

ラオスと言ったらタイに並ぶ上座部仏教の盛んな国。
小さなChampasakの町にも沢山のお寺があります。
本当に沢山あります。
たぶんレストランより多いんじゃないか???
朝は7時ごろから托鉢が始まります。

この托鉢が終わらないと町が動き出さないくらいに
みんな熱心にお祈りをしています。
ホテルのそばにも沢山のお寺が。
お寺によって屋根の三角形のところに描かれている象徴が違います。




中には、恐らくそのお寺の高僧なのでしょう、仏像化されているものもあります。

これ、即身仏じゃなくて蝋人形だと思うのだけれどリアルだった。

ちょっと歩けばまたお寺。

盆踊りのやぐらみたいのがあるところも。

新しく立て替えられているところから、古いお寺まで。




ラオスのお寺には必ず沢山の仏像を並べているスペースがありました。


これはストゥーパ?

この像の

元のお話はこれかな?

輪廻転生を教える絵巻が描かれているお寺もいくつかありました。

いやぁ。。。本当にお寺だらけ。。。
正直、どれがどこのお寺か分からなくなりました。
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