今日は(今日も?)、回転寿司鮮一さんへ 鳥取で、回転寿司店、すし弁慶、回転すし北海道を展開されている株式会社すし弁慶さんの関西初進出のお店 昨年4月に岸和田市にオープン 11月に、回転寿司鮮一さんとしてリニューアル より、低価格のお店を目指して試行錯誤されていました しかしながら、今日で閉店という事で凄く残念です 先週土曜日に、閉店を知らせるメールをお店からいただきました 当日、昨日とお店に行ったのですが、関西に1店舗しかない事もあり、名残惜しいので今日もお店に行ってきました
駐車場に入ると驚くほどに車が!おそらく閉店を惜しんだ常連客の皆さんが最終日に駆けつけたのだと思います それだけ多くのファンが居たのだと思います なんと、平日なのにウエイティング客もいました 少し待って案内されました テーブルを片付けつつ、そのまま案内してくれました 普通だったら一度片付けたものを為に奥(厨房)に運び戻ってから出てきて案内というところですが普通ですが、これは機転がきいいていて嬉しかったです 実は今日は忙しくてお店に滞在できる時間が30分ほどしかなく時間がなくイライラしていた私を察してくれていた(?)のかな?
「まぐろステーキ(155)」せっかくだからオリジナルメニュー「まぐろステーキ」もいただきましょう♪香ばしく炙ってステーキソースに漬け込んだ様です トッピングにマヨネーズと葱です 各社、同様のメニューがありますがそんな中でも凄く美味なものです♪
「いか納豆(155)」引き割り納豆をイカと和えています いかもたっぷりでイカの旨味がしっかりで、納豆はあくまで脇役ですね 美味なものです これも自家製でしょうか?
「つぶ貝(205)」つぶ貝が肉厚で実に旨味のあるもの これはなかなかないものとして印象に残っていたのですが、久しぶりにいただきました 境港産の「白ばい貝(260)」が美味でほぼ定番メニューとして入荷していたお店ですし、貝類にはこだわりがあったのでしょうか?噛むほどに上品な甘味がありいいものです♪これはオススメですね
「白いかゲソ(155)」白いか(=剣先いか)のゲソですね やはり、日本海の剣先いかは美味なものです 甘味が凄く強く、美味なもの これだけのものが食べれるお店は関西ではほとんどありません この価格ながらボリュームも凄くありますね!
「いか明太マヨ(105)」いかを明太子とマヨネーズで和えた軍艦巻きです これも自家製されているのでしょうか(?)
「超<特製>厚焼玉子(一貫)(155)」ちょうど、名札を見れば店長さんが焼いていました その後に流れてきていましたし、湯気もでていましたからきっと店長さん作りたての厚焼玉子 凄く美味しくいただきました 鳥取の良質な卵と、ハンガリー産でしたか?の上質なはちみつを使用したものということで、かなり上品な甘味のあるふんわりとした食感の玉子焼きです 最後にいただけてよかったです これは、他のお店の玉子焼きにはない、良質なはちみつを使用したならではの旨味があると思います
「しめさば(155)」ちょうど、腹のところが流れていました まさに脂の最も乗った部位ですね いい具合に調理されたこの〆鯖 これも絶妙!
お寿司のレベルはかなり高いです!オープンした時、お寿司のレベルは凄く高いと思いましたが、やや価格面で厳しいかなと思ったものでした(あくまで価格面で最も厳しい105円均一店の比率が高い大阪という土地柄でという意味でです) しかし、オープン後約半年した11月、低価格を志向し、メニューも、店名もリニューアルしました そこからまだわずか3ヶ月、従業員さんへの教育も含め結構いいお店になってきたこのタイミングでの閉店、これは凄く残念です このままお店を継続してくれたら、もっと常連客は増えたと思いますし、もう少し時間を掛けて、今後も試行錯誤してくれたら、さらに常連客はもっと増えたと思います 他にも幾つかありますが、関西以外のお店が関西に入ってくると価格面で苦戦している傾向があるようです
今日は、カウンター席でしたので、ちょうど正面に居た店長さんの接客でした 「白ばい貝」を注文すると、品切れでした 「つぶ貝ならあるのですが・・・」と、丁寧に言われました しかし、ちょうど「つぶ貝」を食べた後でした 「あじ」を注文したのですが、こちらも品切れでした ということで、最後の一皿は流れていた「しめさば」をいただきました その後すぐお店お店を出ました 店長さんから見たら、「白ばい貝」がないから腹を立てて帰ったように思われたかなぁ?(私の被害妄想ですね・・・)なんて思いつつ、時間がなかったのですぐにお店から出てしまいました 店長さんをはじめ従業員さんも頑張られていました 機会があったら、もう一度同じ店長さんで関西に出店して欲しいと思いました
駐車場に入ると驚くほどに車が!おそらく閉店を惜しんだ常連客の皆さんが最終日に駆けつけたのだと思います それだけ多くのファンが居たのだと思います なんと、平日なのにウエイティング客もいました 少し待って案内されました テーブルを片付けつつ、そのまま案内してくれました 普通だったら一度片付けたものを為に奥(厨房)に運び戻ってから出てきて案内というところですが普通ですが、これは機転がきいいていて嬉しかったです 実は今日は忙しくてお店に滞在できる時間が30分ほどしかなく時間がなくイライラしていた私を察してくれていた(?)のかな?
「まぐろステーキ(155)」せっかくだからオリジナルメニュー「まぐろステーキ」もいただきましょう♪香ばしく炙ってステーキソースに漬け込んだ様です トッピングにマヨネーズと葱です 各社、同様のメニューがありますがそんな中でも凄く美味なものです♪
「いか納豆(155)」引き割り納豆をイカと和えています いかもたっぷりでイカの旨味がしっかりで、納豆はあくまで脇役ですね 美味なものです これも自家製でしょうか?
「つぶ貝(205)」つぶ貝が肉厚で実に旨味のあるもの これはなかなかないものとして印象に残っていたのですが、久しぶりにいただきました 境港産の「白ばい貝(260)」が美味でほぼ定番メニューとして入荷していたお店ですし、貝類にはこだわりがあったのでしょうか?噛むほどに上品な甘味がありいいものです♪これはオススメですね
「白いかゲソ(155)」白いか(=剣先いか)のゲソですね やはり、日本海の剣先いかは美味なものです 甘味が凄く強く、美味なもの これだけのものが食べれるお店は関西ではほとんどありません この価格ながらボリュームも凄くありますね!
「いか明太マヨ(105)」いかを明太子とマヨネーズで和えた軍艦巻きです これも自家製されているのでしょうか(?)
「超<特製>厚焼玉子(一貫)(155)」ちょうど、名札を見れば店長さんが焼いていました その後に流れてきていましたし、湯気もでていましたからきっと店長さん作りたての厚焼玉子 凄く美味しくいただきました 鳥取の良質な卵と、ハンガリー産でしたか?の上質なはちみつを使用したものということで、かなり上品な甘味のあるふんわりとした食感の玉子焼きです 最後にいただけてよかったです これは、他のお店の玉子焼きにはない、良質なはちみつを使用したならではの旨味があると思います
「しめさば(155)」ちょうど、腹のところが流れていました まさに脂の最も乗った部位ですね いい具合に調理されたこの〆鯖 これも絶妙!
お寿司のレベルはかなり高いです!オープンした時、お寿司のレベルは凄く高いと思いましたが、やや価格面で厳しいかなと思ったものでした(あくまで価格面で最も厳しい105円均一店の比率が高い大阪という土地柄でという意味でです) しかし、オープン後約半年した11月、低価格を志向し、メニューも、店名もリニューアルしました そこからまだわずか3ヶ月、従業員さんへの教育も含め結構いいお店になってきたこのタイミングでの閉店、これは凄く残念です このままお店を継続してくれたら、もっと常連客は増えたと思いますし、もう少し時間を掛けて、今後も試行錯誤してくれたら、さらに常連客はもっと増えたと思います 他にも幾つかありますが、関西以外のお店が関西に入ってくると価格面で苦戦している傾向があるようです
今日は、カウンター席でしたので、ちょうど正面に居た店長さんの接客でした 「白ばい貝」を注文すると、品切れでした 「つぶ貝ならあるのですが・・・」と、丁寧に言われました しかし、ちょうど「つぶ貝」を食べた後でした 「あじ」を注文したのですが、こちらも品切れでした ということで、最後の一皿は流れていた「しめさば」をいただきました その後すぐお店お店を出ました 店長さんから見たら、「白ばい貝」がないから腹を立てて帰ったように思われたかなぁ?(私の被害妄想ですね・・・)なんて思いつつ、時間がなかったのですぐにお店から出てしまいました 店長さんをはじめ従業員さんも頑張られていました 機会があったら、もう一度同じ店長さんで関西に出店して欲しいと思いました