京都府舞鶴市の「旧北吸浄水場配水池」へ
ここは 軍港内の飲料水を確保するための浄水場でした
詳しくは
を
レンガ造りの建物は いいですね
これは 門かな
ここからの眺めは
このイージス艦「175みょうこう」は 2013年に展示訓練で乗艦した 思い出深い艦です
展示訓練の様子は 2013年7月27日の記事から始まっています
横には イージス艦「177あたご」が停泊中です
右の奥の沖に錨泊しているのは この春に除籍した護衛艦「123まつゆき」だと思います
この艦はこのあと どうなるのでしょうね
この場所は 北吸桟橋を見下ろせて いい場所でした
王子が岳の山頂レストハウスで 7月20日（火）～8月16日（月）の期間で「mt cafe at 王子が岳」が開催されていますので 様子を見に行ってきました
この階段を昇れば
こんな風景を期待していましたが・・・
がが～ん
今まで見ていた風景じゃん
先日の台風9号の影響でラッピングが損傷したのは聞いてたけど 全部 剥がされてた～
一部だけ 残されています
ここの景色は いいので また 第二弾をしてほしいですね
室内のcafeは だくさんの人でした
室内の密は避けたいので 早々に撤退
駐車場には
ツアーのバスが停まっていました
運転手さんに「写真を撮らせて下さい」とお願いすると「ドアを閉めるね」って快く撮影に協力して頂きました
それにしても 雨が降りすぎですね
折角の 夏休みもこれでは お出かけ出来ませんが 感染者が増えているので 自宅でゆっくりにはいいかもです
おでかけも 車で出かけて 人の少ない屋外を選んで行動してますが 気を緩めてはいけませんね
撮影日：2021年8月13日
京都府舞鶴の「舞鶴赤れんがパーク」
舞鶴は 数年前に来たのですが 記事を振り返ると「2013年10月14日」で もう8年前だったのですね
やっぱり ここは いいですね
私は この天井クレーンがお気に入り
最後に 舞鶴港 北吸桟橋を
護衛艦「181 ひゅうが」が停泊中でした
もう少し舞鶴の話題が続きます
7月25日の記事で掲載した場所のヒマワリが見ごろだと聞いて見て来ました
ビタミンカラーのヒマワリに ビタミンカラーの電車
ヒマワリは見ごろだと聞いたけど 多くは
って感じだったな
ハチさんも忙しそうです
八重のヒマワリも咲いています
線路は山陽本線なので 電車や貨物を含め岡山では一番 車両の往来が多い場所なので 列車とのコラボを撮るには最高ですね
岡山では こんなに近くで 電車とヒマワリのコラボが撮影できる場所はないでしょうね
撮影日：2021年8月10日
京都府綾部市の東光院の続きを
室内に入ります
和傘の骨の風鈴は始めて見た～
お茶とお菓子のおもてなしもありました
この景色を見ながら ノンビリです
欄間越しの風鈴
この部屋はこんな感じ～
このふすまの かざぐるまを見たかったんですよ
いいでしょ～
癒やされました
このお寺には こんなものも展示されていました
こんな 地獄絵の世界に行かないような 生活をしなければいけませんね
撮影日：2021年8月1日
京都府綾部市の 東光院に行ってきました
ふうりん祭りが開催中です
境内に入ると 目に付くもの
足湯でなく 冷たい足水
この風景を見ながら 足を冷やせます
約400個の風鈴がお出迎えです
奥に見えるアジサイは 糊空木(ノリウツギ)という花だそうです
風鈴が いっぱい
この中に 一つだけ 
があるんだよ～
見つけました
後編に続きますぅ～
撮影日：2021年8月1日
一度は行ってみたかった京都丹後鉄道の 由良川橋梁に行ってきました
伊根の舟屋を見た後で 下見に寄ったみて スマホを持って鉄橋に
由良川橋梁は 大正13年に完成した 全長約550ｍで 水面から約3ｍの橋梁です
翌日、定番の場所で
空が青空でなくて残念です
ここでは 他に 4人のカメラマンさんがいて お一人はドローンも飛ばしていました
お待ちかねの観光列車「あかまつ」が来ました
良く見ると ゴムボートの人が手を振ってたのですね
またいつかリベンジしたいですが できたら「あかまつ」に乗ってみたいです
撮影日：2021年7月31日、8月1日
岡山後楽園の「夏の幻想庭園」のスマホ撮影編です
仕事帰りでお腹が空いたので 食事と思いましたが 後楽園内では今は食事ができないので ここで
ミルク金時
最後にフルーツが表れて 美味しいかき氷でした
だんだん暗くなって
スマホの方が色が良くて 最近はスマホに頼ってしまします
スマホは iPhone ではなく Xperia です
新しいカメラが欲しいですが 腕の無い私には 必要ないかも
2021年8月1日から開催の岡山後楽園の「夏の幻想庭園」に行ってきました
到着したのは 明るい19時前
暑い
今回は 沢の池に和傘が並んでいます
風鈴～
いっぱい100点をとってね
やっと日が暮れて
プロジェクションマッピング
今回は「幻想夏花火」でした
川にはうちわが流れていました
本来は 8月1日～8月22日までの開催でしたが 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため 本日 7日より休園になります
岡山も感染者数が増えていたので 幻想庭園も中止になると思って仕事帰りに行ったら 翌日 中止のアナウンスが
以前のような生活が100%戻らないような気がしますが 早く終息することを祈るばかりです
撮影日：2021年8月4日
一度、来てみたかった伊根の舟屋
舟屋めぐりで乗せて頂いた「亀島丸」さんの舟屋から
ここは海ですから 皆さん気になるのが「舟屋が浸からないの」って質問
この伊根湾では干潮と満潮の差が年間を通して 50cm以内なのでこのような舟屋が現存できるみたいです
そして一番の質問は「台風の時は大変でしょ」
でも 今まで大きな被害はないらしいです
舟屋の間も こんな感じで海水があるので 海が荒れた時には心配になるのが普通ですよね
近くに 木造船を格納している舟屋がありました
昔は 木造船で 腐食を防ぐために舟屋に入れて浮かせていたそうですが 今のFRP船でも フジツボや藻が付かないので舟屋はいいそうです
大きな遊覧船が発着する地区で
ここが なんとなく気に入りました
そして ここで気になる物が
このたくさんの穴が気になりましたが 何の穴だったんだろ
そして いつもの
伊根のマンホール
また ゆっくり行ってみたい 伊根の舟屋でした
撮影日：2021年7月31日
伊根の舟屋めぐりの遊覧船に乗船しました
密を避けることも含め、大型の遊覧船でなく 海上タクシーで
この建物は 旧芝居小屋で 昔は娯楽が少なかったので賑わっていたそうです
右の大型船は 伊根町の消防団の船みたいです
左の木造船は 祭りで使用される船を保管しているそうです
ここの乗船場には オシャレなカフェがあります
とっても気持ちいい～
海上タクシーだと 近くまで舟屋に寄ってくれます
一番左の舟屋は江戸時代に建てられたそうで 一番古い舟屋だそうです
伊根の舟屋は 約230件建ち並んでいるそうです
ここが一番 舟屋でも良く見る光景だそうです
真ん中の舟屋が 釣りバカ日誌で ハマちゃんが住んでいた舟屋だそうです
ここからは カモメさんにエサやりタイム
すぐに 寄ってきます
楽しい楽しい ひとときでした
今回 乗船したのは「亀島丸」さんでしたが 予約の時から すべて丁寧で楽しめました
一度 見てみたかった 伊根の舟屋が見れて幸せでした
撮影日：2021年7月31日
以前から行ってみたかった 伊根の舟屋
まずは 「道の駅 舟屋の里伊根」から
舟屋群が一望できます
ＮＨＫ朝の連続テレビ小説『ええにょぼ』（1993年）の撮影地でもあります
他にも
『男はつらいよ-あじさいの恋-』（1982年）
『釣りバカ日誌５』（1992年）
の撮影地ですが 私が観たのは 釣りバカ日誌で ここを知りました
伊根湾では 舟屋めぐりの遊覧船が運航されています
安定した双胴船の遊覧船ですが ほかにも 小さな遊覧船もあります
海上タクシーが舟屋めぐりを案内しています
最初は 大きな遊覧船に乗船しようと思っていましたが 海上タクシーの方が 小型船なので 舟屋の近くで見れるので海上タクシーで遊覧することにしましたが その様子は 次回にて～
やっぱり宇野港のヒマワリが気になって また見に行ってきました
満開に近い状態ですが ソーシャルディスタンスのため こんな感じです
ここにも 蜂さんが飛んでいます
海の側のヒマワリってのも 珍しいですよね
こんなヒマワリも
もう少しっのヒマワリは カップみたいですね
ヒマワリって 何故か 元気をもらえる花ですよね
今回は すべてスマホ撮影です
撮影日：2021年7月31日
7月12日に雨の中様子を見に行ったけど まだまだだった 牟佐大久保ひまわり畑のひまわりを見て来ました
満開です
シャボン玉で
ここは 津山線とコラボでちょっとだけ撮れます
近くの 牧山駅からは 潜水橋(沈下橋)で ひまわり畑に来ることができます
ここのひまわり畑には 少しだけ 黒いヒマワリも
隣には 色白ひまわりも
色白さんの お顔も
白黒 いっしょに
普通のヒマワリだけで無く このようなヒマワリがあると嬉しいです
大満足なヒマワリでした
ヒマワリの後ろ姿も 色っぽいですね
撮影日：2021年8月1日
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