2024年5月の 岡山市南区の藤田神社の花手水
今月は 母の日ヴァージョンですね
今月も キレイな花手水をありがとうございます
撮影日:2024年5月12日
スマホ撮影
2024年5月の 岡山市南区の藤田神社の花手水
今月は 母の日ヴァージョンですね
今月も キレイな花手水をありがとうございます
撮影日:2024年5月12日
スマホ撮影
岡山県笠岡市の 菅原神社のカキツバタを今年も見に行ってきました
見ごろを迎えていました
亀さんも
ここの石灯籠は 中央が鉄なのが特徴ですね
昨年まで ここに石の手すりが無かったのです
昨年 2023年5月6日の様子
この方が スッキリしていて よかったかもです
撮影日:2024年5月6日
岡山県備前市吉永町多麻の 880匹の こいのぼりを見て来ました
手前の小屋では 地域の方々が くつろいでいました
自転車の案山子も
こいのぼり
小さな こいのぼりですが これだけの数が揃えば 壮大です
山陽新聞HPより
色鮮やかなこいのぼり880匹が備前市北部の大空を舞い、地域に元気を届けている。米寿を控えた石崎弘文さん(86)=同市=が「88」の数字にちなんで同市吉永町多麻に設置した。18日までの予定。
赤、青、緑、紫など15~70センチのこいのぼりを50メートルのロープ6本に取り付けて掲げた。4月初めから1カ月近くかけて仕上げた。風が吹くとまとまった群れのように一方向を向いてたなびき、圧巻だ。
知人から120匹ほど譲り受けたのをきっかけに始め、4年目。こいのぼりは口を大きく開けて舞うことから当初は「マスクいらずで、新型コロナウイルスの収束を願った」と振り返る。その後は年々買い足し、今年は880匹を目指した。
石崎さんは「作業は大変だが、眺めていると気持ちがいいでしょう。『でえれーもんがあるぞ』と口コミで広めてください」と笑顔を見せ「元気なうちは続けますよ。名前(ひろふみ)の語呂合わせで1623匹に挑戦しますから」と次なる目標を語る。
でぇれ~もんがあるので 見に行ってくださいね
撮影日:2024年5月11日
何年かぶりに 香川県の陸上自衛隊善通寺駐屯地の記念行事に行って来ました
時間があるので 隣接している乃木館(資料館)から
入口付近にある 用途廃止装備の車両から
この日は 孫と電車で二人旅で来て デジカメデビューの日です
まさか初日から撃ち合いするとは
前日に 少しレクチャーしたけど 子どもは覚えが早い
撮影が 楽しいみたいです
メインの「乃木館」に入ろうとすると 何故か嫌がる孫
職員さんに「入ると飴がもらえるよ」の声にも 一瞬入ろうとしましたが「いやだ」で断念しました
何を感じたのかな
記念行事の会場に戻り 子ども広場に
孫は ここが一番 楽しかったみたいです
式典会場
私のお目当ては 奥に見える新しい戦車「16式機動戦闘車」
本当は走っている姿を見たかったですが 孫には興味がないので撤収しました
あと数年すれば 興味が出てくれることでしょう
撮影日:2024年4月28日
日本で初めて(蒸気)自動車を製作し 旭川沿いをドライブしたのが、山羽虎夫(やまばとらお) という岡山県人の偉業を讃えるべく 5年に1度のペースで開催されている パイオニア・ランを見て来ました
日本最古の国産自動車・山羽(やまば)式蒸気自動車が完成してから、2024年5月7日で120年を迎えた。
山羽式蒸気自動車は、岡山県の電機技師・山羽虎夫によって118年前の1904年(明治37年)に製作された10人乗りの「乗合バス」。
地元の資産家だった森房三と楠健太郎の依頼で製作。ふたりは輸入され始めたばかりの自動車を目にして乗合バス事業を思いつき、山羽虎夫に声を掛けた。
輸入されはじめた自動車は、国内ではまだ存在を知らない人のほうが多かった。当時の移動手段は馬車が主流。そこで、自分たちの手で自動車をつくってしまおうという背景があった。
完成までは約7カ月を要し、1904年5月7日に試走が行われた。表町から新岡山港近くまでの試走コース約10kmを力走したとされる。
しかし、試走コースを完走したものの、タイヤのトラブルが原因で実用化には至らなかった。
当時は空気の入ったタイヤではなく、ソリッドタイヤ(総ゴムのタイヤ)しかなかった。リムとタイヤをボルト締めした部分が膨張して歪んでしまうことがわかり、対処する術がなかったのである。
と言うことで 新岡山港に集結した 参加車を
ゼッケン1番は「三菱500」
ゼッケン2番は 「三菱 ミニカスキッパー」
今ではプリウスなどにも見かける リアの小さなウィンドウが 子どもの頃に気に入っていました
参加車が 並んでいます
私が気になったのは オレンジ色の三菱ギャランGTO
リアの跳ね上がった ダックテールが 子供心に惹かれました
そして 目立っていたのは「フェラーリ・458イタリア」
オーナーさんも気さくな方で お話しさせていただきました
参加されている オーナーさんや スタッフさんは みなさん気さくな方ばかりで 楽しい時間が過ごせました
撮影日:2024年4月27日
我が家の サボテンスタンドが 5月ヴァージョンになりました
今年も サボテンスタンドが かしわ餅とたい焼きを持っています
今月も楽しませいただけます
新型特急273系やくもが 運行を開始して 旧型の381系やくもが2024年6月で引退するまでの間は 新旧の乗り比べができます
381系特急やくもの車両(岡山駅)
新型273系特急やくも(米子駅)
車内を
381系特急やくも
新型273系特急やくも
座席のテーブル
381系特急やくも
テーブルのドリンクホルダーも深くしっかり缶をホールドします
新型273系特急やくも
揺れが少なくなったからか 浅い
心配な方は 前方の折りたたみドリンクホルダーがあります
座席で新旧の大きな違いは 肘掛けのコンセント
トイレ
381系特急やくも
新型273系特急やくも
洗面所
381系特急やくも
新型273系特急やくも
やっぱり 新しい方がいいですね
乗り心地は 新型273系やくもも 揺れますが 揺れ方が違います
是非 新型273系やくもを乗りに来て欲しいです
できれば 6月までの新旧乗り比べを体験して欲しいです
撮影日:2024年4月20日
新型273系やくもに乗車してきました
米子駅から乗車しますが ホームからは
昨年 引退した おろち号の機関車がいました
米子駅は 転車台が現役で活躍しているんですよね
乗車する やくもを待ちます
足元には 乗車口表示
旧型381系特急やくもの 乗車位置表示も残っていますが 両方あるのは 6月までですね
下りの 新型273系やくもがやってきました
テンションがあがったところで 乗車する 新型273系やくもが 入線です
乗車
乗車記念の
新型は 窓際にもが置けます
テーブルに置いた
座席前は
藤掛には
コンセントもあります
車内散策
フリースペース
多目的トイレ
広々です
洗面台も
鏡のライトが 雲の形をしています
快適な 新型273系やくもでした
撮影日:2024年4月20日
鳥取県境港の水木しげるロードの妖怪たち以外を
最初「ゲゲゲの妖怪楽園」
一反木綿
水木しげる記念館は 訪れた日がリニューアルオープンでした
時間の関係で 入館しないで 周辺を
鬼太郎の家ですが 以前は 記念館の中にあった気がします
マンホール
外灯も
下駄屋さん
コミュニティバス
交番も
境港は これで終わります
撮影日:2024年4月20日
5月2日は私の誕生日です
なんと 還暦を迎えてしましました
「還暦」とは60歳を迎える方の節目のお祝い、およびその年齢を指します。干支・十干の組み合わせが60年で一巡することから「元の暦に還る」ということで古来より長寿のお祝いとされています
若い頃は 60歳はおじいさんと思っていたけど まだまだ気持ちは 30代なんですけど 身体が・・・
身体を含めて 社会情勢や自然環境などで いつどうなるか分からないので お出掛けできるときに お出掛けできればと思っています
これからも よろしくお願いします
撮影日:2024年4月20日 水木しげるロードより
鳥取県境港の水木しげるロードの妖怪たちを
約800メートルの道に 177体の妖怪ブロンズ像があります
最初は「鬼太郎」から
目玉おやじが皆さんに撫でられて 色が変わっています
下駄
下駄も履いてみる人がいるみたいですね
ねずみ男
握手を求めてきたので
意外に ねずみ男の手が大きい
一反木綿
ねこ娘
海坊主
「のんのんばあとオレ」
ブロンズ像のオレは のんのんばあの右側にいますが 今回は 左に実写版の「オレ」
鬼太郎(赤ん坊)
やっぱり 目玉おやじがテカテカ
こなき爺
ねずみ男
水木しげる夫婦
また鬼太郎
河童の泉
ねずみ男が泳いでいます
上には 幼少期の鬼太郎
小便小僧ですが 水は出ていませんでした
ゲゲゲの鬼太郎の塔
目玉おやじが 上から鬼太郎を見守っています
親は 何歳になっても 子どもを見守っています
撮影日:2024年4月20日