友人の運転に乗ったんですが、
相変わらず、「野太い」感じの走り方でした。
上手いんですが、けっこう強気で、自分のラインをシッカリ確保
そんな感じのライン取りとアクセル操作。
「あだちや」近くで見た人力車には新郎新婦と両親達。
その前に「INKU」Storeさんの前を通ったら、お休みでしたが、
隣の「鮪屋」さんが営業してるのを僕は初めて見ました。
斜め前の韓国キッチンのチヂミも魅力的だったんですが、
昨日はスルー。
今日の天気は少し前の予報をくつがえして秋晴れで予定ビッシリ。
最近、友人から頻繁にメールが来るんです。
その多くはヤフオクのアド貼り付けで、同じ車種ばかり
だったんですが、
今朝、目が覚め確認すると、夜中に着信したメールに
ほぼ初めての車種・・・
軽量ボディに大きなエンジン詰め込んだ不安定で信頼性の
カケラも無いらしい車のオークション・アド。
思わす「ホンマでっか?」と目が完全に醒めました。
なるほど、確認してみるとコリャあ彼しか維持出来そうにない!
フツーの女性、オートマしか運転経験のない坊ヤにゃ無理!!
と思われるシロモノ。
トップギアでV8のアクセルをベタ踏みすには
あまりにもプアな直進性とトラクション・コントロールやABSなど
安全装備は設計段階では想定外だったか、
ユーノスもそうだったけど、エアーバックさえもナシ。
こりゃ、誰が言えませんが、昔、雨降る交差点、
デイトナは青信号に変わって発進、即、スピン・・・
たぶん、同じコトが出来ると思われる車だ。
パワステなど無く最近のフェラーリやランボより運転には
筋肉が必要らしく、ステアリング同様にクラッチも半端なく重いとか。
無理ヤリ詰め込んだエンジンの熱は逃げず、
過熱のため、電装部品は頻繁に壊れるらしいんです。
維持するにはユーノスロードスターの100倍困難と想像。
けど、彼はメカに強く、良い意味で大雑把だし、ウデも確かだから
お似合いの車にも思える。
だから、
夜が明けたら「漢」と書いてオトコと読む君に・・・
と返信するかな、なんて思ってます。
もし彼がソレを手に入れたらオススメする曲
アイホン6購入時にSoftBank表参道前に7時30分までに列び、
先着200名に入った人には
アクセサリー3000円割引券プレゼントのお知らせがありました。
継続と他社への乗り換えではどちらが「お徳」なんでしょう?
数年前の初秋、9月18日、
長く一緒に暮してたコナと「さよなら」しました。
今年の9月18日、つまり今日なんですが、
小さな家族が増えました。
名実ともにジジイになりましたが、今後、彼の遊び道具に
「滑り台」が追加されたとしても、
僕の家には置くつもりありません!
俺んちは物置じゃねえ!!
と宣言しておきます・・・
2シーターの車を捜してるんです。
親も施設に入り、自分の時間が出来たのかもしれません。
友人も僕も、イタリアの激しい熱さやドイツの精巧なメカニズムも
リスペクトしてるんですが、
ドコカ詰めの甘さや無駄を感じる英国車や
シャニムニ馬鹿チカラを求めるあまり、大きなエンジンを
小さなボディに詰め込むアメリカ的な発想で作られた車も
好きなんです。
なにしろ二人は子供の頃に「ルート66」でコルベットを見たし、
自動車雑誌でホンダが時計のように精巧なV12エンジンで
F 1の世界にデビューしたこと読んだ年代です。
スポーツカーのレースではサラブレッドに対抗して
一種のアメリカン・マッスルカーが大量にエントリーして
ついに聖域のル・マンを制覇してしまいました。
トラック並のエンジン、農耕馬がサラブレッドを破ったんです。
エリートとは無縁だった僕らはソコントコに刺激されたか
二人とも英国の小さなACのボディにフォード製V8エンジンを
押し込んだコブラに憧れてるフシがあります。
2シーターを捜してる彼は現実的にユーノスロードスターを
物色中らしいのですが、
もう少し早ければねェ~って感じです。
2シーターに乗るコトが許されるってえコトは、
たぶん、平和なんだと思う。
今年、春から緑町の住人となり通学してるNちゃん。
実家から送ってきたとお裾分け。
黄色い桃はマンゴーピーチというそうで、食べ頃は
黄色がオレンジ色に変化してからだそうです。
先週末、クーちゃんとサクちゃんがパレットにママと来てくれました。
二人はどんどん成長してるのに、
ママの風貌は10年前にとどまってます!
こらは、たぶんご主人の家族を安心させ護る包容力の大きさが
そうさせている・・・と想像します。
な~んて書く自分は・・・(笑)