10月末に四国遠征にお出かけしたときに 愛媛県大洲市の臥龍山荘を
臥龍山荘は肱川流域随一の景勝地“臥龍淵”に臨む三千坪の山荘で、大洲藩3代藩主加藤泰恒が「蓬莢山(ほうらいさん)が龍の臥す姿に似ている」ことから”臥龍”と命名したといわれています
入口の石垣には 臼が埋められています
臥龍院
欄間の光が 障子に映ってるなんて 初めて見ました
お庭もステキです
知止庵
かつては浴室だった建物を茶室に改造したみたいです
潜龍洞
かつては氷室として使われていたそうです
ここの一番の見どころは 不老庵
この 続きは また次回に
撮影日:2021年10月31日