○いやー濃ゆい^^話が濃すぎるぜヒガシとヤッくん(はなまる20040105←それにしてもどーしてそんなに負けず嫌いなのかねこの人たちは><)。そして平日に戻ったのに、朝からテレビのライブ映像=ももひきの連発を見る^^。ドームコンで1月1日を祝うのが毎年恒例になり、どうして2人のうち光一氏の日だけなのか、剛氏の4月10日分は祝えないのか、などという議論を時々サイトで見かけるのだが、今日の映像を見て思った…これはもはや一種の太神楽芸みたいなもの(爆)であり、単純に(日程が年末年始に当たっていてちょうどいいだけでなく)、この日なら無礼講で「あの怖い光一さんを、この日にかこつけて徹底的におちょくりネタにしてイジりまくれる(←いいなー♪)」から、ではないのか(笑)、と。そしてどんなもんや(20040105QR)によると、「しんどい」も「幼稚園スタッフ」(笑)におちょくり遊ばれているらしい。いずれも大儀である(20040105)
Walking On The Chinese Wall (1984) クラブ・ダンスミュージック 投稿日:2004/01/05 00:26
〔アーティスト名〕 Philip Bailey
〔どんな時に聞きたい?〕 やる気を出したい時
〔ここは良かった!〕
Philip Bailey 「Chinese Wall」 (SRCS-9096、Sony 1996.12 (1984.10))
大伴良則氏の1991年版解説付き(笑)←なぜ笑う^^
〔ここはいまいち・・〕
数年前、何か歌番組のテレビから流れてきたイントロを聴いて絶対「Easy Loverじゃん!」と思ったのに、画面を見てたら、出てきたのはもっちーと伊藤ちゃんであり、決してフィルコリンズおじさんではなかった^^(※よくありがちなネタ)
〔このCDの価値は?〕 1000円~2000円
ジャケット☆☆☆ 歌詞☆☆☆ メロディー☆☆☆ プロモーションビデオ☆☆☆ 総合評価☆☆☆
〔コメント〕
そしてもう一枚。1986年頃CDレンタル屋で借りてダビングしたカセットテープしかなかったので、CDで改めて買っておいたやつ。produced by Phil Collins。そうそう、こういうドラムスの音です(^^)。M6の「Easy Lover」は当時の「B面の一曲目」(古っ^^)。上記曲M3とか、いかにも80年代的な音色でございます。子供の頃CD買う金がなかったんで、そいでもってFM-fan番組表読みながらエアチェック(爆)してたりして。ビバ大伴良則小倉エージクロスオーバーイレブン^^。
というか「Fantasy」をG TOURライブのメドレーで聴いた後で、無性に「Philip Bailey声」を思い出して聴きたくなったので、べいりーさんの何かなかったかと思って出してきました。KinKiのもキメのサビのとこであと1オクターブ高くするとかすると、ああなりますか♪^^←※基本的に、もしもあの超音波的高音の「ぱあああああ」(爆)をやることになったとしたら、はたして光一氏と剛氏のどちらが担当したのだろうか(笑)
Play That Funky Music (1976) ファンク 投稿日:2004/01/05 00:19
〔アーティスト名〕 Wild Cherry
〔どんな時に聞きたい?〕 リラックスしたい時
〔ここは良かった!〕
「Wild Cherry Super Hits 」 Epic/Legacy EK86550 (2002 Sony Entertainment Inc.)
ベスト盤的。ちなみに上記曲の他、991/2、1 2 3 Kind of Love、I Love My Music、Try A Piece of My Love、Hot to Trot、Hold on (with strings)、Hold on to Your Hiney、Keep on Playin' That Funky Music、Electrified Funk が入っています。
〔ここはいまいち・・〕
○歌詞カードなどはついていません。
○どうしてWild Cherryつうとみんなこういう絵柄(笑)のジャケットなのか。単に好きなのか。
〔このCDの価値は?〕 1500円~2000円
ジャケット☆☆☆ 歌詞☆☆ メロディー☆☆☆ 総合評価☆☆☆
〔コメント〕
G TOUR記念に一枚♪ かなり前にMDウォークマンのCMでも流れていたことがある。剛選手がまず盛り上げた会心の一発がこのM1。常々「ケレン味のある」剛氏の声質でソウルっぽいの希望、と思っていたのを、昨年勝手にWesやEW&Fにことよせてこのコーナーで何の気もなくほざいた(爆)ところ、その一年後こんな至福なステージにお招きいただけるとは♪冥利に尽きまする。
つよしくんがあんなバティストゥータで(笑)ねっとりねっとり歌ってくれたのですけど、実は70年代のオハイオ出身White Funkだったりするというのがミソ。このCDもドライブとかおせち料理で大根なます切る時などのBGMになかなか勢いがあってよろしい^^。
M4の「I Love My Music」なんてのも「『やってやるぜ!』←リングに上がるつよし」っぽくてよいね。