最近頻繁に会うようになったグループは見た目に特徴があるのに名前は覚えにくいんです。
今日の論客は「ごくせん」のクマそっくりで早速クー ちゃん。
「そりゃないですよ」
だってアイツなんてモトヤ・ママに似てたから男でもママだぜ。
夜の匂いの雰囲気持つサンちゃんなんてチームリーダーには見えないけど
キャバレーのマネージャーだと言ったら誰でも信じちゃうよ。
君たちの会社は10年以上前に入った社員は面白くユニークな人間が 多いね。
最近は真面目で素直で使いやすいコが圧倒的に多い。
なんだコイツは!と思ってた○ちゃんなんて優しくドジなんですが
サンプル依頼より「買って欲しィのォ~」ってカンペイちゃんかと思った ・ ・ ・
そこで本日命名のクーちゃん先輩の話にフいてしまって飲んでたコーヒー鼻からタラァ~
http://www.youtube.com/watch?v=cEJxvbEaWSM&feature=related
いろんな社員が居るというコトは会社の懐が深そうで悪いコトじゃないと思うんです。
入社当時、一番変な奴達の世代が今は会社の核のポジションに居て
新人の頃を知りかかわってきた僕はなんとなく嬉しいんです。
話変わって
日比谷でバイトするMちゃん
バイト前にパンを買いに来てくれて先日の僕との会話
(ミュンヘンから来たばかりなのに日本語が上手い)を聞いてた人達が
「ホントウに日本語が上手よね」と話始めたので焦ったそうです。
もちろんMちゃんは『違います私ドイツ語しゃべれません』とならんでるお客さん達に
言ったそうです。
Mちゃんのパパはベトナムで二度も乗ってたヘリが墜落した経験の持ち主で
ママはアンジーじゃありませんがブラピ以上のハンサムでMちゃん自身も
子供の頃はファッション誌や銀行を含むポスター総ナメのモデルでしたから
リュウチョウを越えたネイティブな日本語に違和感すらデス。
三つ編みヘアーにすると髪の色も手伝って日比谷にやって来たドイツ人達に
話し掛けられるそうですがシアトル暮らしの彼女にはドイツ語が全く分からないそうです。
「日比谷にはドイツ人は来てもアメリカ人は来ないね!」とMちゃん断言!!
理由は一度も英語で話し掛けれないからって ・ ・ ・
いかにもアメリカンナイズされた思考。
http://www.youtube.com/watch?v=SDNAQAYhvmo&feature=related
周囲に面白い人達が多いと思う今日この頃。