2匹目のどじょうを狙っているわけではない。前回の「アンヤ」は爆発閲覧だった。そのアンヤ、今回は電脳にのってやってきた。アメリカからご両親やグランパやグランマに囲まれた「写真」で新年の我が家を訪れてくれた。写真抜粋で掲載いたします。
ちなみに日本の「グランマ」からの賀状には「5日からちょっとグランマしてきます」などと書いてあった。今頃はアメリカで大騒ぎしているだろう。
このアンヤの母親を担任してからすでに20余年が過ぎている。当時3年生の元気なそして大人がはめようとする枠に、すんなり収まらない彼女だったが、見つめる目は真っ直ぐに輝いていた。その真っ直ぐさと行動力がそのまま今の彼女であるな、と思う。下の写真はこのご両親とアンヤ。
次回の「アンヤ」が楽しみである。下の写真は母親の里帰りの折りに「茂林寺」のたぬきの前で撮ったと拝察する。
ちなみに日本の「グランマ」からの賀状には「5日からちょっとグランマしてきます」などと書いてあった。今頃はアメリカで大騒ぎしているだろう。
このアンヤの母親を担任してからすでに20余年が過ぎている。当時3年生の元気なそして大人がはめようとする枠に、すんなり収まらない彼女だったが、見つめる目は真っ直ぐに輝いていた。その真っ直ぐさと行動力がそのまま今の彼女であるな、と思う。下の写真はこのご両親とアンヤ。
次回の「アンヤ」が楽しみである。下の写真は母親の里帰りの折りに「茂林寺」のたぬきの前で撮ったと拝察する。