今日は、すし官太さんへ 姫路市を拠点に8店舗回転寿司店を展開しています 30年間地元密着で姫路市周辺で愛されているお店 今年4月、神戸市西区に玉津店を新規オープンさせました 祝!神戸進出!という事でお店に行って気ました(半年遅れてしまいましたが・・・)
すし官太さんに行くのはそういえばなんと驚く事に約5年ぶり 姫路ではお店に行った事はあったのですが、姫路はあまりにも大阪からは遠く、随分久しぶりにお店に行きました 新店ということですが、凄く内装が凝っている印象でした 店内に入ると、広めなウエイティングルームにレジと生簀(暗めの照明に水色のライトで照らしていて凄い存在感)があります 客席は明るく、天井には、長い長方形の凹型になっている部分が幾つかあり、それぞれに春夏秋冬をイメージした絵があり、凄く日本的で素敵だなぁ・・・と、思いました タッチパネルもあり設備も最新式!
「活さより(231)」瀬戸内産 これは珍しい♪と、いただきました こういった国産の鮮魚を使ったメニューがあるのはうれしいものです
「蒸しあなご(231)」醤油は無しで、酒と味醂で煮込んだのでしょうか?なんと!白くて、凄く甘く、ふっくらとした食感でこれは凄く魅力的な甘さがあります これは、美味な煮穴子 う~ん!これは凄く印象深いもの!なるほど!こういう穴子のいただき方もありですね!
「たこ吸盤(168)」なんとタコの吸盤のある足の表面だけをにぎりにしたものでした 吸盤ならではの食感もいいものですが、吸盤が口の中でくっついたり!きっと鮮度も良かったのだと思います なかなかに美味なものです!
「箱穴子(168)」こちらは一転、甘味は穴子ではあまりないくらいにかなり控えめで、辛味が強い味付な穴子の押し寿司です こういうのもありですね~!美味しくいただきました
「焼きさば(168)」皮のところをかなり強めな火で炙っています 脂も多く、香ばしさと、脂の多さ、ジューシーさがあり美味な焼き鯖です!
「バッテラ(105)」105円のバッテラにしては、鯖が若干厚く思いました これも、なぁなかなもの!
「焼きあなご(231)」こちらは焼き穴子です 身も厚い穴子をやや厚めにさばいたもの 香ばしい軽い苦味、しっかりとした辛味と食感が印象的です 「蒸しあなご(231)」も美味ですがどっちが好きかは好みの分かれるところでどちらも美味なものです ちなみに私は「蒸しあなご(231)」派、甘い味付けや柔らかい食感を好む傾向があるからかもしれません 一緒に行った供の者「焼きあなご(231)」派 しっかりとした食感を好むのと、元々焼きや炙りが好きだからなのかもしれません 是非両方いただいてお好きな穴子を発見してください!
「太巻き(168)」玉子、海老(大きめ)、鰻、干瓢(凄くたっぷり)、椎茸、胡瓜、でんぶのトッピングで具沢山で、これはなかなかなもの♪回転寿司で、巻き寿司って、全くといっていいほど注目されませんが、結構美味なのがあるのです 普通にレーンに流しても売れない それが今メニューにある!という事自体がこだわっている証拠!なのかもしれませんから、もし美味しそうな具沢山なものがありましたらいただいてください
穴子へのこだわりは、播磨灘で獲れる穴子の加工地として姫路は有名ですしさすがのもの さらに、鯖もきっちりと高いレベルで〆られたものが揃っています お寿司へのこだわりは随所に感じます フロアスタッフの方々もレベルが高く、丁寧な接客ができていましたし凄くいい雰囲気なのです だからこそ、残念ですからあえて書かせていただきますが、お店が一瞬暇になった時の私語が少し多いようにも見えました 仕事中に私話をするのは勿論パート、アルバイトではあたりまえ、社員、店長、あるいは経営者の皆様でもそれはあると思います 例えば、凄い!このスタッフさんがんばっているな!と、思った直後私語されるとすこしがっかりします 接客も含めて高いレベルのお店だからこそ、それを認めたうえで残念に思うと言う事で、元々接客のレベルに期待しないお店だったらあえて書かないのですが接客のレベルが高いお店ですからあえて書かせていただきました(誤解のなきよう書いておきますが、接客のレベルは結構高いです) 神戸でももっと人気店となって、阪神地区、大阪市内と参入してくる事を凄く期待しています!
すし官太さんに行くのはそういえばなんと驚く事に約5年ぶり 姫路ではお店に行った事はあったのですが、姫路はあまりにも大阪からは遠く、随分久しぶりにお店に行きました 新店ということですが、凄く内装が凝っている印象でした 店内に入ると、広めなウエイティングルームにレジと生簀(暗めの照明に水色のライトで照らしていて凄い存在感)があります 客席は明るく、天井には、長い長方形の凹型になっている部分が幾つかあり、それぞれに春夏秋冬をイメージした絵があり、凄く日本的で素敵だなぁ・・・と、思いました タッチパネルもあり設備も最新式!
「活さより(231)」瀬戸内産 これは珍しい♪と、いただきました こういった国産の鮮魚を使ったメニューがあるのはうれしいものです
「蒸しあなご(231)」醤油は無しで、酒と味醂で煮込んだのでしょうか?なんと!白くて、凄く甘く、ふっくらとした食感でこれは凄く魅力的な甘さがあります これは、美味な煮穴子 う~ん!これは凄く印象深いもの!なるほど!こういう穴子のいただき方もありですね!
「たこ吸盤(168)」なんとタコの吸盤のある足の表面だけをにぎりにしたものでした 吸盤ならではの食感もいいものですが、吸盤が口の中でくっついたり!きっと鮮度も良かったのだと思います なかなかに美味なものです!
「箱穴子(168)」こちらは一転、甘味は穴子ではあまりないくらいにかなり控えめで、辛味が強い味付な穴子の押し寿司です こういうのもありですね~!美味しくいただきました
「焼きさば(168)」皮のところをかなり強めな火で炙っています 脂も多く、香ばしさと、脂の多さ、ジューシーさがあり美味な焼き鯖です!
「バッテラ(105)」105円のバッテラにしては、鯖が若干厚く思いました これも、なぁなかなもの!
「焼きあなご(231)」こちらは焼き穴子です 身も厚い穴子をやや厚めにさばいたもの 香ばしい軽い苦味、しっかりとした辛味と食感が印象的です 「蒸しあなご(231)」も美味ですがどっちが好きかは好みの分かれるところでどちらも美味なものです ちなみに私は「蒸しあなご(231)」派、甘い味付けや柔らかい食感を好む傾向があるからかもしれません 一緒に行った供の者「焼きあなご(231)」派 しっかりとした食感を好むのと、元々焼きや炙りが好きだからなのかもしれません 是非両方いただいてお好きな穴子を発見してください!
「太巻き(168)」玉子、海老(大きめ)、鰻、干瓢(凄くたっぷり)、椎茸、胡瓜、でんぶのトッピングで具沢山で、これはなかなかなもの♪回転寿司で、巻き寿司って、全くといっていいほど注目されませんが、結構美味なのがあるのです 普通にレーンに流しても売れない それが今メニューにある!という事自体がこだわっている証拠!なのかもしれませんから、もし美味しそうな具沢山なものがありましたらいただいてください
穴子へのこだわりは、播磨灘で獲れる穴子の加工地として姫路は有名ですしさすがのもの さらに、鯖もきっちりと高いレベルで〆られたものが揃っています お寿司へのこだわりは随所に感じます フロアスタッフの方々もレベルが高く、丁寧な接客ができていましたし凄くいい雰囲気なのです だからこそ、残念ですからあえて書かせていただきますが、お店が一瞬暇になった時の私語が少し多いようにも見えました 仕事中に私話をするのは勿論パート、アルバイトではあたりまえ、社員、店長、あるいは経営者の皆様でもそれはあると思います 例えば、凄い!このスタッフさんがんばっているな!と、思った直後私語されるとすこしがっかりします 接客も含めて高いレベルのお店だからこそ、それを認めたうえで残念に思うと言う事で、元々接客のレベルに期待しないお店だったらあえて書かないのですが接客のレベルが高いお店ですからあえて書かせていただきました(誤解のなきよう書いておきますが、接客のレベルは結構高いです) 神戸でももっと人気店となって、阪神地区、大阪市内と参入してくる事を凄く期待しています!