瀬戸内国際芸術祭2022~春会期の会場でもある「犬島」の続きです
犬島の メインである 犬島精錬所美術館に
カラミ煉瓦が いっぱいです
牛窓方面を望みます
ボートに乗ってるときは よくここを通りました
その時の記事は 2011年5月4日の記事を見て下さいね
美術館に入りますが もちろん撮影禁止です
感動もので だれもいない貸切りだったので ステキな空間でした
最初はだったけど
でも 人がいた方が また 不思議な空間だったのかな
また 行ってみたいと思います
この カラミ煉瓦と 緑が 心を引きました
まだ 犬島が続きます
撮影日:2022年5月14日