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こちらすべて、リーダーアルバム、又は、双頭のアルバムである。
レイ ブラウンの加わったソースを並べたら、幾つになるだろう?
ぼくがJAZZを聴く様になって、そのベーシストを意識するようになった、最初の方である。
太くて・豊か!
ベースラインは堅実・ソロワークに派手さは無い!
アコースティックベースの魅力を最大限に発揮した、ベーシストと僕は今でも、思っている。
エッ!あんただけではない、そう思うのは!
失礼いたしました。美奈さん(この変換素敵・皆さん)そうでしたか?
さて、その、1押しの「リーダーアルバムは」と問われれば、「サムシング フォー レスター」である。
共演のシダーウオルトン エルビン ジョーンズもさすがです。
ちょっとはJAZZも聞きました。って、貴方がお聞きの、名盤誉れ高い幾つか、ベースはレイかも知れませんよ!
暑かったので大変でしたでしょう・・・
レイ・ブラウンさんね、
ピーターソン・トリオ、M・J・Q、と・・・
一時期、エラの旦那さんって言うんで好んで聴きましたよ。
本番うまくいったで!
レイ・知ってるよなぁ・・・
100年前ね、銀座スイングで目の前で聴いたで。
ゴキゲンにグルーブしていたでよ。
その時のメンバーはね、シダー・ウォルトン、ミルト・ジャクソン(業界のギャグでは、よく見るとジャクソン)、ビリ・ヒギンズだったよ。あっ、テナーのおっさんもいたな。
このレコード聴きたいな。
どう考えても、エルビンとの相性悪いとおもうのだけど、興味あり。このレコードの存在はしっていたけど。
太鼓叩きの師匠様のルイス・ヘイズ様も、ピーターソントリオでレイと共演しておるよ。
僕も50年前、銀座のスイングより、とっても大きな、やはり銀座のホール(名前ド忘れ・・)で聴いたのだ。
ジーン ハリスが沈黙から、引っ張り出された頃で、レイは「こいつを連れてくるのに、お金がたっぷりかかった(って、だから、日本で回収するのだってこと?)ぜ!」なんて言っていたな。
エルビンとのやつ。有る意味、緊張感がただよって、いいのよ~
こんど、師匠ゆっくり聞こう♪♪
そんな~ そんな~
しどい(ひどい)・・・・・・・・
って、いかん!いつしか、太鼓語になっている。
彼・いいしと(ひと)です。
そうか?言葉遣いって、大事だよな。
お互い、御茶ノ水にある、それはそれは、スーパーこれ以上ない優秀大学にいったんだもんね~?ありゃ。
ところで、ヤマハホールじゃない?それ?
師匠いいよ。ホレス・シルバー、キャノンボール・アダレー、フレディー・ハーバード、マッコイ・タイナー、ジョージ・ベンソン辺りにも参加してるよ。
師匠はあのプリンスの叔父にあたるんだよ。
嬉しそうに言っていたよ、俺に。
俺言った、「貴方だってグレートだよ」。イッエ~~!