倒れた時
折れかけた時
崖っぷちに立った時
必ず何かが起きたり誰かが言ってた言葉を聞いたり思い出したりします。
「ソンナ所にアンナ奴が居たのをよく見つけたな…」
「あの先生が助手に回ったのは初めてなんですよ…」
しばらくの時が経過した後に初めて聞く知らなかった話。
ソウだったのかァ…今頃になってイウ
自業自得ではありますが折れない落ちない倒れても起きあがれる気がしてきた
アンナ奴にとっての魔法の言葉。
バイク走らせる体力あれば走り続けられるような五月の天気。
「しよう」、「しなきゃ」と思っていたにもかかわらずシテいない事を想い浮かべてみる。
アルワ アルワ 出てくる 出てくる ・ ・ ・
一度に全て完了は無理だけど始めなきゃ ・ ・ ・
たとえばソレは 絶好の晴天の日に見に行くよりも自分にとって重要か ・ ・ ・
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/05/21k5b200.htm
http://www.thaifestival.jp/jp/
・ ・ ・ 重要だな
そううじゃないんですが
優勝の小切手でも持っているかのようにも見えるトリオ。
しかも小切手は白紙で好きなだけ金額書いてヨシ ・ ・ ・ だったらね!
真ん中の A ちゃんはアレから若きパパとなり
携帯に入れてある可愛い二世の画像を見せてくれました。
パレットから C X までは約20分と熱々スープが冷めかける距離。
残念ながら R 君は会議で席を外してたんですが徹夜続きのハードな日々にも元気な様子。
それにしても夜は急激に気温が低下したにもかかわらず
秋田生まれの人気者 Kちゃんは半ソデ T で数十分!!
日本一寒さに強い県民性を遺憾なく発揮してました!!!
この気温は8月半ばの3千メーター越えた辺りの夜間気温に近く
彼ならこの服装でテッペンまで登れるんじゃないかと思われます。
僕は10時間彷徨ったあげく痩せるどころか5キロの体重増でいまだ減らずに
体調までも戻らずに最近めっきり体力までも低下気味にして腰痛発生 ・ ・ ・
先日お誘いの案内届きましたが途中から草木もツアー仲間も消え
ただ単に火山灰や岩の斜面を暗闇の中で一人登るコトに楽しさ見出せませんでしたし
友人、知人、親類縁者、家族からも登山禁止令出てますし今年は遠慮しとこうと思ってます。