下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

続いての役員会・縁日段取り確認

2013-07-25 21:24:11 | 携帯更新

やっぱり、

気心知れた人たちとの会合は気が楽で、

知らない人達と共通の課題に対して討議する

緊張感も悪くないけど、知った顔での話し合いは

ジョーク混じりでも仕事シッカリで、当日の様子が頭の中に浮かびます。

知る人達の口と腹の中は一致してますから、

余計な気を使わずガンガン行けるんです。

一応、プロでもないシロウト集団の縁日ですから、

当然、仕事でも義務でもなく、任されたコーナーを

自分でもある程度は楽しみながらヤルことが大切だと思ってます。

シロウトがしかめっ面、あるいは必死のギョウソウってえのは

イベントの楽しさは半減してしまいそうな気がします。

http://www.youtube.com/watch?v=W4RazaC1ZzA

自作、ギデンキさま之介はダフト・パンクのベースやドラムには遠くおよびませんが、

当日の気温が低かったことも幸いして、

僕は子供から大人まで、ゆる~い人たちとの出会いとカチャーシーを楽しみました。

http://www.youtube.com/watch?v=4FRXLzw37-8

週末の浅草は花火ですが、

新宿は沖縄ですね。

http://www.youtube.com/watch?v=YOnwZAzw6fU


理事会(オブザーバー)

2013-07-25 19:02:41 | 携帯更新

総会で質問したら、

僕ともう一方は理事ではありませんが、

「誰でも出席できるから、どうぞ」とのコトで呼ばれました。

http://www.youtube.com/watch?v=pPtW947Llls

時々 僕はソノ人が乗せられてるのか、乗ってあげてるのか

はたまた、本気なのか、心無いウナズキなのか

ナゼそうする必要があるのか全く理解できない時が ・ ・ ・


古典

2013-07-25 03:42:10 | 携帯更新

夢を見ました。

ギリギリのトコで次から次へと新たなステージで進む・・・

MIP的でハラハラ、ドキドキしながらも、

次のステージに進めてしまう・・・

こりゃ運がイイだけだと思うと恐怖が増します。

続いての場面は全てギリギリでアウト!

俺の人生こんなモノ・・・

悲観すするでもスネるわけでもなく、受け入れられる・・・

で、目が覚めました。

先代の三平師匠は場面展開の早い漫談で笑いの渦を作られていたけど、

ある時から、アコーディオンの木村さんと立ってのステージから

一人、座っての古典落語を始められたのを急に思い出しました。

幸か不幸か、学生時代に学内でWった経験はないんですが、

ギリギリ進級する辛さや安堵と留年決定とは

どれほど違うもんなんだろう・・・

ギリギリのセーフはハラハラ、ドキドキするもんだけど、

全てアウトは辛い反面、選択の余地なんて無いのだから、

肝が座るかも知れませんね。


気温下がっても

2013-07-24 08:13:53 | 携帯更新

湿度高く、快適には程遠い天気。

夏には長期の休暇をとり避暑地で過ごすらしい

平均的なフランス人はバカンス貯金でもしてるんでしょうか?

昨夜は中止となった葛飾の花火ですが、

順延のらば、今夜ですね。

例年ならば、木曜日の夜が足立の花火で金曜日は予備日、

そして、土曜の夜が隅田の花火でしたね。

 


高原みたいな

2013-07-22 05:23:09 | 携帯更新

あまりに暑く始まった7月も

先週末あたりから

暑さに慣れた身体には涼しく

朝晩は高原気分です。

調子に乗って昨日もパンケーキのように

フクトックンを焼いてみました。


ホンダ・リード

2013-07-21 07:03:32 | 携帯更新

都内の渋滞では、バツグンの速さだと思ってる

ピンクナンバーのスクーター 。

過去に乗ったパワフルなスズキ、妙に小さく感じたヤマハ、

それらとはリードは違い、安心して乗れました。

ヤマハより安定し、スズキよりオダヤカなエンジン特性は

コーナーの突っ込み、立ち上がりでの多少早めにアクセル開けても、

全く不安無く、安心して楽しく乗れました。

最近乗ってるTmaxに比べると排気量は5分の1程度で、

重さも100キロくらいは軽い感じでしたから、

都内、下町の道路では軽いのに安定感のアル乗物の軽快さは魅力的。

そうそう、

ヘルメットなんですが、柳原へはシート下に入ってたオワン型のへ奴を被ったんですが、

帰りはギデンキさまの介のキンピカの部分をハガシテ着用し、

信号で止まるたびに僕を見た歩行者が笑ってましたっけ・・・


まだ光り続けて

2013-07-21 06:45:40 | 携帯更新

一夜あけても、極太の光はまだ元気です。

パレットに来てくれた客人達は

僕が帰宅するまで待っててくれて、

終電でのきたく帰宅組もいました。

彼、彼女らは、たった数年で、タクマしく、タノもしく、

成長してるんだァ~

なんて、実感しました。


ギデンキさまの介カチャーシーす

2013-07-20 22:39:54 | 携帯更新

う~ん

めちゃめちゃピンボケましたが、

エーサー隊の人達と一枚。

柳原のエーサーは過去最高の賑わい。

パレットに来てくれた人達とチョつと花火観て、ツマんで、

記念撮影なんかもしちゃったんで、例年より遅れてポン太姐さんに合流。

姐さんたちは配布終了のかたづオカタヅケ段階・・・後は僕がやりますと

ダンボールの運搬処理。

遅れたんでツーちゃんビングナンバー付いたスクーター借りたんですが、

コレが思いのほか乗りやすく、軽く、想像以上に速くて便利でした。

ギデンキさまの介くんの傘が大きかったんで、見物人の後方に居たんですが、

人の輪の一番外側か内側には子供たちがいるもんなんです。

でもって、怪しく、ゆるゆるなギデンキを怖いモノ見たさでチラチラ見ても

握手は求めて来ませんでした。

保護者の方々は「大丈夫だよ、誰ですか?ってきいてごらん」と言うんですが、

子供達はイマイチ近づけませんでした。

イベント終了で、東側の出口になる辺りでお見送りをしてたら、

結構な子供達とサヨナラの挨拶出来ました。

何組かのキトクナ方々とはご要望により一緒に写真撮りました。

一番ビックリしたのは、「キデンキくん!ですよね!!」と言われたコトです。

もちろん、偽物ですからギデンキ、「疑」です。

ずっと無言で動いてたんですが、その時だけは言葉を話しました。

こりゃ、一種のイベント荒らしか?!

「あっ、あれって・・・ゆる何とかだよなァ」

とか

「びみょ~」とかの声も聞こえましたが、

僕はたっぷり動いたり踊ったり、自分なりに愛嬌振りまいたから大満足。

熱帯夜だったら確実に倒れてましたね!

ダンスの先生が教えてくれたんですが、

「自分のリズムで、好きなように動けばヨシ」

何となく、茶道の極意のようなお言葉でした。

お茶を好きなように味わい、楽しみなさい的なアドバイス。

今では、僕の全ての精神的な基本になってます。