夏のお台場合衆国で会った三ちゃんより
足柄SAの三ちゃんのが
人として深みを増したような感じでした。
映像の世界に限らず、誰にも多くの人達が関わって
世界は成り立ってるトコがありますから、
三ちゃんは、
そのコトを今まで以上に自覚したような気がします。
KちゃんがLINEで送ってくれた画像を若干編集機能のあるアプリで
いじってみました。
夏のお台場合衆国で会った三ちゃんより
足柄SAの三ちゃんのが
人として深みを増したような感じでした。
映像の世界に限らず、誰にも多くの人達が関わって
世界は成り立ってるトコがありますから、
三ちゃんは、
そのコトを今まで以上に自覚したような気がします。
KちゃんがLINEで送ってくれた画像を若干編集機能のあるアプリで
いじってみました。
音、街、千住の お隣のイベント屋さんで
ついでに夕飯食べました。
第21回 柳原音楽祭 は今度の日曜、11月10日。
今年も音楽祭に来てくださる お客様を最初にお迎えするのは僕と師匠の予定です!
食事終って帰ろうと・・・
「ちょっと待ってくれよ」と呼び止められて、今年の挨拶する人のメールを僕に、
隣の席の人達も一緒になって差出人をプロファイリング、吟味。
だいたいテメエで声をかけときながら、今更「どう思う?」なんて
誰かに聞くな!と全員一致。
後になって「あん時、皆に聞いたら大丈夫って言っただろ」な~んてイベント屋さんが
言い出したりしないよう、「全員一致で反対」ともく五寸釘も打っておきました。
話してるウチに、お隣の初対面の方々と意気投合し仲良しになっちゃいました。
種まいた奴が「この種、どうなると思う?」なんてネぇ。
聞けば、呑み屋で初対面、話してるウチに挨拶するかと打診したとか・・・
そこで僕が、どうやら先生、先生と酒飲みながら言われてたラシイとスイサツ。
隣の初対面の方々、「エッ、先生って呼ぶと気分良くしてタダになんの?!」
僕、らしいですよ!
もう、それかぜんらさ全員で「先生」「先生」・・・
くれぐれも、
自分で種をまいておきながら、「ドウなると思う?」
だなんて酒呑み人がシラフで悪人や悪魔にアドバイスを求めてはなりません。
どうせナルようにしかなりませんから・・・
でも、
そこに居た誰もが「知らねえよ」みたいなコトをイベント屋さんに言ったとしても、
皆、彼を心配してるし、微々たるチカラでも必要ならば、貸そうとする。
イベント屋さんには他意が無いから憎めないんです。
店を出る時、
それでは先生失礼します
と言ってみた。
「もォ~、やめろよなァ~」
ドイトから直接向かった柳原。
音、街、千住のギャラリー前を通りかかったら、木元教授発見!
教授に案内されて館内見学。
教授の楽器が進化、変化してて、音はミヤビな感じしてました。
教授、もともとベーシストで、僕と教授の馴れ初めは「おっとり舎」
大きなベースを持つ教授に僕が
難しいですか?と聞いたら
「難しいです」と教授即答。
僕の友人がリタイアしたら4本しか弦の無いベースギターを
習いたいと言ってたんで教授に聞いてみたんですけどね。
その一言で僕は教授が正直な人間だと思った。
今回の目玉の一つがコレ。
50年後の未来の千住に遺したいモノを見学者が
付箋に書いて貼ってゆき、書かれたモノを形に変換しか、
それらをツナいで楽器を創る!ってえテーマ。
もちろん僕も書き貼ってきました。
形は後ほどお届けで・・・
僕の貼った付箋の近くには既にラーメン二郎のドンブリが置かれてた。
そういや、
先日、鎌Dさんがパレットに来てくれた時、
僕は風呂から出てもリビングに入れず、
着替えた場所で救援を待つコトになったんです。
みんなんでサンザン、ガチャガチャとやってはみたんですが、
ドア、開かずに、鍵屋さん呼ぶ1ツ前の切り札、
カっちゃんに救助を求めて着替えた部屋から脱出できたんです。
経営替わったドイトにはアレコレ雑貨も増えましたが、
鍵も当然ありました。
ただ、在庫されてるメーカーの鍵とは一部サイズが5ミリ違ってて、購入断念。
足柄帰りに見た千束、鷲神社、一の酉に向かう人達の列です。
合羽橋の桜の葉はもっと紅葉すると思ってたのに、
かなり散ってました。
昨夜は僕も千束に行こうかと思ってたんですが、
車は駐車が難しく、ホンダのピンクナンバー付きスクーターの鍵、見つからず。
僕の奴は整備中で、自転車では・・・
などなどアレコレ考えてるウチに睡魔に襲われ、
今、目が覚めた・・・
良い子のおじさん達は真似すると危険です。
これで風邪などひいたらドンナお叱り受けるかわかりません。
昨夜から降り出した雨は今も雨音が聞こえてますから、
僕にとっては行かなくて正解でした。