午前中、
水道工事の最終段階、
アスファルトの簡易舗装をブロックに交換。
クローンの話題が活発に交わされてますね。
霊長類はともかく、
羊のドリーだったか以来、
クローン技術の発達は凄まじく、
倫理的にユルイ?国の技術開発はついに実用段階に入り、
とりあえず?クローン技術をペットに応用。
当然、商売?ですから有料で、
犬のクローン誕生の費用は日本円で約500万円。
童話の世界では
本当に大切なモノは目には見えず、お金でも買えず・・・
今までなら絶対に買えなかった
家族の一員であるペットの命がお金で買える!
ようになったんですかね?
飼主にはペットと暮らした記憶があるけど、
新たに誕生したクローンに記憶は当然、無い。
十数年前の出会いと今の出会いでは
クローンと向き合う自分の年齢も当然違うから
新しい関係が始まるんでしょうね。
細胞が同じだけで、これから積む体験、経験は違う。
クローンは亡くなったペットが
生き返る訳じゃないんですね。
秦の始皇帝?は不老不死の薬を求めたと読んだ記憶。
もし今なら、自分のクローンを誕生させて、
自分で教育し・・・
でも、それは自分じゃない・・・
日々のイロイロ、
出会いも含めて
全て、その時は一瞬、
時間は戻せない・・・
今はね