○今日は帰宅途中の三越で三嶋豆を買い、CD屋に予約の初回盤を取りにいき、本屋の棚に並ぶTV雑誌３誌に大照れ（＾＾；；）しつつめげずにgetし、どんなもんやのオレファンを聴取後にいよいよクリア音源をheadphoneで試聴…「！！！」…おおっっ。今まではTVでも旋律中心にキャッチーなフレーズだけ記憶していたが、こーしてsoundとして聴くと「びしばし＞＜」CHOKKAKU先生ファンタスティポのみならずまたまたスキの無い（笑）greatな仕事してらっしゃいます♪ほんとM４で仕上がり具合の緻密さに感動し、再度M１でその上に声が載る時のめらめらした熱っぽさみたいのを味わってリピート。このM４（こりゃ「使えます」な＾＾）の驚嘆度でラジオ初聴時より圧倒的に好きになってきたんだけど、そいでもってM４インスト付けてM２とM３は付けないってところのクオリティがまた心憎いという（笑）（※さらに凝る方は車に積んでM４で夜風の湾岸を走ってみよう！←※cobaさんのソロんところでも速度遵守に注意）。ふとM２は（このギターが油断ならん＾＾）GSを、M3はIn Our Dream（石塚さんだからか＾＾）を思い出した。それにしても今回、（それをもろに感じたのは「一秒のオセロ」KinKi versionの時が最初だったんですけど）「VocalistsとしてのKinKi Kidsの必然性」みたいなのをきわめて濃く感じさせる３曲のセレクトですな。なんかもう、うまいとかへたとかどーとかそーゆーのじゃなくて（そりゃもちろんうまいわけですけど＾＾）癖があるから好きな人嫌いな人さまざまいるのもともかくとして、こりゃKinKi Kidsの声にしかできないわ、というインパクトのクオリティの領域になってきた感じがします。（20050615）
