
もはや、糸の切れた「凧」状態・・・
大学も決まり、中学校の同級生と「ファミレス」で食事だと・・・
で、その後、皆で我が家に来襲・・・そのまま泊まってしまった。

夜中・・話し声で目が覚めること数回・・・
朝起きたら・・話し声・・ほとんど「徹夜」だったらしい・・・

坊主含め4人・・・まだ1人は、行き先決まらず・・2次試験を受けたその当日だったようである。
(この記事をアップした、本日では、皆受かったようだ。おめでとうなのだ。)
まあ、決まった仲間で、激励もしたか??
もはや、徹夜など夢の夢・・・そんな体力は全く残っていない俺にしてみれば、これが「若さか!」と思うばかりである。

青春に、朝「握り飯」を女房が作ってあげていた。
「シャケぱっぱい」入りおにぎりだ。
それと、夕飯の残りの「きんぴら」。
青春は、あっと言う間に、食べていた・・・・
残された最後の、「子供」でいられる4年間だ。
青春よ!学べ!「知」はいずれ、お前達の財産になる。
まあ、ちと古いが、ルイ アラゴンの詩でも贈る。
「学ぶとは誠実を胸に刻むこと、教えるとは共に希望を語ること」
なのだ。