○…トラブルハイジじゃ、なんかJ-CDで注目!の新ヒップホップグループとかみたいな名前だ(たぶん語呂的にはオレンジレンジか何かとまちがったな・笑)(どんなもんや20050218CBC)…今「Potato」3月号の「冬コンのすべて」とSHOCKレポを見てからしまおうとして、ベッドの下の山に触ると、ふとwink up2002年12月号、なんてのが出てきてびっくりしたんだけど^^、リモート収録中の光一さんと、何と、どんなもんやにはほとんど五分刈り(!)の剛さんが映っているではないか。この頃の剛さんは、ソフトモヒ2色分けの後かなんかで短かったのか、堂珍ちんのように精悍だったことがわかる(顔立ちは元々濃ゆい)。そしてさっきのPotatoに戻る。やっぱり2人とも何か「表情の落ち着き度」みたいなのが、昨年あたりから随分変わってきたのかなあ(そんなこんなでまた雑誌が溜まっている・泣・20050218)
○…むむ、世間ではグローブ座映画や千秋楽迫りつつある帝劇、めちゃイケなどの話題がそぞろに流れておるというのに、タイマー録画のユンソナさんのしんどい(KBC20050216深夜)をチェックする時間すらない(泣)とはこれ如何に…夜、帰りにようやくTV雑誌などを買ってきて、どんなもんやを聴く…「子供のときから年寄りっぽいタイプ」(笑)だったのか(←じいちゃんやばあちゃんが身近な環境で育つと、そうなるという話を聞きますね^^)。それにしてもだが、「食べたいときにとるだけ」(女性自身)とか言ってるから「体脂肪率も減」(TVぴあ)っちゃうってもんじゃないのかい!?わたくしも何とか薬を飲む時間を忘れないために、という理由で昼飯を食うように努力しておるようなものだ(やれやれだが)。医食同源、箆棒に体動かす人は程々定期的に補給した方がええですぞ。しかし、もし冗談でキンキラでマジに「楽屋直撃」なぞしたら、お風呂上がりだったりするわけですな(笑)(20050217)
○検査帰りの昨日の夜から早速通常の残業モードに突入し、今日もなんとかぎりぎりQRのどんなもんや開始にだけは間に合うよう帰宅を目指す…「男つかまえ」(!?)…を聴けたのはいいが、これでだんだんラジオを聴いてからその後夕飯23時とか24時で(夕方食べる時間が無いのがいかんようだ)1時就寝6時起床、のような感じになっていく。毎度例年の年度末進行である。作業中のBGMに使っていて気付いたことは、[si:]とか剛さんの声は副交感神経系に「来る」感じがし「ゆらゆら」すること。そして以前の「1/2 Live」DVD音声編集版は交感神経系に「来る」(笑)感じがすること(SHOCKのDVDのもそっち系だ)である。後者は資料数十冊のリストアップと納入価格計算なんかをテンション上げて打つのに使ったりする^^。そのような按配で、一日一冊読む予定で1月末2月初めに買いだめた雑誌もまだ1/3くらいしか開封していない。ってもう2月も半ばを過ぎてるじゃん(涙)(さ、これから夕飯です・20050216)
○再検査に行く。もう一ヶ月程投薬治療継続の見込みですがおかげさまで日常生活は支障なく快復中です。その他の合併感染を避けるため、石鹸手洗い・イソジンうがいがこのところ必須です(※先の「TOKIO NIGHT CLUB」でも長瀬さんも励行し「ぜってぇ風邪ひかねえ」というお話をしていた)。退院後の外出はほぼバスや電車を使っておりますが、徐々に筋力も回復させて先々ツーリングに戻れるようにしたいものです。そんな今日は「バイクに乗る人は気をつけて」(どんなもんや20050215QR)と、つよしさんにも言われ^^、ついついラジオの前で「はーい♪\(^o^)/」と返事をしてしまう阿呆リスナーな自分(笑)。…しかし(※ショートポエム)…そんなんでギネスに載るのは恥ずいぞ!(^^)(20050215)
○…「ちょっと出かけた先で、『あ、これ、いいな』って言って、お土産を買ってくる」(※どんなもんや20050214)という、自分もそっちの方が(特別な「記念日」的に仰々しくない適当さが)案外うれしいかもしれない。「贈る相手」=自分の事を、あんまり執拗にでなく、なんとなく、ふと思い出してくれる、という程度の感じが、かえって。そして、やっぱりダース(笑)←さりげなく結構商売上手だったりするのだ、この人は^^(20050214)
○…ついに先月使用分の携帯の請求が来る。戦々兢々ではあったが(笑)通常の一か月分の2倍は行ってなかったので意外かも(日頃そんなに使わないので、今回いつもの3倍位行くんじゃないか?と思っていた)。FOMAの線を検討するべき頃なのだろうかとも思ったことがあるが、山の中だと入りにくいとも聞くし、まだしばらく第二世代な気がする。ユンソナさんの声はすーっと入る素直な声でいいですな(新堂本兄弟20050213TNC)遊ビバも懐かしい^^ですが大将たちもリラックスしてる感じです。しかしそれにしても最近うちのTNCのアンテナの調子が非常に悪い、こいつぁ未公開シーン特集(鍋大会?)オンエアまでに、直るといいのだが(とほほ)(20050213)
○今日のキンキラ(LF+R)の話で、ファンタスティポがなかなか「実は密かに各方面から総力を結集した」曲だったらしいことがわかった…で、コンサートMCの時もそういう感じでオチずにどんどん長くなっていく(大笑)わけだね^^。ところでラジオを聴きながらwink upを見ていて、「こぼれ話」ページの「おじいちゃん…」(!?)で思い出してしまったのが、光一さんも持っている(※堂本兄弟より)、といっていた本、『ヒロシです。』(扶桑社、2004.9.)である。実はうちにも、何故か、この本がある。そしてさらに思い出すのがwink up2004年11月号のどんなもんやの「“ミハイルは弱い男だ”話」だ 。「非常に冷静な男」と言われつつも「自分が愛した人からは愛されたい男」というやつ。基本的に人見知りで、なかなか無防備に人を信じられないという孤高感のある人ほど、その分どこかで絶望したくない、人を信じたい、と切望するような気持ちが内心は実は濃いのだろうか。それもまた因果な(^^;;)…この人たち(爆)にはそんなメンタリティの共通点があるというのか^^。だが心配(?)しているらしいわりに、案外実際に40歳を過ぎてみたら楽になったりしないだろうか(わからんが)。…そんな『ヒロシです。』を読む時の、BGMは勿論!てなわけで、(⇒どういうわけか今日も「音Ⅱ」(37)へ続いてしまう、という><・20050212)
(37) Che Vuole Questa Musica Stasera (「ガラスの部屋」) (1969)
映画ソング 投稿日:2005/02/12 21:38
(アーティスト名) Peppino Gagliardi
(どんな時に聞きたい?) 悲しいとき
(ここは良かった!) 「俺たちの洋楽ヒット Vol. 4 1970-71」(BMGファンハウス、BVC2-34002)(2002.10.)
映画『ガラスの部屋』(伊、1969)主題曲。
(ここはいまいち・・) G. Cinquettiと、P. Gagliardiは、コンピレーションじゃないオリジナルのやつを買ひたい……
(このCDの価値は?) 2000円~3000円
ジャケット☆☆ 歌詞☆☆☆ メロディー☆☆☆ プロモーションビデオ(?)
総合評価☆☆☆
(コメント)
ヒロシです……CD屋の溜まったサービスポイントが「有効期限切れ寸前」な事にいきなり気づき、「早く使わなきゃ!」と慌てて、レジ脇の『今、売れてます』の看板の下にあった(爆)このCDも、いっしょに買ってしまいました(哀笑)………
有名どころから渋いところまで21曲。M20のChase「Get It On」を聴くと、やっぱりポンキッキを思い出してしまいます(涕)……(※「切腹!」←そもそもネタが間違ってるし><)
それはともかく、びっくりしたのは、このCDが、昨年末あたりから突然Amazon.co.jpでランキング20位以内(!)付近で売れてるそうだということです……いったいどれだけ多くの人がこのCDを買って、M7「Che Vuole Questa Musica Stasera」(邦題「ガラスの部屋」)をBGMに、忘年会&新年会で「ヒロシ芸」を披露したのでしょうか(涙)……想像を絶します……まさか、それを「ヒロシ効果」とでも………(※「…間違いない!」←これも大きな間違い><)
その上、出演R. Lovelockとかと言われると(泪)……どーも自分は、薮内省吾監督が「EYESCREAM」3月号のインタビューで言ってるみたいな(^^)、色彩感覚のかなり「ヤバイ!」60~70年代のトラウマなイタリア映画(爆)ばかりが浮かんできてしまいます(嘆)……
(↑※たまに土日の午後や深夜枠の12CH系の吹き替えや変な衛星CHでやってたりし、日本非公開作品のくせにレンタルビデオ屋に何故か無気味に入ってたりして、映画音楽がモリコーネだからという理由だけで誤って借りたりすると、ダメージが大きすぎて立ち直れない類のやつ^^。……いや、当時はイタリアに限らず日本映画もテレビ番組も、相当……)
いや、そういう文化的背景も含めて(?)、これは、選曲のセンスの勝利でしょう(泣笑^^)……
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○本日も仕事の後、夕方本屋に買物。FINE BOYSは懐かしくイラスト付きで東京ローカルな空気の匂いがする感じ、女性自身は今週は「寝起き」だそう(笑)なのでちょっと不思議ちゃんである。返す刀でOricon Styleも買うが、2/1試写会に市川先生が出かけている(爆)という絵ヅラを想像するだけでも凄い^^上に、textの浮かれぶりに脱帽。この一見「瓢箪から駒」風で本当はきっちり計算された企画なのかもしれないが見るからに真面目なのかアバウトなのかどうなるのかすらよくわからない展開(笑)がrockなんだろうなあと思うから、まあ、いいと思うよ(←伝染ってるのか?)。しかし「05年」はこれ「一色」て、まだ2月だべ(^^;;)。(※そして「音Ⅱ」(36)へ続いてみたりする・20050211)
(36)Ebony Eyes (1977)
ボーカル 投稿日:2005/02/11 23:06
アーティスト名 Bob Welch
どんな時に聞きたい? なんとなくバックミュージックに
ここは良かった!
「Best of Bob Welch」(Rhino Records 1991)※Bob Welch 「French Kiss」(1977)。
※「Three Hearts」(1979)の「Precious Love」あたりはCMに使われていたようにも思います
ここはいまいち・・
○さすがにParisの輸入盤CDは福岡のタワレコの棚には並んでなかった^^;;。渋谷あたりならあったりするのかも。
○…全く別の話だが、私はMicheal Franksを聴くと、「歌っている稲垣吾郎氏」を連想する。なぜだ(笑)
このCDの価値は? 500円~1000円
ジャケット☆☆ 歌詞☆☆☆ メロディー☆☆☆☆ 総合評価☆☆☆
コメント
ここのところ外に出ると、毎日どこかでファンタスティポが流れているのに遭遇する(例、コンビニ、スーパー、CD屋、パン屋、本屋、洋品店、100均、デパートなど)。Oricon Styleの市川哲史氏に「どうだ、まいったか」とまで言われてしまった(爆)。かなわない。70年代風テイストとの話だが、案外40代以上の人が買って聴いて歌ってたりしないか^^。それはともかく鼻歌まじりに歩いていると、ふと上記曲が突然頭の中に流れてしまい(やはり脳内も洗ってもらった方がよかったか)、そのままふらふらTower Recordsで購入。割引ポイントが溜まってるんで合計¥800。いいのか(笑)。
小学生の頃に布団の中で隠れ聴いてたラジオから流れてきて、偶然知った曲。サビで題名は知っていたが、歌手名は知らず(成立経緯などは後年知った。特にFleetwood Macファンではない)、ただ純粋に旋律と声と曲のインパクトだけで、記憶に残っていた曲である。(ベスト盤というものは、聴いてみると、案外、他にも聴いたことあるけど曲名知らなかった曲が入っているような気がする。)
家に帰ってこのCDと、ファンタスティポの岩田雅之先生のコーラスワークとを連続してデッキでかけてみるのだが、実に違和感がない(笑)。さすが70年代風とはよー言うたものである。ブルース風でポップというのか、この「どんどこ、どこどど」なドラムスとベースの効き方(うちの親父様などもやたらグライコで低音振動部強くして鳴らしてたように思う)、電気電気?な音色というか、野暮なのか格好いいのか、な味である。「尖っているのに、適度に心地よくユルい」感じを、「ヒップだ♪」というのかもしれない。
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(20050211記 「本日の効果音」kigaru.comからgoo.ne.jpサイト移動と再開のごあいさつ)
※gooにもありましたCDページ、実はkigaruの時と同様、音楽カテゴリーにロックが無かったり(笑)更新日時が調節できなかったりなので、そのうち気まぐれにblogに移ってたりするかもしれませんが、ちょっと使って「本日の効果音」第Ⅱ弾、遊んでみます。
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(20070520記) 「本日の効果音」、過去(36)~(40)をgoo blogの方に転載。以降、書式枠は踏襲?しながら時々こちらで遊ぶことにしました。つか、このところ一年に数回しか更新してませんが、実際「袋」を書く時だって常に「効果音付き執筆入力」なので、そのへん何聴いてるのかを書きゃいいって話なのか。でもそれって際限も節操もないかも…
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