下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

円月殺法

2010-01-20 23:33:47 | 携帯更新
先日の喜札屋さんにあった家紋のカタログの中で見つけた眠狂四郎のヤツ。
2Fのフライパンの調子がイマイチ分からず薄く卵が焼けなかったのでピラフやチャーハンのようにチキンライスと一緒に混ぜ炒め仕上げのトッピング・ケチャップで狂四郎の家紋を描いてみました。

気持ちを静めたつもりでも僕が間違えたとハッキリ指摘されると原因は…だろ!などとムカムカがモクモク。
眠狂四郎のニヒルやクールが足りませんね。
眠狂四郎は ほとんどの人がもう忘れてたり知らなかった主人公ですね。
今宵(こよい)の残業はチト長引いたようじゃ…

アヒルのような体型
コールような笑えぬ話…ならタンマリ。

金色の輝き…?

2010-01-20 16:52:03 | 携帯更新
僕の知らないコトや不慣れなコトはコトを知る人の行動、発言などから推察判断するんですが僕が判断してから とる行動の正解率は低迷。
狼少年(狼が来たと言う)の話は今になって思うのはピノキオ同様見る自分の年令、立場が子供の頃と違うので受け取り方も違います。
狼が…なんて言って慌てる大人達を笑ってると悲惨な結果が待ち受けてるんだと子供の頃は思いましたが今は「狼が…」と言っては大人達の反応を見る少年を自分が見捨てるか見守り続けられるのかを大人が試される話なのかと思うし少年は何等かのサインを出していると判断してしまう。
今までの言動からソウだろうと思ったコトが違った直後は自分のコトを棚に上げ感情が高ぶるコトがあるんですが、よォ~く考えてみると自分でちゃんと確認してなかったのが一番悪かったカナと一人反省。
大寒は寒い…と言われてきたけど寒いか暑いかなんてその日に自分で決めるコト。
大寒が寒くなくても誰もコヨミに文句なんて言わないですよね。
全て自分の判断の甘さが原因と考えると反省しきり…誰にも文句を言えずに自分を叱り反省する時は寡黙になります。
シャベッテも銀どまりなら寡黙は金になれるカモ…なんてね。

ツリー

2010-01-20 12:01:59 | 携帯更新
分かりにくいのですが
画像中央、手前には細い街路灯がありバックが成長中のツリーです。
僕が見る時間帯はいつも逆光。
ツリーは手前の街路灯の倍以上の高さでハードとしての成長は止まりますね。
商店街事業ではハードありきで始まる場合がありますが本当の勝負はソフトじゃないかと考えます。