Nhà Thờ Tiến Sỹ :Đặng Xuân Bảng
Xuân Trương, Nam Định
2001年11月~2002年4月にかけて日本の昭和女子大の協力で修復された祠堂
築180年くらいと言われています
中には立派な祭壇が祭られています
中華の影響の強いベトナムは龍の飾りをよく使いますが
北部は、さらにその影響が強く一面に龍が施されています
Hienと呼ばれる軒先部分がホイアンの旧家より広いですね
これも北部の家の特徴かな?
それに屋根の高さもホイアンよりずっと高いようです
部屋の中に当時の地図が張られていました
←クリックすると拡大されます
<おまけ>
Nam Dinh に向かう途中で休憩したドライブインにも旧家が
雑な作りではありましたが、やっぱり中部とは違う建て方
みなさん興味津々でした
Xuân Trương, Nam Định
2001年11月~2002年4月にかけて日本の昭和女子大の協力で修復された祠堂
築180年くらいと言われています
中には立派な祭壇が祭られています
中華の影響の強いベトナムは龍の飾りをよく使いますが
北部は、さらにその影響が強く一面に龍が施されています
Hienと呼ばれる軒先部分がホイアンの旧家より広いですね
これも北部の家の特徴かな?
それに屋根の高さもホイアンよりずっと高いようです
部屋の中に当時の地図が張られていました
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<おまけ>
Nam Dinh に向かう途中で休憩したドライブインにも旧家が
雑な作りではありましたが、やっぱり中部とは違う建て方
みなさん興味津々でした
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