今回泊まったのがこのGH。
地球の歩き方にも載ってるみたい。僕は手に入らないので分かりませんが。
ここで一泊10万kip≒1500円。
トイレとシャワーは共同、広い洗濯物を干すスペースと共有のリラックスエリアもあり。
部屋はこんな感じ。
一休みしてとりあえず町に出てみる。
今回は「外国料理は食べない」という縛りだったのですが
ChampasakとDon Khoneで、
かつてLaos南部にはインド人が沢山入植していた。そのため、インド料理やインド系の人も多い
と聞いて一度庶民系インド料理へ。
ただ、イマイチインド料理に触手が動かず、マレー料理も押していたのでナシゴレンを頼んでみる。
え。。。普通のチャーハンじゃん。。。
僕の想像するナシゴレン感がまったく無い。。。
失敗か。。。
と少し食べていたら「これ使うと美味しいよ~」と緑の何かが運ばれてきました。
これが、バジル唐辛子ソースのサルサって言うのかな?
これを加えると一気にインド味というかマレー味というか普通のチャーハンから昇華。
何か、ラオスでこのレモン、唐辛子、バジル+塩+砂糖の味が凄く気に入りました。
その後、今度は市場方面へ。
結構大きな市場で、隣にまだ新しそうなショッピングセンターも併設。
1階はほとんどが洋品店と日用雑貨店。
2階に上がるとフードコート的なお店があった。
値段も安く、近くの会社の人や学生も食べにきていたので一度食べてみたい。
面白かったのはトイレの鍵。
え?なんで下から上なの???
これがPakseでは意外にポピュラーでした。
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