2017年も終わりです

あと数時間で2017年も終わろうとしています

今年も　いろいろな事がありました

その中でも　長女夫婦と同居するために引っ越したのは　大きな出来事でした

その時に　広いリビングを間仕切るために　自分で壁を作ったのは楽しかったです




2×4材で骨組みを作って



石膏ボードを貼って　クロスを貼って　吊下げ式のスライドドアを付けて　自分でも上出来だと思います


そして　そして　なんと言っても　一番うれしいことは　初孫　誕生でした



神戸に住んでいる　長男くんに授かった　男の子

じぃじの事が　好きになってくれるかなぁ～


振り返ると　いろんな事があった一年でしたが　楽しい一年だったと思います

来年は　私も皆さまも　もっと　もっと　楽しい一年になりますように

それでは　良いお年を～　

カワセミと追いかけっこ

今朝は　カワセミを探しに近くのゴルフ場西側をウロウロ

いました～



わかります

ここですよ


可愛いですね


あれ　見つかってしまって　逃げていきます







よ～し　今日は追いかけて



待ってくれていました

でも



飛びそう




やっぱり　飛んでいってしましました

歩いて近づくと逃げるので　車で接近して


作戦成功



あれ～　カワセミって　左右に広がった白いアゴヒゲがあったかな～





可愛いですね～


通行の邪魔になるので　車を置いて　追いかけっこ再開




飛んだところを撮りたいと思っていると


飛んでくれました


追いかけていくと


竹竿に




竹竿に止まってくれるのが　一番　画になりますね


この後も追いかけましたが



もう終わりと　逃げていきました

ゴメンね　朝食の邪魔をして

久しぶりのカワセミとの追いかけっこで　朝の運動になりました

大掃除

2017年も　あと２日

家内は30日まで仕事なので　私　一人で大掃除

我が家の　お掃除で　助かるアイテムを購入



スチームクリーナー　（写真はHPより）

5,000円ほどで　思った以上の効果があり　満足です


そして　もう一つ



この洗剤は　業務用の万能洗剤で　めっちゃ汚れが落ちます


さあ　明日も　一人で　お掃除　がんばります

風見鶏

今年も　あと３日



私の　お気に入りの公園の風見鶏

酉年とも　お別れ～


ここにも　同じ風見鶏があったのですね



同じ時期に　設置されたのでしょうかね


来年は



僕の年ですので　よろしくとの事です

高梁川河口

岡山三大河川のひとつ「高梁川」の河口近くに行ってみました



見える橋は　今年の３月２５日に開通した「倉敷みなと大橋」


少し河口に下ると



ここは発電所の排水場所なので　お魚が寄ってくるのか　釣り人がたくさんいました


近くでは　白鷺さんも



お魚をゲットしていました


ここから　行けるところまで



ここで行き止まりでした

天気の良い日には　また来て見たい場所です


帰りに



倉敷みなと大橋を初めて渡ってみました

新しい道って　いいですね

仕事納めの昼食は

今日で　今年の仕事も終わり

歳をとると　一年が早いですね


仕事納めの昼食は「モゥモゥカントリー」のホルモンうどん




最近は　ホルモンうどん+ごはん+目玉焼きのセット　550円がお気に入りです

以前には　肉弁当　と　ホルモンうどんを　ご紹介しています

近くのお方は　一度　食べてみてください
ボリューム満点で美味しいですよ

今年最後の深山イギリス庭園

今日　今年最後の深山イギリス庭園へ



入口は　クリスマスバージョン






園内に




リンゴも豊作



この時期は寂しい園内を














ここに来たら


この子に　ご挨拶


トウフくん


また　来年もよろしくね


最後に　入口を


以前から気になっていた　ここの植木鉢の剪定は


丸



三角



四角

こんな　細かい事が気になります

三原沖で

広島県三原市で休憩で立ち寄ったコンビニから



奥には見慣れないフェリーが



愛媛と関西を結ぶ　四国オレンジフェリーの「おれんじホープ」だそうです

定期点検で　尾道でドック入りでもしてたのかな



昔　シンガポールで　宿泊する船旅をしたことがありますが楽しかったなあ

日本でも　一度　長距離フェリーに乗船してみたいなあ



もう　ひとつ　働く船が



最初　タグボートかと思いましたが　よく見ると　海面清掃船「じょうようⅡ」でした

海の上って　意外にゴミが多いのですよね
以前　プレジャーボートに乗っているときに　流木やビニールシートやペットボトルなど　悩まされたものです
みなさん　ごみの不法投棄はやめましょうね

特牛駅

通りすがりに　見つけた　変わった名前の駅で　ちょっと休憩



駅名は


「特牛駅」
これで「こっとい」と読みます
絶対に読めませんよね

駅舎の中は


昔のままで　木製の改札口が　いいですね

写真のパネルがあって　この駅は2005年に公開された映画「四日間の奇蹟」のロケに使われたそうです

階段を登って　ホームから見た駅舎

やっぱり木製の改札口が　いい～

ホームで

やっぱり普通に読めば「とくぎゅう」ですよね
牛丼の　特盛りを略したような名前です


ホームより「たきべ」方面を



反対の「あがわ」方面を

こちらには小さな待合室があります

おや　線路には

猫が

もう一匹


この子たちは　ご主人様のお帰りを待っているのでしょうかね


駅前には

駅前商店の跡が
このような駅前商店は切符の委託販売もされてたのではないでしょうかね


他にも駅前にあった

「奇蹟の鐘」


嫌なことばかりの出張
こんな事で　たまには息抜きしないと

治部邸

岡山県久米南町にある「治部邸」

治部邸は、ぶどう畑のひろがる久米南町山手地区の高原エリアに、白壁をめぐらし豪壮な屋敷門を構えた江戸時代の豪農の屋敷です。白壁をめぐらし、大きな長屋門をもつ居宅は、江戸時代の豪農の面影を今に伝えています



平成元年に久米南町が修復した冶部邸は、文和元年(1353年)に、九州日向国(宮崎県)から戦乱を逃れ、この地に帰農した旧庄屋、冶部家の屋敷でした。研修会、サークル活動の合宿などに最適な宿泊施設として利用されています



こんな広い屋敷を貸切って　子どもたちが　合宿すると楽しいでしょうね





一階の奥座敷の釘隠しは


これは　何なんだろう



古いお屋敷って　好きなんですよ




外に出ると　奥には　蔵もありました


お屋敷見学は楽しいなあ～

徳仙の滝

今朝　仕事先に向かう前に　時間があったので　以前から気になっていた場所に



山口県下関市豊田町にある「徳仙の滝」

ここは駐車場の横に滝があるので　助かります



落差　約12Mの　二段の滝です



出張中なので　三脚は持っていないので　すべて　いつもの手持ちでの撮影です



この時期の滝の撮影は　長い奴の心配をしなくていいので　撮影に集中できますね

この冬は　駐車場から　徒歩３分以内の滝を探して撮影に行こうかな



最近　物忘れが激しくて　お客様の名前や　話をしていた事を忘れることが多いです

「先日は　ありがとう　助かりました」と　言われても　何をしたか　思い出さないまま　「いえいえ」と答えてしまいますが　何だったかな～

こんな時に　見つけたガム


これで　記憶力が戻るかな～

でも　よく見ると「記憶力を維持する」と

良くは　ならないので　もう手遅れみたいです

うどん自販機「大谷屋」

島根県西部は　うどん自販機の激戦区

先日　津和野に宿泊したときに　ここの前を通ったので　確認に



ここは「ふるさと村　大谷屋」

数年前にも　来たことがありますが　自販機の場所が変わっていました

前回の記事は　こちらを

室内には


うどん自販機が　元気に営業中でした



今回は食べてみたかったのですが　朝食をホテルで済ませたばかりなので　今回も　食べずに見てるだけ～


今度　来るときには　必ず食べますので


壁には　ご連絡とお願いが


昭和５５年から設置されている　うどん自販機

管理者の方の　うどん自販機を存続する大変さが伝わってきます

全国　どこの　うどん自販機も同じ状況だと思いますので　今のうちに　ありがたく　懐かしい　各地の「うどん自販機」を味わいたいものですね

雪道は嫌い

今日は全国的な寒波

こんな時に　高速　中国道の標高の一番高い　広島県と山口県と島根県が交わる　豪雪地帯を走らないといけないなんて



雪国の方には　大したことの無い雪ですが　後輪駆動の荷物を積んでいない1BOXは　怖いです

登りで停まると　発進できませんからね


雪道を走った車は


少し時間が経って撮りましたが　車がガチガチに凍ります

でも　今日も無事故で良かったです

御嶽山

御嶽山と聞けば　あの噴火した山を思いますが　同じ名前の山が　岡山県にもありました



この山は　岡山県笠岡市にある「御嶽山(みたけさん)」




標高　310メートル

今回は　途中の展望台で

　
眺めも良くて


福山市内も一望できます

瀬戸内海は


　
笠岡諸島も　一望できます



この冬は　六島にスイレンを見に行きたいなあ


ここの御嶽山には　車で　登れますが



道は細くて　今の時期は　落ち葉でいっぱいでした

久しぶりの映画

今日は　久しぶりに映画を



今回　観た映画は「鎌倉ものがたり」

監督は　三丁目の夕日でも有名な　山崎貴監督

お勧めです