自宅の近くで彼岸花が咲いているということで 行って見ました
児島湖花回廊プロジェクトの一環らしいです 詳しくはこちら
下手な写真を
このイベントのフォトコンがあるみたいですので たまには応募してみようかな
いつもヤジヲさんに薦められますので
でも 狭き門なので落選決定です
自宅の近くで彼岸花が咲いているということで 行って見ました
児島湖花回廊プロジェクトの一環らしいです 詳しくはこちら
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このイベントのフォトコンがあるみたいですので たまには応募してみようかな
いつもヤジヲさんに薦められますので
でも 狭き門なので落選決定です
今日は地元岡山で大型商品の組立応援で午前中 張り切って上空3メートルで作業
皆さんの共同作業の結果 お昼には終了 これから昼食と言う時に会社の
が
またまたクレーム
疲れきった身体で 往復 約300Kmを
毎週 勘弁してくださいです
話は変わり 先週 導入したアイテム
スマホデビューです
これで いつでもパーツリストを見たり 部品価格の問い合わせが出来るようになりました
でも 本来であれば 会社が率先して導入して頂きたいのですが 営業にお金が掛かることは消極的みたいです
子供たちは使いこなしているスマホ おやじの私には なかなか
機械には強いと思っていましたが 歳をとった証拠ですかね
よし がんばるぞ ←何を
久しぶりに玉野へ
訪れたのは 玉野市向日比にある海水浴場
「水の浦」だったと思います
子供の頃は自転車(チャリ)で行っていましたが 防波堤があるのでここまで
この海岸は潮で浸食した穴があるのが特徴です
先に進むと
この遊歩道が懐かしい
遊歩道途中には
遊歩道を越えた波の海水だけが残っています
砂浜側から防波堤側を
この遊歩道 彼女と手をつないで歩き 波しぶきがくると「キャー
」なんて・・・・・
地元の方は経験あったりして
ここを進むと海岸が
今見てもきれいな浜です
海岸側から
防波堤の向こうは日比港で ここに泳ぎに来ていた頃は四国行きのフェリーがあり フェリーが通ったあとは波がきて楽しんだものでした
ここからの瀬戸内の眺めも良くて
見えにくいですが 光った海面の向こうには瀬戸大橋も見えます
帰りに ここに来る途中の穴
こちらの穴は 波の浸食ではなく 防空壕跡だと思いますが 昔はここにタコツボなど漁具がたくさんあったことを思い出します
最後に やっぱり寄ってみた日比小学校
新築工事は 屋根も出来上がっているようでした
今日は 私の担当のお客様が納品した製品のクレーム対応のため 富山県まで 往復1,000Km強の距離を一人で営業車で日帰り出張してきました
朝4時半に自宅を出発して 一旦会社に寄って頼んでいた部品を取りに行ったけど無い
また社内の勝手な考えで無いのか 考えても無駄なので 出発
約1時間無駄にしました
高速道では途中 災害復旧のための通行止めで久しぶりに滋賀県の一般道を約2時間渋滞に巻き込まれたり 福井県では高速道で車が燃えてたり
通りすがりに撮った写真
こんなに燃えていても通行止めにしないのですね
ガソリンに引火して爆発しないのかな 対向車線にはガスタンクローリーが通っていますし
最近よく事故現場を見かけるので私も気を付けなければ
事故を見た気分と これからクレームに立ち向かう気分を落ち着かせる為に 途中の徳光パーキングエリアで気分転換
穏やかな日本海を見て 気分も穏やかになって いざ
現場検証の結果 我が社に非があるような気がしますが 社内にて検証してもらってからです
社内に非がある場合は今回の高速代と燃料代 約20,000円と 私の約15時間の孤独な運転はどうなるのでしょうかね
きっと 社内の人は 一言も謝らずに 私一人が怒られて経費を負担するのでしょうね
疲れたので これ以上考えられません
おやすみなさい
今月の土曜日はALL出勤で 出来るだけ会社に居るように予定しますが 担当地域は稲刈りシーズンですので出動することが多いです
いつも高速道路を利用していて トイレで気になるもの
男子トイレ個室が満室で 緊急状態だった時は 多目的トイレ
を利用しますが 室内は不思議な光景です
壁には トイレットパーパーが3つもあったり 水を流すボタンも2つだし 手洗いも2つ
他にも ウォシュレットや 非常ボタン、その復旧ボタンに 水が流れる音が出る「音姫」や便座クリーナーなど 押すものがいっぱいでした
他にも 折りたたみベットなどがあり 多目的トイレだけあって 装備も多かったです
でも これだけ必要なんでしょうかね
広島県呉市にある海上保安大学校
こちらは 映画「海猿」のロケ地でもあります
今回の目的はここ
海上保安資料館です もちろん無料
玄関を入ると
「海猿」の撮影グッズが展示されています
もちろん実際に撮影で使用されたものです
館内は
1階2階に展示物がたくさんありますが ここを訪れた一番の理由は
平成13年12月22日に不審船から攻撃を受けて被弾した巡視船「あまみ」の船橋です
もう少し近くで
すごい弾数です
もっとアップで
乗船してた海上保安官は 生きた心地がしなかったでしょうね
船橋内にあったものも
右にあるテレビは 後部甲板を写すモニターだったそうです
最後に 管理人室の横にあった売店
記念に購入したものは
最近はタオルを購入することが定番となっています
今月は稲刈りシーズン対応のため 土曜日ALL出勤となっています
今日は 呉の艦艇見学最後で護衛艦「DE229 あぶくま」を
この艦も 地元の三井造船玉野事業所で建造された艦です
艦首より艦橋を
1988年12月21日進水で 1989年12月21日就役の昭和から平成に股にかけて建造された艦です
平日なので 見学者も少ないです
艦尾へ
この艦には飛行甲板はありません
艦尾より
何か 物足りないものがあります
最後に
遊覧船かと思ったら艦番号が
YF2137交通船で 沖に停泊中の艦艇などからの人員の移動に使用されるそうですが 夏のサマーフェスタでは 体験航海もあるみたいですので来年は乗ってみたいです
明日は 運送屋さんの休日体制の被害を受けて 早朝より広島へ納品に走ってきます
このような苦労も 社内にしか居ない箱入り○○方々には 「人がすること」と興味がないことでしょう
いつも行動をご一緒しているお友達よりのお誘いで 故郷の玉野にある三井造船に潜水艦救難母艦「ちよだ」を見学してきました
乗艦すると士官食堂に通されてコーヒーをご馳走になりながら 艦長さんの挨拶と副長さんによる艦の説明をしていただきました
士官食堂のソファー
窓も多く快適な部屋です
艦内見学の最初は艦橋へ
この「ちよだ」は昭和60年就役の年季の入った艦です
艦橋では 艦長さんと副長さんの案内でご説明いただきました
艦長席から
窓の向こうに見えるのは
1年前に進水した護衛艦「ふゆづき」が艤装中です 「ふゆづき」の進水式の様子はこちらを
次は この艦の主要任務である潜水艦救難艇を
と言っても 主役の深海救難艇「DSRV」は神戸の川崎重工で整備中なので架台だけです
救難艇はこの架台ごと下に降りて海中に沈むので下を見れば
グレーチングの間からは海面が見えます
艦首側には深海救難艇「DSRV」の格納庫も
隣には 深海潜水に使用するカプセル「PTC」が
この中のボールの中に3名の潜水士が入って水深300m以上潜るみたいです
再び艦内へ
艦内通路はドック入り中なので養生用のシートが敷かれています
階段は
アルミ製 他の艦では鉄だったような気がします
通路には
狭い通路に設置なので 賽銭箱は下にあるメゾネット構造になっています
次は 深海潜水時に使用する減圧室を
モニターには減圧室の映像が写っています
その減圧室を
深海に潜水する時に ここで水深圧まで加圧して 先にご紹介したPTCに乗り移り 深海潜水作業を行います いわゆる潜水病を防ぐ為にここでゆっくり身体を深海水圧に慣らし またゆっくり元に戻すそうですが 加圧・作業・減圧に掛かる時間は 約一ヶ月だそうで ここで2チーム6人が約一ヶ月間 暮らすそうです
減圧室内には 必要最低限の設備が
トイレやシャワー
があります
食事は外部から供給します
このハッチから入れるそうです
でも 約一ヶ月間 この狭い空間でプライバシーもなく 何もする事無く過ごすことは すごい精神力が必要でしょうね
もし病気するとと質問すると 最悪は医師が加圧して中に入り治療して一緒に最後まで暮らすそうです
今回は初めて 機関室へ
三井造船製ディーゼルエンジンで 6,000馬力エンジンが 2基搭載されています
楽しい艦内見学も終わり また士官食堂でお茶を頂きながら 艦長さん副長さんと雑談をして終了となりました
今回は 見学者約10名で副長さん引率というVIP待遇の見学となり 各部門でも担当者の隊員さんが分かりやすく説明していただき 今までにない艦艇見学となりました
退役予定まで あと数年 この艦が活躍する事故がないことを祈りますが いろいろな意味でこのような艦も必要なのだと感じました
先週に引き続き 週末は雨
来週は 地元の岡南飛行場の航空祭 晴れますように