下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

サボテン

2010-10-26 05:01:34 | 携帯更新
電磁波を栄養に育つといわれてるサボテンを見ました。
画像は撮り忘れましたが遠目には僕に深くはない海底の緑をイメージさせ
ナンだろうと質問せずにいられなかったんです。
ベランダからは障害物ナシに500メーター近くに成長した
スカイツリーが僕の屋上とでは比べモノにならぬほど でっかく見えた・・・
正確には東京の夜の明るさに黒いシルエットとして見えたんです。
雨雲低く垂れ込めていた時には下の展望台左右に赤くマタタク光しか見えず
それがツリーだなんて分かりませんでした。
PC操作の僕から見たら達人は右手はマウスで
左手の平はキーボードの角から動かず指先だけが細かく動いた。
手動より遥かに早いキーでの指令。
ソフトでヤリタイこと出来りゃイイと思ってる僕や僕の友人とは
桁違いの使いコナシと速さ。
そこまで要求され必要なんだと感心。
ベランダからはツリーが完成する前に墨田の花火が見られるハズ。
朝の気配の帰り道 お酉様の準備を見た。
もう お酉様の時期なんですね。
最近は めまぐるしく僕の時間は飛び去り季節を感じにくくなっていた。
それでも いろんなパワーを感じつつ
プロとしてパン生地にさわり始めた頃に出会った
プロにパンを教える先生の言葉を思い出した。
「パン屋がパンを売るのは半分です」
残りの半分は 何か を僕たちに考えさせたんです。

スカイツリーが機能して電波を出し始めたら
アノ部屋のサボテンはメタボになるかも知れません!

今朝はコレだな

http://www.youtube.com/watch?v=FXB0NgdGMi4&feature=related


まちぶせ ・ ・ ・ 

2010-10-25 17:52:00 | 携帯更新
ジャストミートが急に来て「これで最後ですから…」なんて言うもんだから
夕方途中で仕事抜け出し考えた末にチャリ。
走りだしてスグにポツリ!
もう戻るもんか!とばかりにペダル踏み…

まちぶせ かァ? 雨

北千住駅東側の旧専売公社跡地にはスポーツセンターが在ったんですが
ソコに TDU 東京電気大学の新キャンパスが建設されれます。
駅から歩いて数分のロケーション。
ショッピングセンターでも高層マンションでもなく大学。
いろいろ僕なりに想像してみると英断だと思うんです。

真夜中に続き夜の初めのユーミンは
同じ曲 同じ歌手いろいろ沢山ある中で
YouTube なのにジャケ買いでコレ!

http://www.youtube.com/watch?v=37aLeIv-jVc&NR=1


ついでに急に消えてしまうコトもある You Tube で
白とは違いますが爆音轟かせ夜道を走って持ち帰った?
ベレGを思い出したので貼っておきます。
土曜のバイトが終わった後にモトクロス仲間待つ海まで
眠らぬようにカセット入れたら大音量。
夏は毎週のように一人夜の国道走ったコト思い出しました。

http://www.youtube.com/watch?v=8TX-VZhcR0s

これも眠気覚ましには モッテコイ だった

http://www.youtube.com/watch?v=Moeph-mCEO8&feature=related

理由はともかくライブに行った友人の忠告に従い僕は一度も行かなかった

若気の至れり尽くせり・・・

2010-10-25 03:21:03 | 携帯更新

夕方降り出した雨は今日の昼近くまで続くんでしょうか?

僕が運転を始めた頃に車の中でカセットテープが伸びるほど聴いてた曲が

今でも頭の中に頻繁に流れアレはマインドコントロールだったかと思ってしまうんです。

車を降りてちょっとだからと傘ささずに戻ったらビッショリ

こんなに冷たい雨から気温は急激に上るとの予報。

http://www.youtube.com/watch?v=88ddAKt2gC4&feature=related

たぶんイツか来る日まで事あるごとにアノ頃聴いてた曲が

頭の中に流れるんじゃなかろうかと思ってます。


昨日のお客様

2010-10-24 04:36:54 | 携帯更新
初めて来てくださった午後のお客様は「バジルワッサン」を
夕方のお客様はアノ番組を知らずにパレットを訪ねてくれて
オーブンから出したばかりの熱々をお持ちになった。
どうして過去のレシピをイジルんだろ と自分でも思うんです。
イイじゃんアノままでって。
でも もしコウしてみると・・・なんて好奇心が湧いてきて試したくなるんです。
自分の考えたオリジナルを上回る結果が出ないと
それじゃコウしたらを思いつき試すもんだから 終わらない。
「秋風吹く頃」になりましたから再開したんですが
新しい材料を試したくて始めたらコウが連続してしまい・・・
昨日は焼けてませんでした。
申し訳ない気持ちイッパイで夕方またまたコウを実験してみたんです。
そんな人達の気持ちに後押しされて
結果は今日見るんですが ハタシテどうなるんでしょう・・・
教えられたレシピを何十年も変えない人もいるけれど
僕には自分で考えたレシピさえ更にを探して変えていく・・・
もしも結果的に元に戻ってても
ずっとソコに居たんじゃなくて
地球を何周かして同じ場所に立ったような気がするんです。
時間と労力の無駄遣いと言う人も居るんですが・・・

友人に「それじゃ一生終わらない・・・」
なるほど だから今でも同じ職業なんだ。

http://www.youtube.com/watch?v=IvDTkTKi5pA&ob=av3e

2010-10-24 02:47:27 | 携帯更新
深夜にキーを差し込みドアをそっと開けた。
粘着力の落ちたセロテープでもはがすかのような手応えが小さなノブから伝わってきた。
最近ドア開けたのはイツだったか…
時間が時間だけにアイドリングははばかれる。
左足をステアリングの下に入れたら少し身体をひねってエビのような体勢で尻をシートに落とし込み残った右足を車内に引き込む。
僕の二輪達と違いクラッチ踏んでキーを回すと久々にもかかわらずエンジン一発、即座に発進。
いつの間にか温まりきらないエンジンでもギクシャクしないで走らせる回転身体が覚えてた。
夕方も朝も居るタドタドシイ日本語話すお兄ちゃんが真夜中にも居た。
初めての会話は「少し時間掛かるヨ」
何分?
「10分」
じゃあいいや。
「5分」
じゃ頼む。
嘘つきの彼を「ビョンちゃん」と僕は呼び彼のバイタリティは嫌いじゃない。
ドアは必ずキーを使って閉める。
エンジン掛ける時はクラッチ踏んでシフトレバーをクニュクニュ動かしニュートラを確かめる。
走り出してから最初に意識して見るメーターは水温計…上がってなければ踏み込まない。
オートロック以外はドアはロックしたことがない。
何十年もマニュアル乗っててブランクあったのにそんな癖がよみがえる。
T字路に当たった赤信号が青になり前の二台が三車線の真ん中を選んだ。
ココは背の高い非力な軽だと無理しないんだけど大回りして一番外側歩道寄りを加速して二台まとめて…
もう一人の自分が「ココはスズカか?オマエは可夢偉か!?」
それにスズカのヘアピンは左コーナーだ!!
キッチリ拾う路面の凸凹。
法定速度内ではストロークしないのかサス?
単にアブソーバーがヘタッタだけか…
大学グランド前の赤で坂道発進。
サイドブレーキ戻しながらアクセル徐々に踏み込みつつクラッチ踏んでた左足を上げる…
初めてミドリちゃんを見た時は小さくてオモチャみたいで笑った。
乗ってみて更に可笑しさコミアゲてきた。
だって走る道全てをミドリちゃんは遊園地に変えてしまう魔法を使うから…

大丈夫です。
一応これでもゴールド免許持ってますから。

秋味

2010-10-23 18:33:04 | 携帯更新
アルミホイルに「ベニアズマ」をくるんで食パンを焼いた後のオーブンに入れておき 忘れた頃に取り出せれば「焼き芋」が食べられる。
難しいのは「忘れた頃」に芋入れたコト思い出せるかどうかなんです。
先日入れた沖縄の蜜入り「アンノウ芋」は翌日オーブンの温度を上げパンを焼き始める時に発見され悲惨でした。
短時間でソコだけ欲しい時に便利な電子レンジやファンヒーターでは作れない煮物や焼き物もアルような気がします。
友人達には器用に立ち回れない人が多いんですが短時間にレンジで水分飛ばし火を通した感じがせず癖もしくはアクは強いんですが彼らの味はチョイ舐めすると万年ノーテンキの常夏なんですがイクラ噛んでても秋が来ません。

秋の収穫祭

2010-10-23 17:58:09 | 携帯更新
明日は予報によると降水確率は低く野外イベント日和が予想されます。
画像は鹿浜の都市農業公園で開催される「秋の収穫祭」(8時~17時)ポスター。
京成千住大橋駅近くの
北千住スポーツ公園でも
町内を越えた地域小学生達や保護者、参加各町会の役員が集結しての
「大運動会」が開催される予定です。

銀杏

2010-10-22 22:29:52 | 携帯更新
僕はゲーテを頂いた日の朝から眠ってないんです。
やっぱり気力は体力を上回るものなのか…
これから真夜中にも明るく、流れ星より確実に、流れる光を夜空に見られるんでしょうか?
羽田空港空港まで確認しに車走らせるにはサスガに急に睡魔にでも襲われたら迷惑かけるんだろなァと想像
最近みどりチャンに座り信号仰ぎ見るコトもなくなりました。
韓国は初のF-1レース開催で熱くなってんでしょうね!

寄り道

2010-10-21 04:35:51 | 携帯更新
昨夜アキバ帰りに寄り道したんです。
「じゃあなぁ オマエの 生きる って何だ」
オマエさん顔ほころばせ 見る見る笑顔がわいてきて
「おっもしれえナぁ~」
哲人と仙人の会話に耳傾けると「アプリオリ」などの単語も飛び出して
オマエさんは席を離れると近くの書棚から持ってきたゲーテ。
ホラと言わんばかりに差し出しながら「コレ」

        

結局、帰りに僕のオミヤゲとなった「ファウスト」

笑い 涙 成功 失敗 反省と後悔以外のタイテイは経験済みの仲間

外に出ると夜空からポツポツ・・・