岡山県久米南町の誕生寺の大イチョウを久しぶりに見て来ました
推定樹齢 870年の大イチョウも見ごろです
奥の イチョウも見ごろでした
落葉した 落ち葉の絨毯がいいですよね
暑いと思ってたら いきなり寒くなって 本当に秋がなくなったようですね
撮影日:2023年11月11日
岡山県久米南町の誕生寺の大イチョウを久しぶりに見て来ました
推定樹齢 870年の大イチョウも見ごろです
奥の イチョウも見ごろでした
落葉した 落ち葉の絨毯がいいですよね
暑いと思ってたら いきなり寒くなって 本当に秋がなくなったようですね
撮影日:2023年11月11日
岡山県鏡野町の 旧富村にある 水餃子が美味しいという お店に行って来ました
天府苑
水餃子が看板メニューです
お待ちかねの水餃子
お店のオススメの自家製ラー油を入れると 美味しいと言っていましたが 私は 入れない方が好みだったかも
他に 注文したのが 麻婆麺
先客が注文していたので 珍しいので頼みましたが 美味しかったですが 素直に麻婆豆腐で 注文しても 美味しいでしょうね
とにかく メニューが多いので 迷いますが ここの料理は どれを食べても美味しいと思いました
オススメです
天府苑
〒708-0701 岡山県苫田郡鏡野町富西谷1−4
今年も お気に入りの 岡山県真庭市の木山寺に行って来ました
イチョウの落葉は始まっていましたが モミジは遅れているようですね
来週末頃が 見ごろですかね
本堂の中から
床にハッキリ映ったの影と紅葉が撮りたいです
最後に
もちろん この方々とも お会いしてきました
撮影日:2023年11月11日
広島県と島根県を走るJR三江線跡で 江の川鐵道さんが運行している トロッコ乗車記の続きです
宇都井駅を出発すると 下郷トンネル(269メートル)に入りますが トンネルの入口にある表記には「下響トンネル」と誤記されていますが 証拠写真が撮れませんでした
トンネル内では 影絵が
トンネルを抜けると 一旦停止して 鉄橋上の風速を確認して出発です
ここからが 一番のお楽しみの 第3江川橋梁(243メートル)を渡ります
続きます
撮影日:2023年11月4日
広島県と島根県を走るJR三江線が 2018年3月31日で営業を終えて 今は一部の区間で NPO法人江の川鐵道さんが トロッコを運行されています
今回は「宇都井駅↔県境越え」のツアーに参加です
宇都井駅は 「天空の駅」とも呼ばれる 地上約20メートル 116段の階段を昇らないとホームにたどり着かない 体力のいる駅です
楽しみにしていた トロッコです
ホームに到着です
今回、乗車するトロッコです
思っていたより 立派でした
今回は 一番前の車両に案内されました
最前列の右の席は 運転席です
出発進行
この 宇都井駅には 現役当時に訪問したことがありますので 2012年9月30日の記事をご覧下さいね
続きます
撮影日:2023年11月4日
島根県奥出雲町の 金言寺の大イチョウにひさしぶりに行って来ました
手前の田んぼの水鏡が良かったけど 大人の事情で今年も水を張っていません
一番は この茅葺き屋根が黄色になることですよね
イチョウは 見ごろでした
茅葺き屋根の裏からも
今年は 近くの駐車場は有料(500円)で 離れた場所に無料駐車場がありました
来年は 田んぼに水が張っていることを願っています
撮影日:2023年11月3日
JR木次線の トロッコ列車「奥出雲おろち号」を見たときの 副産物
今年から 木次線の利用促進の為に ラッピング列車を4両制作して走らせています
全面の「き」は「きすき」と読みます
この車両はキハ120-1の たたら製鉄をイメージした車両です
もう一両 見かけたのは キハ120-3の 桜をイメージした車両
他の 2両は
キハ120-2は 緑色で 棚田と自然がイメージで キハ120-4は 神話と斐伊川がイメージらしいです
他の 2両も見てみたいですね
最後に
光る線路の脇に咲く タンポポに癒やされますが タンポポって春って感じ・・・
外来種かな
撮影日:2023年11月3日
今月の23日で運行を終了する トロッコ列車「奥出雲おろち号」の続きです
今回は 備後落合駅からの折り返しの おろち号を追っかけです
川面に おろち号がちょっと映ってるのがいいです
場所を移動して
定番の 道の駅から
駐車場も満車で おろち号を見るためにボランティアガイドさんもいて イベントになっていました
最後に 出雲坂根駅で
今までの トロッコ列車「奥出雲おろち号」のヘッドマークが展示されていました
これで「奥出雲おろち号」も見納めです
これで この路線も廃線へならないか心配です
廃線の報道が出る前に 乗り鉄の計画を考えないと また乗れなくなります
撮影日:2023年11月3日
今月の23日で運行を終了する トロッコ列車「奥出雲おろち号」を撮影して来ました
まずは 出雲坂根駅で
煙は機関車の排気ではなくて 出雲坂根駅名物の焼き鳥を焼いている煙です
乗車したかったけど 乗車券が確保できず
追っかけです
有名な撮影スポットは 近寄れないほどの人
とりあえず 車が停められる場所で
沿線は カメラマンさんでいっぱいでした
最後に 出雲坂根駅で購入した いつものセット
お蕎麦と おこわ
おろち号の運転が終わっても このお店は続けられるそうなので 奥出雲に来たときは寄ってみたいと思います
撮影日:2023年11月3日
若桜鉄道のピンクのSLを見た後は ブロ友さんの記事を見て 不動院岩屋堂に行って来ました
三大投入堂の一つです
近くに 行けば 圧巻です
本殿も
こちらも 岩穴に 入り込むように建造されています
投入堂は鳥取では 三朝町の三徳山の投入堂が有名ですが 過酷な登山が必要ですが ここは 簡単に見ることができるので 女性や子どもにもオススメですね
撮影日:2023年10月28日
4年ぶりに帰ってきた 鳥取県の若桜鉄道のピンクのSLの続きです
最後は 現役の車両を
若桜号
「若桜号」は、一年を通じていつも自然・気候・風土と調和し、溶け合うような、上品で美しいブリティッシュグリーン(若桜グリーン)としました。若桜グリーンは優しく、美しく、楽しく、落ち着いた上品さを持った色です。(若桜鉄道HPより)
待機していた 車両が 営業運転に出かけます
八頭号は、元気さ、明るさ、楽しさ、カワイさそして…伝統的な寺社に使う赤、魔除け厄よけの色でもあります。
(若桜鉄道HPより)
車内を
もちろん 岡山出身の水戸岡氏による車両
待合室も
水戸岡デザインになっていました
今回 訪れた ピンクのSLは 2016年に 始めてお目見えしました
2016年5月8日撮影
若桜鉄道HPより
2016年5月1日に突如現れたピンク色のSL。
実はこれ・・・2016年3月12日(土)鳥取県・倉吉未来中心にて開催された「鳥取県鉄道フォーラム」(主催:鳥取県)で数々の鉄道番組に出演している南田裕介(ホリプロマネジャー)が若桜鉄道株式会社(わかさてつどう 本社:鳥取県若桜町)が保有するSL(C12 167号機)を「ピンク色に塗って走らせてみては」と発言したことがはじまり。
5月1日を語呂合わせで「恋の日」とし、2016年5月1日~8日の期間限定で若桜駅構内をピンク色のSLが展示・走行することになった。(※2016年5月9日以降は元の黒色に復元)
この時の様子は 2016年5月13日・2016年5月21日の記事を見て下さいね
2016年5月8日撮影
翌年の 2017年5月にも 行ってます
2017年5月27日撮影
こちらは2017年6月10日の記事をご覧下さいね
1年空けて 2019年5月にも行きました
2019年5月3日撮影
この年は 車輪など下回りをピンクに塗ってなかったのですね
4年ぶりのピンクSLに 今年の塗装は 気合いが入っていたのが感じられました
来年は 久しぶりに動いてるピンクのSLを見たいです
4年ぶりに帰ってきた 鳥取県の若桜鉄道のピンクのSLの続きです
今年は ゴールドの塗装が魅力です
前回の2019年の塗装との比較を
2019年5月3日撮影
2019年は 車輪などの下回りは塗られていなかったのですね
この日は 運転席の一般見学はなかった見たいですが ちょうどツアーがあって 一緒に運転席を見学させて頂きました
今回も 運転席に乗車できて よかったです
機関車の下には
カニさんがいました
今回も この汽笛が聞けて良かったです
続きます
撮影日:2023年10月28日
4年ぶりに帰ってきた 鳥取県の若桜鉄道のピンクのSLを見に行ってきました
4年ぶりに 訪れた若桜駅も少し変わっていました
SLのコイン遊具も 2017年に訪れた時には ピンクに塗られていました
2017年5月27日撮影
左に見えるピンクの電話ボックスも今は撤去されていました
構内に入ります
4年ぶりのピンクのSLだから 大勢の人かと思ったら まさかの貸切り
後部に積まれている コンプレッサーが大型になって静かになっていました
若桜鉄道のSLは 蒸気ではなく コンプレッサーの圧縮空気で動くように改造されていますので 若桜駅構内だけでの 走行になります
つづく
撮影日:2023年10月28日