[気温３６℃][晴れ] 日本のカップ麺は美味しいけれど高い

今日も暑い一日でした。
暑すぎるせいか？日差しが強すぎるせいか？
昨日も書きましたが、ハーブが育ちません。
今日から日照時間を調整しています。

お客様から久慈良餅というものをいただきました。



青森の銘菓だそうです。

水羊羹みたいな食感であっさりしていてなかなか美味しい。
お茶受けにいいですね。

まだまだ日本にも知らない食べ物がたくさんあって楽しいです。



今度、日本に行ったら、いろんな土地の普通の食事をしてみたいですね。
うどんやラーメンひとつ取ってみてもその地域性ってありますからね。

で、先日、日本食材店に行ったらまた半額セールを発見。



通常は３００円するのですが、１５０円と賞味期限は短いですが納得価格。
さすがに、このカップ麺に３００円出す気にはなれませんからね。

ベトナム麺だったら３００円出せばお店で美味しいのが２杯食べられますからねｗｗ

でも、やっぱり日本のカップ麺は美味しい。
日系メーカーがベトナムで作っている麺も悪くは無いのですが
ベトナム人向けにローカライズされているので、日本人的にはイマイチな物が多い。

たとえばQutta！が麺66gで喰った感が高いと言っていますが
日清ベトナムのカップヌードルは71gで微妙に多い。

これも、ローカライズなんでしょうね。