「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20040104

2004-01-04 | 矮小布団圧縮袋
○親族と温泉行の後、飛行機で帰福。機内で見られる「ごろごろ九州CM」と1月の航空時刻表の吾郎氏が大正時代の小説家(笑)みたいでシブい。ちなみに昔からなぜかSMAP占いや芸能人占いの類の判定結果で、よく自分は「あなたは稲垣吾郎さんです」といわれてしまうのだった。ワシのどこが吾郎ちゃんなのか(外見ではないことは絶対確かだ・爆)誕生日が近いとか日頃着てる服の格好かまわないとか恥ずかしいから自分のこと言いたくないと思いながら語るに落ちてるところとかそーゆーのか(笑)。そういえば「炎立つ」「嘘でもいいから」も10年前である(古い)。そんなわけ(?)で、この人がついに三十路というのは(ダッシュのぐっさんが三十路というよりも)個人的には近親憎悪?的(^^)になかなか感慨が重く深いものがある。自分より若い者が大きくなったのを(※近所の子供か彼らは><)思うということは、同じくらい自分も歳をとっていると思うことでもある。KinKiのドームコンも6年かけて、ついにあそこまで来たわけだ。地道だが着実に、来ている。自分は6年前と比べて成長しているのか。ちっくしょおお(何の対抗意識を燃やしているんだ・笑)。そんなわけで若い者には今後も学ぶことが多いので励まされつつ省みることとしよう(おっ、新年の計っぽくなったぞ^^)(20040104)
コメント