帝人ボルボ株式会社

雲一つ無いオリンピックも出来そうな秋の晴天。
最高の運動会日和となりました。

屋上のカーネーションは元気に咲き続けスカイツリーも見放題。

屋上でワゴンの荷室に積んでたＢＯＸ開けたら懐かしいモノが入ってた。
小さな樹脂の箱にはスポンジに挟まれたスペアの電球が数種類とヒューズのパッケージには未使用 のモノまであった。

パッケージの台紙の青に
「帝人ボルボ株式会社」のプリント。

時代の変遷は止まったりしませんね。

そうそう
僕のサッカーのジンクスは二輪・四輪のレースには当て嵌まらず
キッチリ見ますからハラハラもドキドキも無念も歓喜もシッカリ味わってます。

オーディション

オーディションでは全力を出し切った先の無防備な「素」が勝負を左右するのかも知れません。
人の全力は個人の夢と同様に優劣は無いと思いますからアルとすれば求めたテーマに向いてイタかイナカッタかの違いだけなんだと思うんです。
めちゃイケのオーディションを観ていてソウ思ったんです。
現在の就職事情では派遣もさることながら正式採用までにテスト期間があるようですからタッタ１組を選ぶ厳しさもドラマチックではありますが複数テスト採用もアリか？なんて思ってしまうほどソノ人しか持っていないキラリを感じました。
またネット投票もして１位１０ポイント、１０位１ポイントくらい加点して貰いたいと思うファミリーのファンは多いかも知れません。
そして何より
ファミリーや参加者の皆さんに全力出させた先の「素」を引き出すのは番組スタッフの本気だと思っていますし信じてます。
めちゃイケ・オーディションに限らず人の本気の違いを選ばなければならない立場はさぞ辛かろうと想像します。