このシリーズも最終回です
このイベントのメインイベントの室屋義秀氏によるアクロバット飛行も終わり 滑走路に戻ります
お疲れ様~
ここで いきなりスモークが
そして 回転
すてきな 演出です
見えなくなった
楽しかった航空ショーでした
撮影日:2022年10月22日
このシリーズも最終回です
このイベントのメインイベントの室屋義秀氏によるアクロバット飛行も終わり 滑走路に戻ります
お疲れ様~
ここで いきなりスモークが
そして 回転
すてきな 演出です
見えなくなった
楽しかった航空ショーでした
撮影日:2022年10月22日
このイベントのメインイベントの室屋義秀氏によるアクロバット飛行
室屋氏が乗り込んで 離陸準備です
スモーク出して離陸です
離陸するとすぐに
気持ち良く 飛んでいます
めちゃくちゃすごいものを 見させて頂きました
このあと 着陸して 最後にまた凄いものを見せて頂きましたが それは次回の最終回で
撮影日:2022年10月22日
岡山市消防局の防災ヘリ「ももたろう」の飛行展示を
消防車から 消火バケットに水を入れて 「ももたろう」が降りてきます
消火
また 降りてきて 消防車から注水しますが この位置でのホバーリングは流石ですね
次は 救助を
レスキュー隊員2名が降りていきます
訓練で救助されるのは 決まって女性です
できれば お世話になりたくありませんが もしもの時には よろしくお願いします
撮影日:2022年10月22日
岡山県警航空隊の「わしゅう」の飛行展示を
イタリア製のアグスタA109Eです
ヘリコプターには珍しく タイヤが着いているので 走行することができます
タイヤを格納すると
スリムでカッコいいですね
この日は パイロットさんも張り切って 派手に飛んでました
普段は 空からしか見えないパトロールをして 県民を犯罪から守っています
撮影日:2022年10月22日
続きは 会場で行っていたヘリコプターの遊覧飛行
一人5,000円で 飛行時間は約5分みたいでした
機材は Robinson R44 Raven II
4人乗りなので パイロットの除く 3名がお客様です
この時のパイロットさんは 少し上昇して
急旋回
操縦の腕に自信があるのはわかるけど 遊覧飛行の ここでするかな~
見てて ちょっと怖かったです
でも ヘリコプターは一度 乗ってみたいです
撮影日:2022年10月22日
以前は「大空と大地のカーニバル」で開催されていたイベントが 昨年から「Fly Over KASAOKA」と名称や内容を変えて 昨日に開催されました
最初は プログラムその1の「笠岡市民に贈る、夢と希望の白線飛行」
このメインである 世界最高峰のエアロバティック・パイロットの室尾義秀氏による 新型コロナウィルス感染症の早期終息の願いを込めて 笠岡の空を飛び 笠岡ふれあい空港に戻り 少し飛行を
すばらしい 飛行でした
撮影日:2022年10月22日
久しぶりに 岡南飛行場に
ここでは あまり見ない少し大きな機体が
Cessna Citation Latitude
小型機の離発着が
今年の秋は 岡南飛行場祭りが開催されればいいなぁ~
撮影日:2022年4月17日
久しぶりにお出掛けした 岡山空港の離陸編を
順光になる山に移動して
飛行機は いいなぁ~
離陸して旋回する姿が いい~
ANA機も
乗りたいなぁ~
久しぶりの岡山空港でした
久しぶりに岡山空港に行ってみました
この日は 全国の大雪の影響で 定刻より約30分遅れて到着です
Rwy25からの着陸は 珍しいような気がします
B737-800型機「JA337J」
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録を記念した特別塗装機でした
第4駐車場からの撮影だったので 目の前でターン
JAL機に続いて ANA機も約30分遅れて着陸です
すごいブレーキ
短い距離で減速して ターミナル前で曲がりました
久しぶりの 岡山空港でしたが この後は 離陸編になります
四国遠征の時に立ち寄った 松山空港を
展望台に到着した時には 離陸する飛行機が
どこ行きだったかな
エプロンには 仙台行きのIBEX
松山空港の送迎デッキは
柵は 岡山空港みたいな穴でなく横に長く開いているので 撮影しやすく助かります
ターミナル内には
もっと ゆっくり見たい気がした松山空港でした
時々 岡山県の岡南飛行場の早朝のライトアップを見たくて 寄り道します
朝は 点検の為に滑走路の誘導灯を点灯させます
最近は 午前7時に点灯みたいです
この光景が 独り占めです
最後に言いますが これって空港の敷地に入っていませんからね
一般車が通行できる道路からの撮影ですので 不法侵入で通報しないでくださいね
こんな 身近な 岡南飛行場が大好きなんですよ
先日 久しぶりに山口県岩国市の岩国基地に行ってきました
ここは滑走路が見えるお気に入りの場所
ここで最初に見たのは「UP-3D」電子戦訓練支援機
滑走路には 奥に小さな機体と 手前には大きな機体
奥の小さな飛行機は「U-36A」です
次は 救難飛行艇「US-2」です
ここ岩国基地は 民間機も利用しています
ここに来た目的は このあたりに 本来なら たくさんの戦闘機がいるのに この日は みなさんお出かけのようでした
次は米軍機
輸送機かな
次は またまた「UP-3D」
そして 「U-36A」が帰ってきて タッチ&ゴーを
この方も お帰りです
お早いお帰りでした
でも この日は 本来の目的であった 戦闘機が平日なのに飛んでいる姿が1機も見れなかったのは残念でした
また リベンジしなければ
今日は久しぶりに大阪国際空港の伊丹スカイパークに
滑走路には車が
拡大すると
どうやら 鳥さんが飛行機とぶつかったみたいですね
このあと JALの787が離陸
久しぶりに78に会えました
次はJALの特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」 1号機の登場です
本当なら明日からオリンピックだったのに
2号機も見てみたいな~
着陸してくる787
飛行機の下には なかなか行けない千里川の土手
涼しくなったら行ってみたいなぁ~
この日は珍しい飛行機を見ました
イルカが塗装された 天草エアラインの飛行機です
熊本から飛んできたみたいです
最後に ここに来たのは もちろん孫たちと遊ぶために
コロナの影響で 数ヶ月会えなかったので 孫たちも大喜び
お兄ちゃんは しっかりしてきて おしゃべりもいっぱいしてくれました
妹は
歩くようになってました
二人とも 元気に明るく育っているので 安心しました
次は いつ 会えるかなぁ~
昨年 兵庫県加西市の鶉野飛行場跡に 戦闘機「紫電改」の実物大レプリカを見に行って 本物が見たくなって 愛媛県愛南町の紫電改展示館に行ってみました
鶉野飛行場跡の記事は 2019年6月19日の記事を見て下さいね
この紫電改は昭和53年(1978年)11月、愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底40mに原型のまま沈んでいるのが地元ダイバーによって発見され、翌年7月14日実に34年ぶりに引き揚げられました。
紫電改はゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、海軍のもっとも優れた戦闘機だったと言われています。現存する、日本で唯一機です。(コピペ)
海面に墜落した衝撃で プロペラが曲がっていますね
長年 海中に沈んでいたので 機体に穴がいっぱい開いています
コクピットの中も 近くで見れればいいのに
最後に ジオラマを
戦時中の遺構には興味がありますが こんな時代に産まれていなくてよかったです
でも これからは コロナウィルスや自然災害など予測外のことが起こるので困ったものですね