笑しくも何とも無い。要は、以下に地盤とダム本体が水を吸っているか?が問題である。今後の崩壊は、凍死を伴い、犠牲者が増える事となる。いよいよ、鉄板の危機が到来する。どーせマスゴミは報道しないだろうが。