上野から下谷まで歩き北千住に出るとドラマがあったんですがPCから送信したらエラーで消えてしまったので ソレは書くなとの天の声と考え書かずにおきます。
前見て胸張って腹筋まで入れて歩いて奴には…
けっこう笑える話でした。
さて明日の準備を始めます。
雨は降っていません。
これといった荷物はありませんが Dバッグに
レインパーカーでも入れて行こうかと思います。
完全防水なら銀の樹脂製か?浮いてしまうカモですね。
でも中に入れたモノが雨に濡れないだけで肩や背中に当たる
パッド類は濡れてしまいますから雨具を入れる為にじゃ・・・無意味!?
祭りで神輿が雨に遭うと本体はともかく
太い紐類に雨が染込み乾かすには屋内で数週間陰干しするそうです。
当然のように新参者の役割は パシリ ですよね。
キップを買ったり参加者に配ったり 誘導なんかもしたりして・・・
イキナリの誘導・・・知りもしないクセにしてしまうカモ!
栃木市内を流れる水路には大きくなった鯉が泳いでいます。
鯉は水路の水を汚さぬ決意のシンボルだそうで
放流されたのは今から40年以上前なんだそうです。
そんな話を友人から聞いた直後に僕の隣に栃木観光に来た人達・・・
栃木市は「蔵の街」や伝統行事で使う 山車を展示する会館などを
前面に打ち出して古い町並みを何十年もかけて保護整備し続け
今では休日になると多くの観光客が訪れる街を創り上げたんです。
友人から得た栃木の知識や一時期 毎週のように行ってた
自分の感想を交えて 当然のように
僕は隣に立った観光客の皆さんに「鯉」にまつわる話をして
さしあげました。
熱心に僕の話を聞く観光客に比べ 友人は呆れて苦笑。
栃木市のレア情報をシェアしたつもりだったんですけどねぇ・・・
もしも
初参加の会合なんかでもアル事態になって「今日は中止か?」と
ザワツキ始めたら初対面の方々に
「それでは皆さんの意見も出尽くしたようですから・・・」なんて
僕が言ったら一瞬静まり皆さん苦笑・・・
「どうするかは○○さんに一任」なんて言ったら
「俺に判断は重過ぎるよぉ~」
総会などでは「司会者一任」なんて声で「それでは・・・」と
段取りに従って議長を指名するんですがねぇ。
予定に従っての行動と違って予期せぬ事態に遭遇すると
最終的に判断決断する人は「ある種の重さ」を感じるんでしょうね。
予期せぬ出来事の起こるイベントでは即決即断アドリブの連続です。
もしかしたらイベント中毒には「予定通り」の安心できる儀式的進行は
内容にもよりますが退屈と感じるかも知れません。